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	<title>＠動画 &#187; 抗生物質</title>
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	<description>ペット・動物を中心に、無料で楽しめる癒し系の動画を紹介しています。</description>
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		<title>治る病気が治らない!? ～抗生物質クライシス～／NHK・クローズアップ現代</title>
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		<pubDate>Wed, 18 Nov 2015 12:58:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[科学・技術]]></category>
		<category><![CDATA[クローズアップ現代]]></category>
		<category><![CDATA[介護]]></category>
		<category><![CDATA[医療]]></category>
		<category><![CDATA[抗生物質]]></category>
		<category><![CDATA[腸内細菌]]></category>

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		<description><![CDATA[<p><img width="160" height="120" src="http://www.at-douga.com//wp-content/uploads/s_Antibiotics_Crisis.png" class="attachment-post-thumbnail wp-post-image" alt="治る病気が治らない!? ～抗生物質クライシス～／NHK・クローズアップ現代" title="治る病気が治らない!? ～抗生物質クライシス～／NHK・クローズアップ現代" /></p>2015年11月17日に放送された、NHK・クローズアップ現代「治る病気が治らない!? ～抗生物質クライシス～」を紹介します。
（所要時間：約26分）



動画の内容

細菌感染の治療に欠かせない抗生物質。
新薬の開発 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img width="160" height="120" src="http://www.at-douga.com//wp-content/uploads/s_Antibiotics_Crisis.png" class="attachment-post-thumbnail wp-post-image" alt="治る病気が治らない!? ～抗生物質クライシス～／NHK・クローズアップ現代" title="治る病気が治らない!? ～抗生物質クライシス～／NHK・クローズアップ現代" /></p><p>2015年11月17日に放送された、NHK・クローズアップ現代「治る病気が治らない!? ～抗生物質クライシス～」を紹介します。</p>
<p>（所要時間：約26分）</p>
<p><span id="more-14949"></span></p>
<p><iframe width="640" height="390" src="http://www.youtube.com/embed/-3z-Cva6gjY?rel=0&#038;iv_load_policy=3" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<blockquote>
<p><strong>動画の内容</strong><br />
<img src="http://www.at-douga.com//wp-content/uploads/Antibiotics_Crisis_550.png" alt="耐性菌" title="耐性菌" width="550" height="309" class="alignnone size-full wp-image-14951" /></p>
<p>細菌感染の治療に欠かせない抗生物質。</p>
<p><strong>新薬の開発が滞る中、「最後の切り札」的存在の抗生物質まで効かない耐性菌が登場し、使える薬がなくなるという危機感が高まっている。</strong></p>
<p>中耳炎では、耐性菌により治りにくい患者が増加。NICUでは、母親が知らずに持っていた耐性菌が母子感染し、新生児が亡くなるケースも起きている。</p>
<p><strong>特に警戒されているのが、CREという腸内細菌の耐性菌。</strong></p>
<p>腸内に保菌しているだけでは無害だが、血液中に入って炎症を起こすと、使える薬がほとんどなく、世界中で死者が出ている。日本には少ないと考えられていたが、初めての全国調査により、この1年で1700人以上の感染者がいたことが明らかになった。</p>
<p>最新の研究により、CREが様々な種類の菌を耐性菌に変えてしまう性質を持ち、従来の検査体制では発見が難しいこともわかってきた。</p>
<p><strong>WHOは去年（※2014年） 「このままでは近代医療が成り立たなくなる」と警告。</strong></p>
<p>風邪など本来抗生物質が不要なときに使用しないことで「耐性菌を生みださない」取り組みや、これまで対策が行き届かなかった在宅ケアや介護の現場で「耐性菌を広げない」取り組みも始まっている。</p>
<p>医療現場の知られざる異変に迫り、その対策を考える。 </p>
<p>▶ <a title="治る病気が治らない!　～抗生物質クライシス～ - NHK　クローズアップ現代" href="http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3734_all.html" target="blank">全文書き起こし</a> （動画の内容すべてをテキストでご覧いただけます）</p>
<p>引用元：<a href="http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail_3734.html" target="blank">クローズアップ現代</a></p>
</blockquote>
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		<item>
		<title>アトピー性皮膚炎 原因は細菌の異常増殖か</title>
		<link>http://www.at-douga.com/?p=13589</link>
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		<pubDate>Wed, 22 Apr 2015 07:54:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[科学・技術]]></category>
		<category><![CDATA[アトピー性皮膚炎]]></category>
		<category><![CDATA[医療]]></category>
		<category><![CDATA[抗生物質]]></category>

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		<description><![CDATA[<p><img width="160" height="120" src="http://www.at-douga.com//wp-content/uploads/s_abnormal_growth_of_atopic_dermatitis_causes_bacteria.png" class="attachment-post-thumbnail wp-post-image" alt="アトピー性皮膚炎 原因は細菌の異常増殖か" title="アトピー性皮膚炎 原因は細菌の異常増殖か" /></p>2015年4月22日に配信された、NHK・ニュースWEB「アトピー性皮膚炎 原因は細菌の異常増殖か」を紹介します。
（所要時間：約2分）



動画の内容 （全文書き起こし）

アトピー性皮膚炎は、皮膚の表面で複数の細菌 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img width="160" height="120" src="http://www.at-douga.com//wp-content/uploads/s_abnormal_growth_of_atopic_dermatitis_causes_bacteria.png" class="attachment-post-thumbnail wp-post-image" alt="アトピー性皮膚炎 原因は細菌の異常増殖か" title="アトピー性皮膚炎 原因は細菌の異常増殖か" /></p><p>2015年4月22日に配信された、NHK・ニュースWEB「アトピー性皮膚炎 原因は細菌の異常増殖か」を紹介します。</p>
<p>（所要時間：約2分）</p>
<p><span id="more-13589"></span></p>
<p><iframe frameborder="0" width="640" height="390" src="//www.dailymotion.com/embed/video/x2p4ikp" allowfullscreen></iframe></p>
<blockquote>
<p><strong>動画の内容</strong> （全文書き起こし）<br />
<img src="http://www.at-douga.com//wp-content/uploads/abnormal_growth_of_atopic_dermatitis_causes_bacteria_550.png" alt="アトピー性皮膚炎 原因は細菌の異常増殖か" title="アトピー性皮膚炎 原因は細菌の異常増殖か" width="550" height="309" class="alignnone size-full wp-image-13591" /></p>
<p>アトピー性皮膚炎は、皮膚の表面で複数の細菌が異常に増えることで起きるという研究成果を、アメリカの国立衛生研究所と慶應大学などのグループが発表しました。アトピー性皮膚炎の根本的な治療法の開発につながると注目されます。</p>
<p>この研究は、アメリカのNIH＝国立衛生研究所の永尾圭介 主任研究員と慶應大学などのグループがアメリカの科学雑誌「イミュニティ」の電子版で発表したものです。</p>
<p>グループでは、アトピー性皮膚炎を発症する特殊なマウスを使って皮膚の表面を調べたところ、症状が出てくるのと同時に「黄色ブドウ球菌」と「コリネバクテリウム」という2種類の細菌が異常に増えてくるのを突き止めたということです。</p>
<p>このため抗生物質を投与して細菌が増えないようにしたところ、マウスはアトピー性皮膚炎を発症しなくなり、逆に抗生物質の投与を止めると2週間ほどでアトピー性皮膚炎を発症したということです。</p>
<p>研究グループでは、アトピー性皮膚炎は乾燥などの環境や体質をきっかけに皮膚の表面でこれらの細菌が異常に増殖することで起きるとしています。</p>
<p><strong>永尾主任研究員は「アトピー性皮膚炎はこれまでアレルギー疾患だと考えられてきたが、細菌の異常増殖などが複雑に関係して発症している可能性が出てきた。さらに発症の詳しいメカニズムが解明できれば新たな治療法の開発につながるはずだ」と話しています。 </strong></p>
</blockquote>
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		</item>
		<item>
		<title>迫り来る抗生物質の危機／ラマナン・ラクシュミーナラヤン</title>
		<link>http://www.at-douga.com/?p=12804</link>
		<comments>http://www.at-douga.com/?p=12804#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 30 Dec 2014 02:04:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[科学・技術]]></category>
		<category><![CDATA[TED]]></category>
		<category><![CDATA[医療]]></category>
		<category><![CDATA[抗生物質]]></category>

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		<description><![CDATA[<p><img width="160" height="120" src="http://www.at-douga.com//wp-content/uploads/s_ramanan_laxminarayan_the_coming_crisis_in_antibiotics.png" class="attachment-post-thumbnail wp-post-image" alt="迫り来る抗生物質の危機／ラマナン・ラクシュミーナラヤン" title="迫り来る抗生物質の危機／ラマナン・ラクシュミーナラヤン" /></p>ラマナン・ラクシュミーナラヤン氏が、命に関わらない季節性インフルエンザの様な病気や、鶏肉産業で肉の値段を下げる為、鶏の飼育などに抗生物質が濫用された結果、バクテリアが次第に耐性を持ち始めている現実を警告。抗生物質のあり方 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img width="160" height="120" src="http://www.at-douga.com//wp-content/uploads/s_ramanan_laxminarayan_the_coming_crisis_in_antibiotics.png" class="attachment-post-thumbnail wp-post-image" alt="迫り来る抗生物質の危機／ラマナン・ラクシュミーナラヤン" title="迫り来る抗生物質の危機／ラマナン・ラクシュミーナラヤン" /></p><p>ラマナン・ラクシュミーナラヤン氏が、命に関わらない季節性インフルエンザの様な病気や、鶏肉産業で肉の値段を下げる為、鶏の飼育などに抗生物質が濫用された結果、バクテリアが次第に耐性を持ち始めている現実を警告。抗生物質のあり方や、限りある資源の使い方を考え直すべきだと呼びかけています。</p>
<p>（所要時間：約15分）</p>
<p><span id="more-12804"></span></p>
<p><a rel="shadowbox" title="迫り来る抗生物質の危機／ラマナン・ラクシュミーナラヤン" href="https://embed-ssl.ted.com/talks/lang/ja/ramanan_laxminarayan_the_coming_crisis_in_antibiotics.html">この動画を大きい画面で見る</a></p>
<p><iframe src="https://embed-ssl.ted.com/talks/lang/ja/ramanan_laxminarayan_the_coming_crisis_in_antibiotics.html" width="640" height="390" frameborder="0" scrolling="no" webkitAllowFullScreen mozallowfullscreen allowFullScreen></iframe></p>
<blockquote>
<p><strong>動画の内容</strong> （全文書き起こし）<br />
<img src="http://www.at-douga.com//wp-content/uploads/ramanan_laxminarayan_the_coming_crisis_in_antibiotics_550.png" alt="迫り来る抗生物質の危機" title="迫り来る抗生物質の危機" width="550" height="309" class="alignnone size-full wp-image-12806" /></p>
<p>史上初めて抗生物質で治療を受けた患者はオックスフォードの警官でした 休日に庭仕事をしている時 バラの刺で引っ掻き その小さな引っ搔き傷が化膿してしまいました それから2.3日で 頭が膿瘍で腫れ上がり 現に目は化膿して摘出しなくてはならない程でした </p>
<p>1941年2月に この気の毒な男性は瀕死の状態でした その時 彼はオックスフォードのラドクリフ診療所に入院していて 幸運なことに そこにでは ハワード・フローリーが率いる 小さな医師チームが 僅かな量ですがペニシリンを合成することに成功していました ペニシリンは アレキサンダー・フレミングによって その12年前に発見されていましたが 人の治療には使われた事がなかったので 本当に効くものかどうか 誰も分かりませんでした もし不純物が多く含まれていたら 患者を死なせてしまいます しかしフォーリーとそのチームは 使わなければならないなら助かる望みのない人に使おうと思っていました</p>
<p>それでアルバート・アレキサンダー そのオックスフォードの警察官にペニシリンを投与しました すると24時間内に回復し出したのです 熱は下がり 食欲は戻り 2日目には随分と良くなりました ペニシリンが無くなりかけたので 彼の尿を向かいの研究所に運び 尿からペニシリンを再合成し 彼に投与したのです するとそれが効いて 4日間 回復に向かっていました 奇跡的でした 5日目にペンニシリンがなくなり 気の毒な事に彼は亡くなりました</p>
<p>残念な終わり方でしたが 1940年代初期 敗血症で瀕死だった この子供が ペニシリン治療で ほんの6日で回復したように 何百万人もの人々が この特効薬ペニシリンのお陰で回復したのです 何百万人もの命が救われて来て 世界の健康は変貌を遂げました </p>
<p>抗生物質は この様な患者に使われて来ましたが かなり濫用されもして <strong>ただの風邪やインフルエンザのような 抗生物質に反応しない病気の治療に使われたり</strong> 治療量以下の量で 頻繁に<strong>食肉の値段を僅かに下げる為に 鶏や豚に投与された</strong>のです 随分と抗生物質を 病気でもない家畜に 成長促進の為に使ってきました</p>
<p>これでどうなったかと言うと 世界中の抗生物質の大量使用はバクテリアに大きな選択圧を加え その耐性が問題となっています なぜなら そうやって耐性菌だけが選択されてきたからです</p>
<p>こういう事は新聞などで分かっている事で どの雑誌にも載っていますが この重大さを本当に皆様に理解してほしいのです <strong>これは深刻な事です</strong></p>
<p>次はアシネトバクター菌が持つ カルバペネム耐性についてです アシネトバクターは厄介な院内感染菌で まさに最強クラスの抗生物質カルバペネムを この菌に対して使います そして1999年には この様な この耐性のパターンが見られます USの殆どの地域では約10%以下です ビデオでその変化をご覧下さい</p>
<p>皆様がどこにお住まいか 分かりませんが どこであろうと 今ではその状況は 1999年よりずっと悪化しているでしょう それが<strong>抗生物質の耐性問題</strong>なのです 世界的な問題で 国の貧富を問わず どこでも影響を受けてます その根本的原因となるものは 医療問題だけではないのです</p>
<p>もし医師に抗生物質を濫用しないよう 患者に抗生物質を医師に要求しない様に と指導したなら 多分これは問題ではなくなり 薬品会社も もっと抗生物質の開発に 精を出すべきかもしれません これで分かる事は<strong>抗生物質は基本的に他の薬とは違う</strong>と言う事です </p>
<p>つまり使い方を間違えば また使うなら 自分だけでなく他の人たちも影響を受け それは私が通勤に車を使ったり 何処かに行くのに飛行機を使ったりして 地球温暖化に加担して あらゆる所で人々を犠牲にし 必ずしもその犠牲を私は念頭に入れている訳ではない というのに似ています これは公共問題だと 経済学者は言うでしょう そして抗生物質のケースで遭遇する問題も まさにその公共問題なのです 我々は— 個人､患者 病院､全医療システムを含め— 抗生物質の間違った使用法で人々が 犠牲になっている事など考慮に入れていません</p>
<p>それは誰もが知る もう1つの分野の問題と似ています 燃料使用やエネルギー消費 両方ともエネルギーを消耗するだけでなく 地域社会の環境汚染と 気候変動につながります 典型的なエネルギーの問題対処法には 2つの方法があります 1つは今ある石油を もっと上手に活用すること これは既存の抗生物質を もっと上手に使う事と類似しています これにはいくつかの方法があり それについて後ほどお話しします もう1つの選択は「掘れ､もっと掘れ」で 抗生物質だと それは 新しい抗生物質を開発する事です</p>
<p>これらは別物ではなく 関連しています なぜなら 新しい油田に大きな投資をすると 石油節約の動機が薄れるように 抗生物質に関しても 同じことが起きます その逆のことも起きます もし抗生物質を正しく使ったなら 必ずしも新薬の開発に 投資しなくてもいいのです </p>
<p>もしこの2つは完全にバランスがとれているとお思いなら この事実を考えてみて下さい これが実際 現実に起きている事です その現実とは共進化です チーターとガゼルに 共進化の例が見られます チータは速く走るように 進化していなかったら 食べ物がなかったでしょうし ガゼルが速く走るように進化したのは 食べられないようにという為で これはバクテリアに対応する 我々のやり方と同じです <strong>我々はチーターではなく ガゼルの方です</strong> このスピーチをしている間も バクテリアは子孫を増やし 選択と試行錯誤を 何度も繰り返すだけで 耐性をつけて行っています</p>
<p>その一方バクテリアの先手を 我々はどう打っているのでしょう 新薬開発の過程は 標的分子の探索 あらゆる臨床試験 それで薬が開発されたと思ったら 次はFDAの認可過程があります それら全てを通ると 我々はバクテリアの先手を取ろうとします</p>
<p>これは明らかに いつまでも続くゲームではなく 先手を打とうと 技術開発で勝利を収められるものでもありません <strong>我々は共進化の速度を落とさなくてはなりません</strong> そして抗生物質の場合に於いても そのやり方を考えるのに エネルギー分野から拝借できる 役に立つアイデアがあるのです</p>
<p>例えばエネルギーの値段の 付け方を見てください 排ガス税を考えてみると 汚染の原因となるエネルギーを 使っている人に課しているわけです そのやり方を抗生物質にも応用して 抗生物質が適切に使用されているか 確かめることもできます </p>
<p>クリーンエネルギーの補助金が それ程汚染をしない 化石燃料ではない燃料に支払われているように 同じことが言え 抗生物質の使用から 遠のく必要があるのです しかし そう考えるなら 何が抗生物質の代わりになるのでしょうか 抗生物質の必要性を少なくするものなら 何でもうまく行くでしょう </p>
<p>それには院内感染コントロールや 特に季節性インフルエンザの予防接種も含まれています 米国を含む多くの国で おそらく一番 抗生物質が使われているのは 季節性インフルエンザに対してなので 予防接種は随分と貢献するでしょう </p>
<p>三番目のオプションは取引可能な システムを含んだものです これらはまだまだ遠い話の様ですが 感染症の多くの患者に 抗生物質が入手できないことがある現状を見ると 他の人々に使う抗生物質の一部を どうしても必要な人に 分配するシステムを 考えることができます 中には臨床上の必要性や 値段に基づいて 行うべきものもあるでしょうが 消費者の教育が 役に立つでしょう </p>
<p>抗生物質濫用の多くは 必ずしもそれと知りながら 行われている訳ではないので フィードバックの仕組みが 役に立つ事が分かっています それはエネルギーに於いてもそうです 人にピーク時に エネルギー使用量が多いことを知らせると 人々は使用を控えるようになります 同じ様な事が 抗生物質にもみられます </p>
<p>セイント・ルイスのある病院では その前月 使用した 抗生物質量の順に 外科医名のリストを張り出します これは純粋に情報をフィードバックする為で 晒し者にするためではなく 根本的に外科医に情報を与え 抗生物質の使い方を考え直してもらう為です</p>
<p>供給面に於いても 様々な事が出来ます ペニシリンの値段を見ると 一日が約10セントと かなり安い薬です それ以後 世に出た薬 リネゾリド､ダプトマイシンなどは 非常に高価です それで１日10セントに 慣れている世界では １日180ドルは 大金に感じられます この高値が 物語っている事は もはや安価で効果のある抗生物質が 当然のごとく手に入るとは これからは考えるべきではなく 我々はもっと 抗生物質をもっと慎重に使用し また他のテクノロジーに目を向けるべき かもしれないという事です また他のテクノロジーに目を向けるべき かもしれないという事です </p>
<p>それは例えば ガソリンの値段が誘因となり 電気自動車の開発がすすむことと 同じ様な事です 薬の値段は重要な信号であり 注意を払わなくてはいけません しかし考えるべき事実があります 高額な抗生物質は 普通ではないのですが 1日あたりのある種の抗がん剤とは 比べものになりません 抗がん剤はほんの数ヶ月か1年だけの 延命効果しかないかもしれません 抗生物質は患者の命を救う可能性があります</p>
<p>これは大きく変革してくるでしょう そして それは不安な変化でもあります なぜならアメリカでも 世界でも 多くの場所では 1日に200ドルも 抗生物質に 支払うというのは 想像もできないからです これは考えなくてはなりません</p>
<p>それには安全装置的オプション 現在 研究が進んでいる 新しいテクノロジーがあります バクテリオファージ プロバイオティックス クオラムセンシング シンバイオティックスなどです これら全ては追求すべき これから役に立つ技術です 新しい抗生物質の値段が上がると これらは良いビジネスにもなるでしょう 市場がそれに反応する事は分かっています </p>
<p>現在 政府は新しい抗生物質の開発に対する 助成金の出し方を考慮しています しかし ここにチャレンジがあります 問題解決に対して浪費はしたくないのです 我々の望みは その販売や適切な使用法を奨励するような方法で 新しい抗生物質に投資出来ればと思います しかしそれは大きなチャレンジです</p>
<p>先の新テクノロジーに戻ります 有名な恐竜映画の1セリフですが 「<strong>自然は自ら回復の道を見つけるものだ</strong>」 とはこれらのテクノロジーが永久な 解決法とはならないかの様です 我々が忘れてはならない事は そのテクノロジーが何であろうと 自然は回復しようと なんらかの道を見出すという事です</p>
<p>これはバクテリアや抗生物質だけの問題にすぎないと思われるかもしれませんが 全く同様な問題が 他の分野にもあるのです </p>
<p>多剤耐性の結核は 南アフリカやインドでは深刻な問題です 何千人もの患者が亡くなっています なぜなら第二選択薬はとても高価で 時には効果さえありません こうして広範囲薬剤耐性結核菌を産み ウィルスも耐性を獲得します </p>
<p>農業の害虫､マラリヤ寄生虫 今 世界中が マラリア治療に唯一頼りにしている アルテミシニンに対する耐性が既に現れ始めており これが広がれば 世界中のマラリア治療に 使わなければならない 現在 安全で効果的な ただ1つの薬を 危険にさらす事となります </p>
<p>蚊も耐性を持ち始めています 子供のいる方は 頭ジラミの事はご存知でしょう ニューヨークにお住まいなら そこに多い問題トコジラミ これらも又全て耐性を持ち始めています 海の向こうのイギリスから例を持ってくると ネズミが毒に対し耐性を持ち始めています</p>
<p>これらの全てに共通する事は 我々は テクノロジーで <strong>この70､80､100年間 自然をコントロールするテクノロジーを 一瞬のうちに使い果たしてしまった</strong> ということです なぜなら自然淘汰と進化により <strong>自然が元に戻ろうとする力に 我々は気づいていなかった</strong>からです </p>
<p>生物を制御する手段を どのように使うか これらの貴重な資源を どのように開発 導入するか 抗生物質の場合に関しては その使用方法をどのように奨励するか などの方法について 考え直す必要があります</p>
<p>今 我々は分岐点に立っています その1つの選択は 今のやり方を変える為に考え直して どう動機づけていくかをよく考える事です もう一方のオプションは 草の葉さえも 致命的武器となり得る世界なのです</p>
<p>ありがとうございました</p>
<p>（拍手） </p>
<p>引用元：<a href="http://www.ted.com/talks/ramanan_laxminarayan_the_coming_crisis_in_antibiotics/transcript?language=ja" target="blank">TED</a></p>
</blockquote>
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