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	<title>＠動画 &#187; ノーム・チョムスキー</title>
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	<description>ペット・動物を中心に、無料で楽しめる癒し系の動画を紹介しています。</description>
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		<title>世界で起きている本当のパワー・シフト／「世界最高の論客」と評される哲学者：ノーム・チョムスキー氏</title>
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		<pubDate>Mon, 15 Dec 2014 12:13:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[国際・紛争]]></category>
		<category><![CDATA[政治・ニュース]]></category>
		<category><![CDATA[金融・経済]]></category>
		<category><![CDATA[TED]]></category>
		<category><![CDATA[アメリカ]]></category>
		<category><![CDATA[ノーム・チョムスキー]]></category>
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		<description><![CDATA[<p><img width="160" height="120" src="http://www.at-douga.com//wp-content/uploads/s_Noam_Chomsky_The_Global_Shift_in_Power_in_Politics.png" class="attachment-post-thumbnail wp-post-image" alt="世界で起きている本当のパワー・シフト／「世界最高の論客」と評される哲学者：ノーム・チョムスキー氏" title="世界で起きている本当のパワー・シフト／「世界最高の論客」と評される哲学者：ノーム・チョムスキー氏" /></p>アメリカの著名な哲学者であるノーム・チョムスキー氏が、「世界で起きている本当のパワー・シフトとは何か」を語っています。（2010年のものなので少々情報の鮮度としては低いですが、普遍的な内容を多分に含んでいます）
（所要時 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img width="160" height="120" src="http://www.at-douga.com//wp-content/uploads/s_Noam_Chomsky_The_Global_Shift_in_Power_in_Politics.png" class="attachment-post-thumbnail wp-post-image" alt="世界で起きている本当のパワー・シフト／「世界最高の論客」と評される哲学者：ノーム・チョムスキー氏" title="世界で起きている本当のパワー・シフト／「世界最高の論客」と評される哲学者：ノーム・チョムスキー氏" /></p><p>アメリカの著名な哲学者であるノーム・チョムスキー氏が、「世界で起きている本当のパワー・シフトとは何か」を語っています。（2010年のものなので少々情報の鮮度としては低いですが、普遍的な内容を多分に含んでいます）</p>
<p>（所要時間：約16分）</p>
<p><span id="more-12726"></span></p>
<p><a rel="shadowbox" title="TEDxWarwick - Noam Chomsky - The Global Shift in Power in Politics／ted.com " href="http://www.youtube.com/embed/-3Wta_sonGs?rel=0&#038;cc_load_policy=1&#038;iv_load_policy=3">この動画を大きい画面で見る</a></p>
<p><iframe width="640" height="390" src="http://www.youtube.com/embed/-3Wta_sonGs?rel=0&#038;cc_load_policy=1&#038;iv_load_policy=3" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<blockquote>
<p><strong>動画の内容</strong> （全文書き起こし）<br />
<img src="http://www.at-douga.com//wp-content/uploads/Noam_Chomsky_The_Global_Shift_in_Power_in_Politics_550.png" alt="世界で起きている本当のパワー・シフト" title="世界で起きている本当のパワー・シフト" width="550" height="309" class="alignnone size-full wp-image-12728" /></p>
<p>私は国際政治におけるパワー・シフトについて話すよう頼まれました 最近よく議論されている話題です</p>
<p>世界の支配的な力としてのアメリカは 中国やインドに追い抜かれることになるのか それはいつかと取りざたされています</p>
<p>もしそうなれば 世界は17世紀以降のヨーロッパによる征服以前の姿に戻ることになります 科学的ではありませんが その雰囲気を表す象徴的な例があります</p>
<p>最近 あるマサチューセッツの州立大で歴史の先生と話したんですが 彼女はいつも期の始めに 世界で最も豊かな国はどこかと学生に聞いているそうです この数年いつも帰ってくる答えは 中国とインドだそうです 新聞の見出しを読んでいれば そう思うのでしょう ただ考えるべきことがあります</p>
<p><strong>第一に富 あるいは 社会の健全性です</strong></p>
<p>その尺度として 毎年発表される 人間開発指数があります 最新版によるとインドは134位でカンボジアの少し上 ラオスやタジキスタンの下です 何十年か前の水準です</p>
<p>中国は92位ですが ちょっと不確かで この閉鎖的な社会では貧しい地域へのアクセスが限られるているためです 実際はもっと低いかもしれません この順位はベリーズと同じでヨルダンの少し上 ドミニカ共和国やイランよりも下です</p>
<p>比較として 50年間アメリカから執拗に攻撃されてきたキューバは52位です 中国とインドよりも上で 中央アメリカやカリブ海沿岸諸国の中では最高 アルゼンチンやウルグアイのすぐ下です</p>
<p>インドと中国はまた極端に不平等で世界でも最も酷いものです だから10億以上の人々が それよりずっと悪い状況で暮らしているということです</p>
<p><strong>債務はどうでしょう？</strong></p>
<p>アメリカは中国の気まぐれに振り回されている というのが一般の考えです 一時的な中断を別にすると日本はずっとアメリカ政府の最大の債権保持者でした 良く理解されている様々な理由によって これがアメリカに不利な材料として使われることはありません</p>
<p><strong>見通しはどうでしょう？</strong></p>
<p>アメリカには ヨーロッパやアジア諸国に比べて大きな利点があります 例を挙げると 統一された比較的均質な国民 1つの言語 大きな国内市場 豊かな資源 好ましい気候 まだまだあります</p>
<p><strong>軍事力はどうでしょう？</strong></p>
<p>これについては議論はありません アメリカの軍事費は他の国全部を合わせたものに匹敵し 諜報も含めればもっと大きくなるでしょう 技術的には遙か先を行っています 数百の軍事基地を持つ 唯一の国で 国外に800もあり 暴力の行使のため実際にたびたび使われています この面では他を 圧倒しています 実際にはもっと本質的な問題があります</p>
<p>伝統的なものではあるにせよ 議論の枠組み全体がミスリーディングです グローバル・システムは 単に国益を追求する国家間の作用ではありません 国内社会に広がる力を見落とすことになります </p>
<p>しかし解説とか 国際関係論の専門家は通常そのような見方をしています 現実主義と呼ばれる支配的な観点では 国際システムを概ねそのように見ています</p>
<p>この観点に対しては いつも批判がありました たとえばアダム・スミスです</p>
<p>アダム・スミスは主にイギリスについて懸念していました 彼は言っていますがイギリスにおいては<strong>政府の政策の基本設計者は商人や製造業者であり 彼らは自分の利益が最大限に守られることに腐心し それで他の人々が損害を被ろうと気にかけません</strong></p>
<p>割を食うのはイギリス国民であり さらに酷いのは 彼のいわゆる 「ヨーロッパ人の野蛮な不公正」の対象だった人々です</p>
<p>彼は特にイギリスとインドのことを指していましたが 彼の言葉は 今日でも ほとんどそのまま成り立ちます</p>
<p>今日のアメリカやヨーロッパでは この役割は 商人や製造業者から 多国籍企業や金融機関に移っています</p>
<p>この30年くらいにおける経済の金融化は劇的なものでした</p>
<p>1970年のアメリカに戻れば金融機関がGDPに占めていたのは 3%ほどです それが今や1/3にもなろうとしています</p>
<p>これに対応する事実として製造業の空洞化があり それが社会や政治上の決断 政治システムに大きな影響を及ぼしていて 概ねアダム・スミスの言葉通りになっています</p>
<p>私たちは実際に その劇的な例を目にしたばかりです</p>
<p>オバマが大統領に就任しましたが 経済の大きな部分を占める金融業界からの支持に大きく助けられてのことです 金融業界はマケインよりオバマを好み それがオバマの基盤になりました</p>
<p>そして これには見返りがありました 金融システムが破綻した時 金融機関に巨額の救済措置が取られました あまり議論されていませんが これはとても重要な贈り物だったのです</p>
<p>ゴールドマンサックスは政治経済システムにおける勝ち犬と目されています 不動産担保証券や さらに複雑な金融商品を無自覚の買い手に売って大もうけしました</p>
<p>しかしゴールドマンサックスは 自分のしていることを分かっていました 破綻する可能性を分かっていたのです それで失敗側に賭けることで会社の保険としたのです</p>
<p>そのクレジット・デフォルト・ スワップというのを 世界最大の保険会社であるAIGを通じて行いました そして金融システムが破綻した時 AIGも道連れにすることになりました</p>
<p>しかしゴールドマンサックスの人たちは 権力を操る者の間で具合良い位置を占めていて 巨額の救済措置を取り付けただけでなく 破綻した債権によるAIGの倒産を防ぐため 納税者にツケを払わせ それによってゴールドマンサックスも破滅を逃れたのです</p>
<p>今やゴールドマンサックスの CEO ロイド・ブランクファインは アインシュタイン以来の天才だともてはやされています ゴールドマンサックスは記録的な利益を上げ 巨額のボーナスを出しています</p>
<p>金融危機の 他の担い手達もまた かつてなく大きく強力になっています</p>
<p><strong>大衆は 詳細は分からないにせよ 怒っています 危機を起こした張本人たちが潤う一方で大衆は苦しんでいます</strong></p>
<p>失業率は 公式には10%ですが 実際はもっと高く 製造業においては大恐慌時の水準になっています そしてその仕事が戻ってくることもありません 製造機能自体を海外に移転してしまったからです</p>
<p>実のところ この30年で大部分の人は実質賃金が停滞ないしは低下し 富は一部の人のポケットへと流れ 不平等がアメリカ史上かつてなく大きくなっています</p>
<p>そのため怒りが膨らんでおり オバマ大統領もとうとう何とかしなければならなくなりました そして2ヶ月ほど前に手を付けました まずは言葉の上での方向転換があり 悪い銀行家の話をするようになりました そして金融業界が好まないような政策をちらつかせました</p>
<p>しかしオバマは金融業界の代弁を期待されていたのです 彼らにポストにつけてもらったわけですから</p>
<p>そして基本設計者たる彼らは速やかに指示を送りました 資金を対立政党に移すと公に宣言したのです そして重要なマサチューセッツの選挙で共和党に資金を投入し 共和党はあらゆる法案を止められる力を得ました これ自体面白い話ではあります</p>
<p>オバマはそのメッセージを受け止めました 数日後にメディアに向けて 銀行家は  彼の言葉ですが 「素晴らしい人々だ」と言ったのです 2大企業のJ.P.モルガンとゴールドマンサックスの会長を特に取り上げて讃えました </p>
<p>そして経済界に対して請け合ったのです 「私は 多くのアメリカ人と同様 他人の成功や富をやっかんだりはしない」と。人々が怒っている金融業界の巨額のボーナスや利益のことを言っています 「これは自由市場経済の一部なのだから」と続けました</p>
<p>国家資本主義者の教義による自由市場の解釈ほどには不正確ではありません これはスミスの言葉が現実に行われている露骨なケースです</p>
<p>アダム・スミスの重要な指摘を胸に グローバル・システムの別な点に目を向けましょう いったい何が起きているのか</p>
<p><strong>世界で起きている本当のパワー・シフトは 労働者から多国籍資本へ というものです </strong></p>
<p>中国はここで 大きな役割を担っています 基本的には地域的生産システムにおける組立工場です</p>
<p>日本 台湾 その他アジア諸国は ハイテク部品やコンポーネントを中国に輸出し 中国はそれを組み立てて輸出しています 極端に安く抑圧された労働力と土地によってです</p>
<p>アメリカの中国に対する貿易赤字には 大きな懸念が持たれています 実際それは巨額で 増加しています しかし あまり注目されていない相殺的な要素があって 日本や他のアジア諸国への赤字は この新しい地域的生産システムの勃興により急速に減っているのです</p>
<p>アメリカの製造業者も このやり方に倣っています 部品やコンポーネントを供給して 中国で組み立てては アメリカに輸出しています</p>
<p><strong>金融機関や 巨大小売店 製造業を所有し経営する者のためです</strong></p>
<p>これらのセクターは 権力と深く結びついています この絶妙な仕組みもまた 良く理解されている話です</p>
<p>影響力あるスローン財団の ラルフ・ゴモリーが何年か前に議会で証言し こう説明しています</p>
<p>「このグローバリゼーションの新時代においては 企業と国家の利益は昔と比べて乖離するようになっています アメリカのグローバル企業にとって良いことが アメリカ国民にとっては必ずしも良いことではなくなっているのです」</p>
<p>これをはっきり示す例として コンピュータ業界の頂点にあるIBMを見てみましょう IBMにはアメリカ国内と海外子会社を合わせ40万の従業員がいますが 今やアメリカ国内の従業員数は30%にまで下がっています 国内社員の多くは 仕事を続けたければ海外に行くよう言われています</p>
<p>これはIBMのオーナーや重役には結構なことですが 国にとっては アダム・スミスの言うように ありがたくない状況です</p>
<p>IBMがコンピュータ業界の巨人になれたのも アメリカの納税者による IT革命やハイテク経済への大きな投資があってのことだというのを言っておくべきでしょう</p>
<p>しかしビジネスは慈善活動ではありません 企業は利益とマーケット・シェアの最大化に務めるものです 実際 それは経営層にとって法的義務でもあります それが国にとって良いことにならないのは 残念なことです</p>
<p>中国は世界の組立工場になりました 中国の労働者は 他の国の労働者同様に苦しい状況にあります 富と権力を集中し 世界中の労働者を競わせるようデザインされたこのシステムにおいて それは予期されたことです</p>
<p>労働者の取り分や国の収入は世界中で低下していますが 中国においては特に酷く 他のどこよりもそうです それは 世界でも最も不平等で 反対を封じるためには暴力も厭わないこの社会に不安定さをもたらす要素となっています</p>
<p>こういったことについて言うことは まだたくさんありますが 複雑な現実の中の際立った点をいくつかまとめて終わりにしましょう</p>
<p>世界では確かに重要なパワー・シフトが起きています 教義的な枠組みを逃れた視点を持てば それが何か見えてくるでしょう</p>
<p><strong>世界中で 一般大衆から世界的権力システムの基本設計者へ というシフトがあり これは理性的な人なら誰でも予期できることでしょう</strong></p>
<p>今のような世の中の アメリカやヨーロッパ ということですが大規模な脱政治化や民主主義機能の弱体化を見れば特にそうです</p>
<p>ここからどう進むかは <strong>大衆がどこまで我慢するか次第</strong>でしょう</p>
<p>引用元：<a href="http://tedxtalks.ted.com/video/TEDxWarwick-Noam-Chomsky-The-Gl" target="blank">TED</a></p>
</blockquote>
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		<title>「世界最高の論客」と評されるノーム・チョムスキー氏が、自主避難を余儀なくされた福島の親子らと面会／被災者の不安に寄り添わない日本政府の対応を厳しく批判</title>
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		<pubDate>Wed, 26 Mar 2014 08:37:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[歴史・人物]]></category>
		<category><![CDATA[ノーム・チョムスキー]]></category>
		<category><![CDATA[原発問題]]></category>

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		<description><![CDATA[<p><img width="160" height="120" src="http://www.at-douga.com//wp-content/uploads/s_Avram_Noam_Chomsky_2014_03_04.png" class="attachment-post-thumbnail wp-post-image" alt="「世界最高の論客」と評されるノーム・チョムスキー氏が、自主避難を余儀なくされた福島の親子らと面会／被災者の不安に寄り添わない日本政府の対応を厳しく批判" title="「世界最高の論客」と評されるノーム・チョムスキー氏が、自主避難を余儀なくされた福島の親子らと面会／被災者の不安に寄り添わない日本政府の対応を厳しく批判" /></p>2014年3月4日に、アメリカの著名な言語学者で哲学者のノーム・チョムスキー氏が、東京都内のホテルで、自主避難を余儀なくされた福島の親子らと面会した時の映像を紹介します。
（所要時間：約18分）

ノーム・チョムスキー　 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img width="160" height="120" src="http://www.at-douga.com//wp-content/uploads/s_Avram_Noam_Chomsky_2014_03_04.png" class="attachment-post-thumbnail wp-post-image" alt="「世界最高の論客」と評されるノーム・チョムスキー氏が、自主避難を余儀なくされた福島の親子らと面会／被災者の不安に寄り添わない日本政府の対応を厳しく批判" title="「世界最高の論客」と評されるノーム・チョムスキー氏が、自主避難を余儀なくされた福島の親子らと面会／被災者の不安に寄り添わない日本政府の対応を厳しく批判" /></p><p>2014年3月4日に、アメリカの著名な言語学者で哲学者のノーム・チョムスキー氏が、東京都内のホテルで、自主避難を余儀なくされた福島の親子らと面会した時の映像を紹介します。</p>
<p>（所要時間：約18分）</p>
<p><span id="more-11118"></span></p>
<p><strong>ノーム・チョムスキー　ふくしまの声を聴く</strong><br />
<iframe width="640" height="390" src="http://www.youtube.com/embed/z1TydT_DPJ4?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<blockquote>
<p><strong>動画の内容</strong><br />
<img src="http://www.at-douga.com//wp-content/uploads/Avram_Noam_Chomsky_2014_03_04_550.png" alt="ノーム・チョムスキー氏 「子どもたちが このような状況に置かれているとは言葉を失います」" title="ノーム・チョムスキー氏 「子どもたちが このような状況に置かれているとは言葉を失います」" width="550" height="309" class="alignnone size-full wp-image-11119" /></p>
<p>東京電力福島第一原発事故から3年がたとうとしている。来日した米国人の言語学者ノーム・チョムスキー氏（85）が、自主避難を余儀なくされた福島の親子らの訴えに耳を傾けた。いまだに不安や恐怖にさらされている被災者たち。「世界最高の論客」と評されるチョムスキー氏の目に、この状況は、どう映るのか。<br />
（林啓太）</p>
<p><strong>◆政府は常にウソで言い含める </strong></p>
<p>「無防備な子どもたちが、放射線の危険にさらされている。恐ろしいことだ」。（※2014年3月）4日に東京都内のホテルで福島の親子らと面会したチョムスキー氏は嘆いた。 </p>
<p>チョムスキー氏と会ったのは、福島市に住む武藤恵さん（40）と小学3年生の長女玲未（りみ）ちゃん（9つ）の母子、福島県郡山市から静岡県富士宮市に自主避難した長谷川克己さん（47）の3人。長谷川さんは妻、小学2年生の長男（8つ）、長女（2つ）の4人暮らしだ。 </p>
<p>恵さんの自宅は福島第一原発から約60キロ。「政府は換気扇を閉めて、外出する時はマスクを着けるように、ということしか教えてくれなかった」と、当時の混乱を振り返った。 </p>
<p>山形県に週末だけ自主避難していた時期もあったが、経済的な問題もあり、やめた。「事故後、子どもの体調が良くない」という。国は緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム（SPEEDI）による放射能汚染の情報を隠していた。それなのに「『安全宣言』をした。周りは事故前と変わらない日常に戻ってたように見えるが、そうではない」と、放射能の恐怖にさらされている現実を訴えた。 </p>
<p>長谷川さんは、郡山市内で介護事業を営んでいたが、事故の5カ月後に自主避難した。「将来、健康被害が出たら、お金で償われても元には戻れない。子どもを守ろうという思いだけだった」。避難先の静岡での生活については「日雇いの工事現場の作業員をして食いつないだこともある。経済的に安定せず、心もとないです」と切々と語った。 </p>
<p>自主避難者は十分な補償が受けられない。東電からの補償金も避難区域内に住んでいた避難者に比べて乏しく、経済的な負担が重くのしかかる。 </p>
<p>チョムスキー氏は、両手をテーブルの上で組んだり、沈思するように右手をあごに当てたりしながら、静かに親子らの会話に耳を傾けた。話の合間に「ほかの親はどんな対応をしているのでしょうか」　「放射線の被害に理解のある医師からケアを受ける機会はあるのでしょうか」問い掛けた。 </p>
<p>「子どもらがどんなに不安でも、政府というのは心配するなとウソで言い含めようとするものなのです」。米国とソ連の緊張が核戦争の寸前まで高まった1962年のキューバ危機のころのことをとつとつと語った。「私の娘の友達の中には、戦争になれば生き残れないと不安そうな子もいた。米政府は『米ソの緊張関係は危なくない』と宣伝した。私の娘は学校の先生から『核戦争が起きても机の下に隠れれば大丈夫』と言われたんですよ」 </p>
<p><strong>◆最も弱い子どもらがどう扱われるかで 社会の健全さ問われる</strong> </p>
<p>緊張した面持ちでチョムスキー氏の顔を黙って見つめていた玲未ちゃんは、周囲に促されて「武藤玲未です」と自己紹介。チョムスキー氏も、この時ばかりは柔和な表情を見せ、「日本に50年ぐらい前にも来たことがある。私の娘がちょうどお嬢ちゃんと同じくらいだった」と懐かしがった。 </p>
<p>チョムスキー氏は、ベトナム反戦運動に関わって以来、外交や大企業優遇の政策で米政府がろうするウソや秘密のやり口を徹底的に批判してきた。 </p>
<p>米中枢同時テロの後、米国のアフガニスタン侵攻やイラク戦争について強い反対意見を表明。最近では、米国内の貧困問題でも積極的に発言している。 </p>
<p>福島第一原発事故の後、2011年9月に東京都内で開かれた脱原発集会の際、支持を表明する連帯メッセージを寄せた。福島の親子らと面会したのは、福島の子どもたちの「集団疎開裁判」を支援してきた縁からだ。</p>
<p>12年1月、「最も弱い立場の子どもらがどう扱われるかで社会の健全さが測られる。私たち世界の人々にとって裁判は失敗が許されない試練だ」と集団疎開裁判を支持するメッセージを寄せている。上智大での講演を機に来日したチョムスキー氏が、「ぜひ、親子と会いたい」と会談を要望し、実現した。 </p>
<p>集団疎開裁判では、郡山市に住む児童と生徒14人が、空間線量が年間1ミリシーベルト未満の地域に疎開して教育を受ける措置を市に求め、仮処分を申し立てた。 </p>
<p>司法の判断はつれなかった。福島地裁郡山支部は11年12月、申し立てを却下。仙台高裁は13年4月「福島原発周辺の児童・生徒の健康に由々しい事態の進行が懸念される」としながらも抗告を却下した。 </p>
<p>福島の親子らは（※2014年）4月にも、約10人の子どもを原告として、地元の自治体を相手に集団疎開を求める行政訴訟を起こす予定だ。 </p>
<p>チョムスキー氏は、親子らに「政府に対する外圧を上手に使うことだ」とアドバイスした。「核戦争防止国際医師会議（IPPNW）などの権威のある国際的な団体と健康被害の調査について連携し放射線の被害を広く訴えることもできる。日本政府に被害を隠すことは恥ずかしいと思い知らせられればよい」 </p>
<p><strong>「日本は広島、長崎の原爆を経験し、放射線の怖さを知っているはず。それなのに、政府が被災者の不安に寄り添わないとは。言葉にならない」と日本政府の対応を厳しく批判した。 </strong></p>
<p>チョムスキー氏は、「こちら特報部」のインタビューに、安倍政権についての懸念も表明した。「日本の超国家主義者は平和憲法を無くそうとしている。安倍晋三首相らが靖国神社に参拝し、従軍慰安婦を否定しようとするのは、日本を帝国の時代に戻そうという狙いがあるのではないか。ヒトラーが権力を掌握していく過程を思い起こさせる」 </p>
<p>集団的自衛権の行使容認についても「集団的自衛権と言えば聞こえは良いが、実態は戦略戦争だ。米政府も戦争を国防と言い換えるが、それに似ている。だまされてはならない」と指摘。自民党の石破茂幹事長が特定秘密保護法の抗議活動に対し、「テロ行為と本質は変わらない」と言い放ったことに触れ、「政府は市民の反発を恐れている。テロリストというのは、権力側が反対する市民にレッテルを貼っているだけだ。強制や弾圧を正当化する言い訳にすぎない」と話した。 </p>
<p>「政府の過ちをただせるのは市民だけだ。困難だろうが、福島や日本全体で、政府が無視できない運動をつくり出してほしい。地域の市民のつながりを強化してほしい。それこそが状況を改善していく道だ」 </p>
<blockquote>
<p><strong>＜デスクメモ＞</strong></p>
<p>青いセーターにジーンズ姿。「現代最高の知性」は、ラフな格好で被災者の前に現れた。好々爺（や）のような表情で話を聞いていたが、いったん口を開くと、舌鋒（ぜっぽう）鋭い。人間の尊厳を守るための闘いで、市民と言論の力が重要だという固い信念を感じたという。声を上げ続けなければならない。 （国）</p>
</blockquote>
<p>引用元：<a href="http://blog.livedoor.jp/ryoma307/archives/7575490.html#more" target="blank">No Nukes 原発ゼロ</a></p>
</blockquote>
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		<title>世界の叡智（えいち）6人が語る 未来への提言 【後編】＜人間の暴力性、核兵器、脳の適応能力、インターネットの将来、集合知能、個人の尊重＞／NHK・Eテレ</title>
		<link>http://www.at-douga.com/?p=8640</link>
		<comments>http://www.at-douga.com/?p=8640#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 24 Aug 2013 10:54:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[科学・技術]]></category>
		<category><![CDATA[ジャレド・ダイアモンド]]></category>
		<category><![CDATA[ノーム・チョムスキー]]></category>
		<category><![CDATA[核兵器]]></category>
		<category><![CDATA[脳科学]]></category>

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		<description><![CDATA[<p><img width="160" height="120" src="http://www.at-douga.com//wp-content/uploads/s_recommendations_for_future_six_wisdom_of_the_world_says_sequel.png" class="attachment-post-thumbnail wp-post-image" alt="世界の叡智（えいち）6人が語る 未来への提言 【後編】／NHK・Eテレ" title="世界の叡智（えいち）6人が語る 未来への提言 【後編】／NHK・Eテレ" /></p>2013年7月19日に放送された、NHK・Eテレ「世界の叡智（えいち）6人が語る 未来への提言」 【後編】を紹介します。
（所要時間：約55分）


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			<content:encoded><![CDATA[<p><img width="160" height="120" src="http://www.at-douga.com//wp-content/uploads/s_recommendations_for_future_six_wisdom_of_the_world_says_sequel.png" class="attachment-post-thumbnail wp-post-image" alt="世界の叡智（えいち）6人が語る 未来への提言 【後編】／NHK・Eテレ" title="世界の叡智（えいち）6人が語る 未来への提言 【後編】／NHK・Eテレ" /></p><p>2013年7月19日に放送された、NHK・Eテレ「世界の叡智（えいち）6人が語る 未来への提言」 【後編】を紹介します。</p>
<p>（所要時間：約55分）</p>
<p><span id="more-8640"></span></p>
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<p><iframe height=540 width=640 src="http://player.youku.com/embed/XNTg2NzU1MzMy" frameborder=0 allowfullscreen></iframe></p>
<blockquote>
<p><strong>動画の内容</strong><br />
<img src="http://www.at-douga.com//wp-content/uploads/recommendations_for_future_six_wisdom_of_the_world_says_sequel_550.png" alt="人間の暴力性・インターネット・脳科学" title="人間の暴力性・インターネット・脳科学" width="550" height="309" class="alignnone size-full wp-image-8642" /></p>
<p>通説を逆転させて世界を驚かせた偉大な科学者たちに、サイエンスライターの吉成真由美がロングインタビューで挑む。</p>
<p>後編は、言語学者 N・チョムスキ―、地理・生物学者 ジャレド・ダイアモンド、脳神経科医　オリバー・サックス、認知科学者 ミンスキー、数学者 レイトン、分子生物学者 ジェームス・ワトソンら6人の意見。</p>
<p>人間の暴力性、核兵器、脳の適応能力、インターネットの将来、集合知能、個人の尊重、など諸問題を見つめて提言をする。</p>
<p>引用元：NHK・Eテレ</p>
</blockquote>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>世界の叡智（えいち）6人が語る 未来への提言 【前編】 ＜文明の崩壊、人工知能の未来、民主主義の限界、脳の解明＞／NHK・Eテレ</title>
		<link>http://www.at-douga.com/?p=8632</link>
		<comments>http://www.at-douga.com/?p=8632#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 24 Aug 2013 09:29:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[科学・技術]]></category>
		<category><![CDATA[ジャレド・ダイアモンド]]></category>
		<category><![CDATA[ノーム・チョムスキー]]></category>
		<category><![CDATA[人工知能]]></category>
		<category><![CDATA[民主主義]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.at-douga.com/?p=8632</guid>
		<description><![CDATA[<p><img width="160" height="120" src="http://www.at-douga.com//wp-content/uploads/s_recommendations_for_future_six_wisdom_of_the_world_says_prequel.png" class="attachment-post-thumbnail wp-post-image" alt="世界の叡智（えいち）6人が語る 未来への提言 【前編】／NHK・Eテレ" title="世界の叡智（えいち）6人が語る 未来への提言 【前編】／NHK・Eテレ" /></p>2013年7月12日に放送された、NHK・Eテレ「世界の叡智（えいち）6人が語る 未来への提言」 【前編】を紹介します。
（所要時間：約55分）


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 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img width="160" height="120" src="http://www.at-douga.com//wp-content/uploads/s_recommendations_for_future_six_wisdom_of_the_world_says_prequel.png" class="attachment-post-thumbnail wp-post-image" alt="世界の叡智（えいち）6人が語る 未来への提言 【前編】／NHK・Eテレ" title="世界の叡智（えいち）6人が語る 未来への提言 【前編】／NHK・Eテレ" /></p><p>2013年7月12日に放送された、NHK・Eテレ「世界の叡智（えいち）6人が語る 未来への提言」 【前編】を紹介します。</p>
<p>（所要時間：約55分）</p>
<p><span id="more-8632"></span></p>
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<p><iframe height=540 width=640 src="http://player.youku.com/embed/XNTgzNDk1NzUy" frameborder=0 allowfullscreen></iframe></p>
<blockquote>
<p><strong>動画の内容</strong><br />
<img src="http://www.at-douga.com//wp-content/uploads/recommendations_for_future_six_wisdom_of_the_world_says_prequel_550.png" alt="文明の未来・科学の未来" title="文明の未来・科学の未来" width="550" height="360" class="alignnone size-full wp-image-8633" /></p>
<p>通説を逆転させ、世界を驚かせた偉大な科学者たちに、サイエンスライターの吉成真由美がロングインタビューで挑む。</p>
<p>前編は、言語学者ノーム・チョムスキ―、地理・生物学者ジャレド・ダイアモンド、認知科学者マービン・ミンスキー、分子生物学者ジェームズ・ワトソンの4人が登場。</p>
<p>文明の崩壊、人工知能の未来、民主主義の限界、脳の解明など、現代に深く関わる諸問題を真っ向から見つめて、未来に向けて大胆な提言をする。</p>
<p><img src="http://www.at-douga.com//wp-content/uploads/James_Dewey_Watson_550.png" alt="ジェームス・ワトソン 「最も重要なのは 発生生物学 特に脳の発達とその機能を解明すること」" title="ジェームス・ワトソン 「最も重要なのは 発生生物学 特に脳の発達とその機能を解明すること」" width="550" height="309" class="alignnone size-full wp-image-8635" /><br />
【出演】分子生物学者…ジェームズ・ワトソン</p>
<p><img src="http://www.at-douga.com//wp-content/uploads/Avram_Noam_Chomsky_550.png" alt="ノーム・チョムスキー 「問題は民主主義の限界ということです」" title="ノーム・チョムスキー 「問題は民主主義の限界ということです」" width="550" height="309" class="alignnone size-full wp-image-8639" /><br />
【出演】言語学者…ノーム・チョムスキー</p>
<p><img src="http://www.at-douga.com//wp-content/uploads/Jared_Mason_Diamond_550.png" alt="ジェレイド・ダイアモンド 「選択を誤れば 限られた資源をめぐる 熾烈な戦いに陥ってしまうでしょう」" title="ジェレイド・ダイアモンド 「選択を誤れば 限られた資源をめぐる 熾烈な戦いに陥ってしまうでしょう」" width="550" height="309" class="alignnone size-full wp-image-8638" /><br />
【出演】地理学者…ジャレド・ダイアモンド</p>
<p><img src="http://www.at-douga.com//wp-content/uploads/Marvin_Minsky_550.png" alt="マービン・ミンスキー 「なぜ 故障した発電所にリモコン操作ができるロボットを送り込んで修復作業することができなかったのか」" title="マービン・ミンスキー 「なぜ 故障した発電所にリモコン操作ができるロボットを送り込んで修復作業することができなかったのか」" width="550" height="309" class="alignnone size-full wp-image-8637" /><br />
【出演】人工知能学者…マービン・ミンスキー</p>
<p>【司会】吉成真由美</p>
<p>【ゲスト】生物学者…池田清彦</p>
<p>引用元：<a href="https://pid.nhk.or.jp/pid04/ProgramIntro/Show.do?pkey=701-20130712-33-19189" target="blank" class="broken_link" rel="nofollow">NHKネットクラブ</a></p>
</blockquote>
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