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	<title>＠動画 &#187; エドワード・スノーデン</title>
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	<description>ペット・動物を中心に、無料で楽しめる癒し系の動画を紹介しています。</description>
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		<title>旧東ドイツの国家安全保障機関「シュタージ」の深い闇の世界 ～検閲国家の崩壊に関する驚きの事実と、人々がいかに簡単に隣人の敵と成り得たか～／フバタス・クナーベ</title>
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		<pubDate>Sat, 20 Dec 2014 18:29:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[歴史・人物]]></category>
		<category><![CDATA[TED]]></category>
		<category><![CDATA[エドワード・スノーデン]]></category>
		<category><![CDATA[シュタージ]]></category>

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		<description><![CDATA[<p><img width="160" height="120" src="http://www.at-douga.com//wp-content/uploads/s_hubertus_knabe_the_dark_secrets_of_a_surveillance_state.png" class="attachment-post-thumbnail wp-post-image" alt="旧東ドイツの国家安全保障機関「シュタージ」の深い闇の世界 ～検閲国家の崩壊に関する驚きの事実と、人々がいかに簡単に隣人の敵と成り得たか～／フバタス・クナーベ" title="旧東ドイツの国家安全保障機関「シュタージ」の深い闇の世界 ～検閲国家の崩壊に関する驚きの事実と、人々がいかに簡単に隣人の敵と成り得たか～／フバタス・クナーベ" /></p>2014年にベルリンで行われたTED講演「検閲国家の隠された秘密（旧東ドイツ）」を紹介します。講演終了後にアメリカの諜報機関「NSA」のことや、エドワード・スノーデン氏に関する質問コーナーも収録されています。
（所要時間 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img width="160" height="120" src="http://www.at-douga.com//wp-content/uploads/s_hubertus_knabe_the_dark_secrets_of_a_surveillance_state.png" class="attachment-post-thumbnail wp-post-image" alt="旧東ドイツの国家安全保障機関「シュタージ」の深い闇の世界 ～検閲国家の崩壊に関する驚きの事実と、人々がいかに簡単に隣人の敵と成り得たか～／フバタス・クナーベ" title="旧東ドイツの国家安全保障機関「シュタージ」の深い闇の世界 ～検閲国家の崩壊に関する驚きの事実と、人々がいかに簡単に隣人の敵と成り得たか～／フバタス・クナーベ" /></p><p>2014年にベルリンで行われたTED講演「検閲国家の隠された秘密（旧東ドイツ）」を紹介します。講演終了後にアメリカの諜報機関「NSA」のことや、エドワード・スノーデン氏に関する質問コーナーも収録されています。</p>
<p>（所要時間：約20分）</p>
<p><span id="more-12747"></span></p>
<p><a rel="shadowbox" title="フバタス・クナーベ: 検閲国家の隠された秘密（旧東ドイツ）" href="https://embed-ssl.ted.com/talks/lang/ja/hubertus_knabe_the_dark_secrets_of_a_surveillance_state.html">この動画を大きい画面で見る</a></p>
<p><iframe src="https://embed-ssl.ted.com/talks/lang/ja/hubertus_knabe_the_dark_secrets_of_a_surveillance_state.html" width="640" height="390" frameborder="0" scrolling="no" webkitAllowFullScreen mozallowfullscreen allowFullScreen></iframe></p>
<blockquote>
<p><strong>動画の内容</strong><br />
<img src="http://www.at-douga.com//wp-content/uploads/hubertus_knabe_the_dark_secrets_of_a_surveillance_state_550.png" alt="フバタス・クナーベ: 諜報国家のやましい秘密" title="フバタス・クナーベ: 諜報国家のやましい秘密" width="550" height="309" class="alignnone size-full wp-image-15001" /></p>
<p>シュタージとして知られている、東ドイツの国家安全保障機関の深い闇の世界へとご案内します。</p>
<p>1989年にベルリンの壁が崩壊するまで、シュタージは独特かつ強力な方法で市民を偵察し、検閲システムと精神的な圧力をかけることによって、国を数十年間巧妙に管理しました。</p>
<p>フバタス・クナベは彼を偵察したシュタージについて研究しています。</p>
<p>彼は検閲国家の崩壊に関する驚きの事実を詳細に語り、人々がいとも簡単に隣人の敵と成り得たことを紹介します。</p>
<p>▶ <a title="フバタス・クナーベ 諜報国家のやましい秘密 TED Talk TED.com" href="https://www.ted.com/talks/hubertus_knabe_the_dark_secrets_of_a_surveillance_state/transcript?language=ja" target="blank" class="broken_link" rel="nofollow">全文書き起こし</a> （動画の内容すべてをテキストでご覧いただけます）</p>
<p>引用元：<a href="https://www.ted.com/talks/hubertus_knabe_the_dark_secrets_of_a_surveillance_state?embed=true&amp;language=ja" target="blank" class="broken_link" rel="nofollow">TED</a></p>
</blockquote>
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		<title>なぜプライバシーは重要なのか？／グレン・グリーンウォルド</title>
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		<pubDate>Fri, 05 Dec 2014 03:38:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[国際・紛争]]></category>
		<category><![CDATA[TED]]></category>
		<category><![CDATA[アメリカ]]></category>
		<category><![CDATA[エドワード・スノーデン]]></category>

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		<description><![CDATA[<p><img width="160" height="120" src="http://www.at-douga.com//wp-content/uploads/s_glenn_greenwald_why_privacy_matters.png" class="attachment-post-thumbnail wp-post-image" alt="なぜプライバシーは重要なのか？／グレン・グリーンウォルド" title="なぜプライバシーは重要なのか？／グレン・グリーンウォルド" /></p>エドワード・スノーデンの機密ファイルを最初に目にして記事にした記者の1人でもあるグレン・グリーンウォルド氏が、人々がいつでも監視されうる社会は、画一化と服従と隷属を生み出すと警告。たとえ「隠さなければならないことなどない [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img width="160" height="120" src="http://www.at-douga.com//wp-content/uploads/s_glenn_greenwald_why_privacy_matters.png" class="attachment-post-thumbnail wp-post-image" alt="なぜプライバシーは重要なのか？／グレン・グリーンウォルド" title="なぜプライバシーは重要なのか？／グレン・グリーンウォルド" /></p><p>エドワード・スノーデンの機密ファイルを最初に目にして記事にした記者の1人でもあるグレン・グリーンウォルド氏が、人々がいつでも監視されうる社会は、画一化と服従と隷属を生み出すと警告。たとえ「隠さなければならないことなどない」場合でもプライバシーは重要であると主張しています。</p>
<p>（所要時間：約20分）</p>
<p><span id="more-12674"></span></p>
<p><a rel="shadowbox" title="グレン・グリーンウォルド: なぜプライバシーは重要なのか？" href="https://embed-ssl.ted.com/talks/lang/ja/glenn_greenwald_why_privacy_matters.html">この動画を大きい画面で見る</a></p>
<p><iframe src="https://embed-ssl.ted.com/talks/lang/ja/glenn_greenwald_why_privacy_matters.html" width="640" height="390" frameborder="0" scrolling="no" webkitAllowFullScreen mozallowfullscreen allowFullScreen></iframe></p>
<blockquote>
<p><strong>動画の内容</strong> （全文書き起こし）<br />
<img src="http://www.at-douga.com//wp-content/uploads/glenn_greenwald_why_privacy_matters_550.png" alt="グレン・グリーンウォルド" title="グレン・グリーンウォルド" width="550" height="309" class="alignnone size-full wp-image-12676" /></p>
<p>YouTubeには ある種の体験を扱った一群のビデオがあります ここにいる皆さんにも 同じような体験があるはずです そこに映っているのは 他に人はいないと思って 何らかの表現行為を している人物です 絶唱していたり 踊り狂っていたり ちょっとした性的行動を していたり・・・ </p>
<p>ところが実際は自分一人ではなく ひそかに見ている人間が いるのに気付き 恐怖に打たれて それまでしていたことを はたと止めるというものです 恥や屈辱を感じていることが 表情に はっきり見て取れます こんな感情です 「<strong>誰か見ていると知っていたら 絶対こんなことは しなかったのに･･･</strong>」 </p>
<p>これが16か月に渡り 私が特に集中して 取り組んできた活動の核心 「なぜプライバシーが重要なのか」という問題です </p>
<p>この問題が持ち上がった背景には エドワード・スノーデンの暴露に端を発する世界的な議論があります アメリカとその同盟国は 世界中の誰も知らないうちに 以前は 自由化と民主化の かつてないツールとして 歓迎されていたインターネットを かつてない程の 無差別大量監視の場に 変えてきました </p>
<p>この議論では こんな意見が よく聞かれます 大量監視を快く思わない人々の間にさえ広がっている意見です </p>
<p>「<strong>この大規模な権利侵害から実害は生じない なぜなら悪事を働いている人間だけが 人目を避けたりプライバシーを気にする動機があるからだ</strong>」 </p>
<p>この世界観が暗に根拠とする考え方があります </p>
<p>「世界には2種類の人間 ― 善人と悪人がいる」 悪人はテロ攻撃を画策し 暴力的な犯罪に関与しているからこそ 自分の行為を隠し プライバシーにこだわる動機があるというのです 一方で善人とは 仕事に行き 家に帰っては 子育てをし テレビを見るような人々です インターネットを 爆破テロの計画ではなく ニュースを読んだり レシピを教え合ったり リトルリーグの 試合を組むのに使い 悪事に手を染めることなどないので 隠す事もなければ 政府による監視を 恐れる理由もないというのです </p>
<p>でもこんなことを言う人々は 極度の自己軽視に陥っているのです 実際にはこう言っているのも同然です </p>
<p>「私は自分が無害で敵意のない誰の関心も引かない人間になることに同意したので 自分が何をしているか政府に知られたところで恐れることは何もない」 </p>
<p>こういう考え方が 最も純粋な形で 表れていると思うのが GoogleのCEOを長く務めた エリック・シュミットの 2009年のインタビューです 世界中の何億もの人々に Googleがもたらしている 様々なプライバシー問題について質問されて 彼はこう答えました </p>
<p>「もし他人に知られたくない事を やっているんだとしたら そもそも そんなことはしない方が良いと思いますよ」 </p>
<p>この考え方に対しては 言うべきことが山ほどあります </p>
<p>まずプライバシーは それほど重要ではないと主張している人も 実際にはそう考えてはいません その証拠に プライバシーは重要でないと言っておきながら 実際には自分自身のプライバシーを守るために あらゆる対策を講じているのです メールとソーシャルメディアのアカウントにはパスワードをかけ 自分の部屋やトイレの扉にはカギをつけ プライベートな領域だと考えるものや 他人に知られたくないことに 他人が触れることができないように あらゆる手を打っています </p>
<p>エリック・シュミット自身 オンラインマガジンCNETに自分のプライベートな情報を記事にされた時 Google社員に対し CNETとの接触を禁じる指示を出しています しかも その情報は Google検索とその他のGoogle製品だけを使って入手したものでした（笑） </p>
<p>同様の矛盾は FacebookのCEO マーク・ザッカーバーグにも見られます 彼は評判の悪い2010年の インタビューの中で プライバシーはもはや 「社会的規範」ではないと公言しています ところが昨年（※2013年） ザッカーバーグは新婚の妻と パロアルトに自宅用の家に加えて 隣接する4軒を購入しました 総額3千万ドルです 自分達の私生活を 他人に見られないよう私的空間を確保するためです </p>
<p>この16か月 私は世界中でこの問題を議論してきましたが 毎回こんな発言をする人がいます </p>
<p><strong>「私には隠すことなどないからプライバシーの侵害など心配していない」 </strong></p>
<p>その度に私は同じことを言っています ペンを出しメールアドレスを書いて言うのです 「これが私のアドレスです あなたが家に帰ったら メールアカウントのパスワードを全部私に送ってください あなた名義のきちんとした仕事用のだけでなく全部です あなたがオンラインで やっていることを探って 好きなだけ読み 面白いものは公表したいんです 何しろあなたが悪人じゃなく 悪いことなどしていないなら 隠すべき事など ないはずですよね」 </p>
<p>これに応じた人は 今まで一人もいません（拍手） 私はいつもそのメールアカウントをチェックしていますが誰も送ってきません </p>
<p>それには理由があります 私達は人間として たとえ言葉ではプライバシーの重要性を否定する人でさえ 心の底ではプライバシーが重要だとわかっているからです </p>
<p>確かに我々人間は 社会的な動物です 自分の行動や発言や考えを人に知って欲しいという欲求があり だからこそ自発的にネットで自分の情報を公開もするのです </p>
<p>しかし 自由で満ち足りた人間であるために 同様に不可欠なのは 他人の批判の目から逃れられる場所があるということです そういう場所を求めるのには理由があり それは私達の誰にでも — テロリストや犯罪者だけでなく 私達の誰にでも — 隠したいことがあるからです </p>
<p>私達の行動や思考の中には <strong>医者や弁護士や 精神分析医や伴侶や 親友には言えるけれど もし世間に知れたら恥ずかしくてたまらない そんなことは いくらでもあります </strong></p>
<p>私達は日々 他の人に知られてもよい発言や考えや行動と 誰にも知られたくない発言や考えや行動について判断しています 「プライバシーなど気にしない」と言葉では簡単に言えても 行動を見ると本当はそうではないことがわかります </p>
<p>プライバシーがこれほど例外なく本能的に求められるのには理由があります それは呼吸とか水を飲むような単なる反射運動ではないのです その理由とは <strong>監視され 人に見られているかもしれない状況下では 私達の行動は劇的に変化してしまうからです </strong></p>
<p>誰かに見られている感じがすると 私達がとりうる行動は著しく制限されてしまいます これは人間の本質に関わる事実で 社会科学 文学 宗教など あらゆる分野で受け入れられていると 言ってもいいでしょう 数十の心理学上の研究でも証明されています <strong>監視されるかも知れないとわかっている場合 人間は大幅に迎合的で従順な行動を取りがちなのです </strong></p>
<p>羞恥心は 人が避けたいものであり 非常に強い動機として働きます だからこそ人間は 誰かに見られている時は 主体的な意志よりも 他人からの期待や 社会通念上の要求に従った決定をするのです </p>
<p>この認識を最も上手く実用的に利用したのが 18世紀の哲学者ジェレミー・ベンサムです </p>
<p>彼は産業化時代が招いた大きな問題を解決しようとしました この時代になると施設の大規模化と中央集権化が進んだために 個々の人間の監視や 管理ができなくなりました そこでベンサムが考案した解決策は 刑務所を想定した 建築デザイン「パノプティコン」です その最大の特徴は 施設の中心に巨大なタワーを 建てる点にありました </p>
<p>施設の管理者は そのタワーから どの収容者だろうと いつでも監視できます ただ常に全員を監視することは不可能です このデザインの核心は 収容された人間からは このタワーの中が見えないことです だから監視の有無や いつ監視されているかは 絶対にわかりません </p>
<p>そのことに気づいた ベンサムは興奮しました<strong> 監視の有無がわからないなら 収容された人間は 常に監視されていると仮定せざるを得なくなり それが服従と従順を強いる究極の方法になる</strong>からです 20世紀フランスの哲学者 ミシェル・フーコーは このモデルが刑務所だけでなく 人の行動を管理しようとする あらゆる施設に適用できることに気づきました すなわち学校や病院 工場や職場です </p>
<p>フーコーによれば ベンサムが発見した この考え方 この枠組みこそ 現代の西欧社会における社会統制の重要な手段なのです 西欧社会ではもはや あからさまな 恐怖政治の武器は必要ありません 反体制派の処罰や 投獄や殺害も不要なら 法的に忠誠を強要する必要もありません 大量監視は 人の心の中に 刑務所を作り出すからです これは社会規範や 社会通念への 服従を促す手段としては 力で屈服させるやり方よりも ずっと目立ちにくい上に はるかに効果的なのです </p>
<p>監視とプライバシーに関する最も有名な文学作品は ジョージ・オーウェルの 『1984年』でしょう みんな学校で習うので陳腐にすら感じられます 実際 監視の議論でこの小説を取り上げても 現状には当てはまらないと 簡単に片付けられてしまいます </p>
<p>「『1984年』では 各家庭に監視装置があって どんな時でも 監視されていたけれど それは私達が直面する 監視国家とは全然違う」 でもそれはオーウェルが 『1984年』で発した警告を 根本的に誤解しています </p>
<p>彼が警告したのは 全員が常時監視されるような 監視国家ではありません <strong>いつ監視されてるかわからないと人々が感じている国家</strong>です 語り手である ウィンストン・スミスが 自分達の目前にある監視システムが どんなものか説明しています </p>
<p>「どの時点で監視されているかは知りようがなかった」 </p>
<p>彼はさらに続けます </p>
<p>「いずれにせよ彼らは好きな時に監視装置に接続できた 発する音はすべて盗聴され 暗闇の中でない限り すべての動きが観察されているという前提で生きるしかなかったし 実際そう生きていた 習慣は本能になっていた」 </p>
<p>ユダヤ教 キリスト教 イスラム教は どれも目に見えない全知全能の神を前提としています 神は全知全能なので 人間のあらゆる行いを常に見ていて 人間には私的な時間など 一瞬たりともなく それが神の言葉への 服従を強制する 究極の手段となるのです </p>
<p>共通点が無いように見える これらすべてが認め 共通してたどり着いている結論があります <strong>人々がいつでも 監視されうる社会とは 画一化と服従と隷属を生み出す社会なのです</strong> だから圧政者はみんな 誰から見ても明らかな者であれ 影に隠れた者であれ そんなシステムを欲します </p>
<p>逆に これはさらに重要なことですが プライバシーの領域 すなわち 他人が投げかける批判の目から逃れて 何かを思い 考え 交流し 話すことができる場所へ行ける時に 初めて 創造や探究や反論は 可能になるのです だからこそ 私達が常時監視社会の存在を許すとしたら 人間的な自由の本質が大きく損なわれるのを認めることになります </p>
<p>最後に述べたいことがあります 「悪事を働く人間だけに 隠すべきことがあって プライバシーを気にする動機がある」 という見方についてです<br />
この見方を通して 2種類の極めて危険なメッセージ 2つの危険な考えが すり込まれます </p>
<p>危険な考えの1つは <strong>プライバシーに関心を持ち プライバシーを求める人間が 必然的に「悪人」と 見なされてしまうということ</strong>です こんな結論は 何としてでも避けるべきです </p>
<p>大きな理由の1つは 一般に「悪事を働く人間」と言う場合 テロ攻撃の計画や 暴力犯罪に関わるような人を指しますが これは権力を行使する側の人々の言う 「悪事」よりもずっと意味が狭いのです <strong>権力者にとっての「悪事」は 権力行使の妨げになる行為を指すのが普通なのです </strong></p>
<p>この見方から生じる もう1つの危険な考えは はるかに狡猾なものです この見方を受け入れた人々は 知らないうちに ある取引をしたことになります こんな取引です </p>
<p>「もしあなたが 政治権力を行使する側に対して 危害や脅威を及ぼさないことを 同意する場合に限って 監視されるという危険から逃れることができる 心配しなければならないのは 反体制派や 権力に反抗する人間だけである」 </p>
<p>こんな考えは何としても 避けなければならないはずです </p>
<p>今は反対や抵抗をしようとは 思わないかも知れません でも そうしたくなる時が来るかも知れないのです たとえ そんな行為に関わらないと 自分では決意している場合でも 権力に進んで反抗し 抗議する人々がいるということ — 反体制派や ジャーナリストや 活動家といった 様々な人間が 存在するという事実は 社会全体に 善をもたらしますし みんなそれは維持したいと思うはずです </p>
<p>同様に重要な点があります <strong>社会の自由度は 善良で従順で服従する市民を その社会が どう扱うかではなく 反体制派や 権力に抵抗する人々を どう扱うかで決まるのです </strong></p>
<p>しかし何より重要な理由は 大量監視システムが 私達の自由をあらゆる面で抑圧することです 大量監視は あらゆる行動上の選択肢を 私達が気づかぬうちに禁止してしまうのです </p>
<p>著名な社会主義活動家である — ローザ・ルクセンブルクの言葉です </p>
<p><strong>「動かぬ者は鎖に繋がれていることに 気付かない」 </strong></p>
<p>大量監視の足かせは 見えないようにも 気づかれないようにもできます でも だからといって 私達への束縛が弱まる訳ではないのです </p>
<p>ありがとうございました （拍手） </p>
<p>ありがとう （拍手） </p>
<p>ありがとう （拍手） </p>
<p>✄———— （動画はここまで） ———–✄</p>
<p>（ブルーノ・ジュッサーニ） </p>
<p>ありがとう グレン あなたの主張には 説得力がありますね </p>
<p>ここで過去16か月間のことや エドワード・スノーデンについて 振り返りながら いくつか質問させてください </p>
<p>1つ目はあなた自身についてです </p>
<p>パートナーのデビッド・ミランダが ロンドンで拘束されたことや その他 様々な困難について記事で読んでいますが 個人として関与し リスクを冒すという点で 世界最大の国家と対峙するプレッシャーは大変なものだろうと思います この点について 少し話していただけますか </p>
<p>（グレン・グリーンウォルド） </p>
<p>今 起きていることの1つは この件を通して 人々の間に勇気が広まっているということです 私や一緒に活動している ジャーナリスト達は 確かに危険を感じています アメリカは 世界で最も強大な国家ですし 何千もの国家機密を 勝手にネットで公開されたら 快く思うわけがないでしょう </p>
<p>でもスノーデンのような 普通の環境で育った29才の 普通の人間が 一生刑務所に入る危険や 命の危険さえあるのを承知で 信念に従い勇気を持って行動するのを 目の当たりにして 私や他のジャーナリスト達 さらには 世界中の人々が刺激を受けました </p>
<p>その中には将来の告発者もいて 同じように行動できると気づいたはずです </p>
<p>（ブルーノ・ジュッサーニ）</p>
<p>あなたとスノーデンの関係に関心があります あなたと彼はたくさん語り合い これからもそうしていくでしょうが 著書の中で彼を親しみを持って名前で呼ぶのではなく 「スノーデン」と名字で呼んでいるのはなぜですか？ </p>
<p>（グレン・グリーンウォルド）</p>
<p>それはきっと心理学者が調べるべきでしょう （笑） 自分でもわかりません ただ思い当たることはあります </p>
<p>それは彼にとって 最も重要な目標であり 最も重要な戦略としていたことに関わります 暴露の本質から目をそらす方法がいくつかありますが 彼自身に焦点を当てるというはそのひとつです だから彼はメディアと距離を置いたのです 彼は自分の私生活が報道の対象にならないようにしてきました だから私は 彼を 「スノーデン」と呼ぶことで あくまで歴史上の重要な立役者として扱い 個人として扱うことで 暴露の本質から焦点がずれるのを避けたのです </p>
<p>（ブルーノ・ジュッサーニ） </p>
<p>彼の暴露やあなたの分析 そして ジャーナリスト達の記事によって 議論はかなり盛り上がっています </p>
<p>例えばブラジルを含む 多くの政府が インターネットのあり方などを少し作り変える事業や計画に関心を示しています その意味では様々な事が 起きていると言えます </p>
<p>ただ あなた自身にとって 終局はどんなものに なるのでしょう？ どの時点で 「時計の針は進んだ」と 判断するのですか？ </p>
<p>（グレン・グリーンウォルド） </p>
<p>ジャーナリストという立場では ゲームの終わりはとても単純です 伝える価値がある全ての文書 公開すべき全ての文書が 確実に公開されるようにし 隠されるべきでない機密が 全て公になることです</p>
<p>私には それが報道の本質ですし 専念してきたことですから 大量監視を嫌悪する人間として 先ほど話した理由を含む たくさんの理由から この活動は終わらないと私は考えています それは世界中の政府が 全国民を傍受や監視の対象にできないようにするまでは終わりません </p>
<p>そのようなことは 対象となった人物が 実際に悪事を働いていることを裁判所なり何なりに証明できる場合に限るべきです これがプライバシーを生き返らせる唯一の方法だと思います </p>
<p>（ブルーノ・ジュッサーニ）</p>
<p>以前TEDで見た通り スノーデンは自分自身について 民主主義の価値観と原理を守る立場だと 明確に述べています その反面 彼の動機が それだけとは思わない人もたくさんいます お金は絡んでいないとか 中国やロシアには 機密情報は少しも売っていないとは信じられないというのです </p>
<p>現在 両国とも アメリカの親友とは言い難いですから ここにいる方の中にも同じ疑問を抱いている人が多いはずです スノーデンには私達がまだ見ていない側面を持っている可能性はあると思いますか？ </p>
<p>（グレン・グリーンウォルド）</p>
<p>いいえ それは馬鹿げていると思います （笑）</p>
<p>仮にあなたが いや あえて批判的な事を仰っているのはわかりますが 仮にあなたが他の国に機密を売るとしましょう スノーデンなら やれただろうし 大金持ちにもなれたでしょう でも その機密を ジャーナリストに渡して公開させるなんて 絶対にしなかったはずです 機密に価値が無くなるからです </p>
<p>金儲けをしようとする人間なら 密かに政府に売ります ひとつ重要な点を指摘しておきましょう そういった非難の出所は アメリカ政府関係者や 様々な政府を支持するメディア関係者なのです そして他人に対して この手の非難をする人間 「奴は主義主張があって こんなことをしたんじゃない 何かよこしまな理由があるはずだ」 そんな事を言う人間は 非難する相手ではなく 自分自身のことを 言っているのです </p>
<p>なぜなら — （拍手） そういう批判をする人間の 行動には 不純な動機しかありません だからこそ彼らは 他の誰もが 自分達と同じように 「卑劣」という名の病に 蝕まれていると思い込むのです でもそれは憶測に過ぎません （拍手） </p>
<p>（ブルーノ・ジュッサーニ）</p>
<p>ありがとう グレン </p>
<p>（グレン・グリーンウォルド）</p>
<p>どうもありがとう </p>
<p>（ブルーノ・ジュッサーニ） </p>
<p>グレン・グリーンウォルドでした （拍手） </p>
<p>引用元：<a href="http://www.ted.com/talks/glenn_greenwald_why_privacy_matters?language=ja" target="blank">TED</a></p>
</blockquote>
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		<title>インターネットを取り戻すために／エドワード・スノーデン</title>
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		<pubDate>Tue, 18 Nov 2014 09:53:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[国際・紛争]]></category>
		<category><![CDATA[TED]]></category>
		<category><![CDATA[インターネット]]></category>
		<category><![CDATA[エドワード・スノーデン]]></category>

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		<description><![CDATA[<p><img width="160" height="120" src="http://www.at-douga.com//wp-content/uploads/s_edward_snowden_here_s_how_we_take_back_the_internet.png" class="attachment-post-thumbnail wp-post-image" alt="インターネットを取り戻すために／エドワード・スノーデン" title="インターネットを取り戻すために／エドワード・スノーデン" /></p>2014年3月に配信された、TED講演「インターネットを取り戻すために／エドワード・スノーデン」を紹介します。インタビュアーはクリス・アンダーソン、特別ゲストにティム・バーナーズ=リーが登場します。
（所要時間：約35分 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img width="160" height="120" src="http://www.at-douga.com//wp-content/uploads/s_edward_snowden_here_s_how_we_take_back_the_internet.png" class="attachment-post-thumbnail wp-post-image" alt="インターネットを取り戻すために／エドワード・スノーデン" title="インターネットを取り戻すために／エドワード・スノーデン" /></p><p>2014年3月に配信された、TED講演「インターネットを取り戻すために／エドワード・スノーデン」を紹介します。インタビュアーはクリス・アンダーソン、特別ゲストにティム・バーナーズ=リーが登場します。</p>
<p>（所要時間：約35分）</p>
<p><span id="more-12371"></span></p>
<p><a rel="shadowbox" title="エドワード・スノーデン: インターネットを取り戻すために" href="https://embed-ssl.ted.com/talks/lang/ja/edward_snowden_here_s_how_we_take_back_the_internet.html">この動画を大きい画面で見る</a></p>
<p><iframe src="https://embed-ssl.ted.com/talks/lang/ja/edward_snowden_here_s_how_we_take_back_the_internet.html" width="640" height="390" frameborder="0" scrolling="no" webkitAllowFullScreen mozallowfullscreen allowFullScreen></iframe></p>
<blockquote>
<p><strong>動画の内容</strong> （全文書き起こし）<br />
<img src="http://www.at-douga.com//wp-content/uploads/edward_snowden_here_s_how_we_take_back_the_internet_550.png" alt="インターネットを取り戻すために／エドワード・スノーデン" title="インターネットを取り戻すために／エドワード・スノーデン" width="550" height="412" class="alignnone size-full wp-image-12373" /></p>
<p>(クリス・アンダーソン) 市民の権利 — インターネットの未来 このTEDのステージに 一連の暴露報道の背後にいる人物を迎えましょう エドワード・スノーデンです</p>
<p>(拍手)</p>
<p>彼はここから遠く離れた ロシアのとある場所にいて ノートPCで このロボットを 操作しています 彼はこのロボットの目を通して見ています エドワード TEDへようこそ 実際のところ そちらからは何が見えていますか？</p>
<p>(エドワード・スノーデン) みんなが見えますよ すごいもんだ (笑)</p>
<p>(クリス) いくつか聞きたいことがあります あなたはこの何ヶ月か いろんな呼び方をされてきました 内部告発者 裏切り者 ヒーロー ご自身では 自分をどう言い表しますか？</p>
<p>(エドワード) この議論に加わる人はみんな 私自身のことや 私の人格 私をどう位置づけるかといったことで 頭を悩ませているみたいですが そんなことで悩むべきではありません 私が何者かは問題ではないのです 私が世界で最悪の人間だというなら 単に嫌ってもらえばいい 本当に重要なのは 私が提起した問題の方です 今 本当に重要なのは 私達がどんな政府 — どんなインターネット — どんな形の 人と社会の関係を求めるのかということです それが私の望んでいる議論の方向で 時とともにそういう議論が増えてきています 自分を説明するとしたら 私は「ヒーロー」とか 「愛国者」とか「裏切り者」 といった言葉は使いません 私はみんなと同じ 1人のアメリカ人であり 市民です</p>
<p>(クリス) 話の全容を ご存じない方のために 説明しますが — (拍手) 1年前の今頃 あなたはハワイでNSAの仕事をしていました システム管理者としてシステムにアクセスできたあなたは 選りすぐったジャーナリスト何人かに ある種の極秘文書を提供し始め それが — 6月の暴露報道へとつながりました そうしようと思った動機は何だったんですか？ </p>
<p>(エドワード) そうですね ハワイで働いていた時や それ以前に何年か情報機関で働いていた時に 心乱されるようなものをいろいろ目にしました 情報機関では 必要なこと — みんなのためになるような良い事もたくさんしています しかし行き過ぎたところもあって すべきでないことが行われ 重要な決定が秘密裏になされています 人々の知らないところで 社会の同意を得ることもなく行われ 我々の代表である議員ですら そういったプログラムについて知らされていないのです 私がこの問題に深く悩むようになって考えたのは リスクを最小限に留めながら 公益を最大にできる 最も責任ある行動を取るにはどうすればよいかということでした いろいろな方法を考えました 議会で公表しようかとも考えましたが 私のような一個人 情報機関で働く契約スタッフに対する法的な保護というのは存在せず 情報と一緒に葬り去られ 誰にも知られずに終わるという懸念がありました </p>
<p>しかし我々には 報道の自由を保障する 憲法修正第1条があります これは政府への批判報道や 異議を唱えることを可能にするためですが 同時に 政府と手を携え 国の安全を脅かすことなく 重要な問題を公に知らせる方法について 対話や議論をすることも可能にしています だからジャーナリストと協力して すべての情報をアメリカ国民に返してしまう方が どう公開するか自分で決めるよりも良いと判断したのです 政府で時間を費やして しっかりした議論をしてきたことが すべての人の役に立っていると思います また恐れられていたリスク — 政府が誇張してきたリスクが 現実のものになることもありませんでした 具体的な害が生じたという証拠は1つもありません ですから私は 自分のした決断に満足しています</p>
<p>(クリス) ではあなたが 暴露した情報を いくつか皆さんに お見せしたいと思います スライドを出してもらえますか？ そちらから見えるか 分かりませんが スライドが出ています PRISMプログラムのスライドです ここから何が明らかになったのか あなたから説明していただけますか？</p>
<p>(エドワード) いろいろ混乱があるようなので PRISMを理解してもらうため まず PRISMが何でないかを語るのが良いと思います アメリカでしきりに議論されたのは メタデータについてでした あれはメタデータに過ぎないという説明が繰り返され 愛国者法215条が法的根拠とされました この法律で可能になるのは 令状なしの通信傍受や 全国規模での通話記録の監視 といったことです 誰が誰と通話したか いつ通話したかといった 通話記録や 誰がどこへ行ったか そういったものが メタデータです </p>
<p>しかしPRISMは 内容に関するものです このプログラムを通じて 政府はアメリカ企業に対し NSAに代わって汚い仕事をするよう無理強いすることができます 企業の中には Yahoo のように抵抗したところもありますが 裁判ではことごとく負けています 公開裁判ではなかったからです 審理はすべて秘密法廷でなされました PRISMについて私がとても懸念を感じるところですが 政府によると 15人の連邦判事がそれらのプログラムを審査して 合法だと判断したそうです </p>
<p>しかしここで彼らが語っていないのは それが非公開法廷において 非公開の判事によって 非公開の法律解釈に基づいて行われているということです 過去33年間に3万4千件の 令状申請がありましたが 却下された政府による申請は 33年間で たった11件しかないんです 自由でオープンな インターネットにおけるアメリカ企業の役割について そんな人たちに決めて欲しいとは思わないでしょう </p>
<p>(クリス) 今出ているスライドには どのインターネット企業が いつこのプログラムに参加し データ収集が始まったのかという 日付が書かれています 企業側はみんなNSAとの協力を否定していますが NSAはどのようにして データを集めていたのでしょう？</p>
<p>(エドワード) NSAのスライドには 「直接アクセス」と書かれています 私のようなNSAの分析官 — ハワイから 中国のハッカーなどを標的に 情報分析する人間にとって 「直接アクセス」が意味しているのは データを相手のサーバーから直接取るということです これは別に 企業の代表者が 煙草の煙が立ち込めた部屋で NSAとよろしくやって データをどう引き渡すか密談しているということではありません それぞれの企業は 異なる対応をしていて 責任の重い企業もあれば 幾分軽い企業もありますが 肝心なのは 情報がどんな経路で渡ったかということで言うと いずれも企業から直接 来ているということです ネットワークから傍受されたのではありません ただ 念頭におくべきなのは — 企業が抵抗を試み 政府に対して要求し ちゃんと裁判所を通そう — なんらかの法的なチェックがなされ しかるべき根拠に基づいて ユーザーデータの引き渡しが行われるようにしよう と言っても無駄だということです </p>
<p>去年のワシントンポスト紙の報道にあるように — これは PRISMの件ほど 大きく取り上げられていませんが NSAは なんと — GoogleやYahooの データセンター間の通信に入り込んでいたんです 企業がたとえ 強制され 法に従う形で NSAに協力したところで NSAがそれで満足することはありません ですから企業は ユーザーの利益を代表し ユーザーの権利を代弁すべく できる限りの努力をする必要があると思います この1年で PRISMのスライドに出ていた企業が その点で大きく前進しました その努力を続けてほしいと思います</p>
<p>(クリス) 企業が他にすべきことは 何でしょう？</p>
<p>(エドワード) アメリカの インターネット企業が今 世界のユーザーの権利を守るために 弁護士への相談なしにできる 最も効果的なことは SSLを有効にして すべてのウェブアクセスを暗号化することです これがなぜ重要かというと あなたがAmazonのウェブサイトで 『1984年』を検索したとすると その記録はNSAだけでなく ロシアの諜報機関であれ 中国の機関であれ フランスの機関であれ ドイツの機関であれ アンドラの機関であれ 見ることが可能だからです 暗号化されていないので みんな見ることができます Amazonは世界の図書館ですが ページは通常 暗号化されてないだけでなく 本を探す時に 暗号化するという選択肢がそもそも存在しないのです これはAmazonに限らず 変えるべきことです Amazonの名を挙げたのは 格好の例だからに過ぎません すべての企業は ユーザーがウェブを見る時に 何も選択しなかった場合の既定の動作として 暗号化を有効にすべきです そうすれば世界中の人々のプライバシーと権利が より強く守られるようになります</p>
<p>(クリス) エドワード こちらに来てもらえますか 次のスライドを見てみましょう (拍手) これは「バウンドレス・インフォーマント」 というプログラムですが 説明してもらえますか？</p>
<p> (エドワード) これに関しては NSAは — うまく名前を付けたものだと思います 「際限なき情報提供者」 という意味です バウンドレス・インフォーマントは NSAが議会に隠していたプログラムです NSAは以前 議会の聴聞会で質問を受けました アメリカ人による通信で 傍受しているものが どれくらいあるのか 大まかな数字を出せるか と聞かれたんですが NSAは「不可能」だと答えました そんな数値は記録していないし することもできない — 世界中で傍受している通信の数を調べようとすると プライバシーを侵害しかねないため答えられないと回答したんです そう思ってくれるのはありがたいんですが 実際には このスライドを見ると NSAは その能力をすでに持っているだけでなく 実施もしているのが分かります NSAには 通信の 受信側 発信側 どちらも追跡できる 内部データ形式があり アメリカから 発せられた通信を見て 現在どれだけの通信を押さえているか 議会に対して即座に答えられるのです バウンドレス・インフォーマントを見ると分かることですが アメリカ国内で傍受されている — アメリカ人による通信の数は ロシア国内で傍受される ロシア人の通信より多いのです それが諜報機関の目指すべきことなのか はなはだ疑問を感じます</p>
<p>(クリス) あなたのデータを元にした ワシントンポスト紙の記事で 「NSAのプラバシー規則違反は 年に数千件」 というのがあります これについて聞かせてください</p>
<p>(エドワード) 去年NSAの議会証言がありましたが 私のようにNSAにいて内部資料を見ており 何が書かれているか知っている者からすると 驚くべき内容でした NSA局員が宣誓した上で 逸脱した使用や内規違反などなかったと証言したんですから — この記事が出るのが分かっていたので 呆れました これに関して殊に興味深いのは NSAは年に 何千回も自らの規則を破っていただけでなく その2,776 件の違反の中には 1度に3千人以上が 影響を受けたものさえあったということです 別のケースでは ワシントンDCの全通話が誤って傍受されるということもありました さほど注目されていませんが この資料で驚くのは 2,776件もの乱用があっただけでなく 上院情報特別委員会の委員長ダイアン・ファインスタインは ワシントンポスト紙からコメントを求められるまで この資料の存在について知らなかったということです それで彼女はNSAに資料を要求して 受け取ったわけですが それ以前には見たこともなかったのです これはアメリカにおける 諜報機関の監督状況を物語っています 上院情報特別委員会の委員長が 年に何千回も規則が破られていることを全く知らなかったのですから</p>
<p> (クリス) この議論に対しては こんな反応があります 「どうして そんな監視を気にする必要があるのか？ 悪いことをしていなければ 何も心配することはない」 というものです このような見方のどこが問題なのでしょう？</p>
<p> (エドワード) 第一に 権利を放棄している ということです 「その権利が必要になることはないだろうし 信用してるから別にいらないよ 連中は正しいことをやるだろうから別に問題ない」というわけです <strong>権利が大切なのは いつ必要になるか分からないからです</strong> さらに この権利は アメリカだけでなく 西欧社会や 世界の民主主義社会における 文化的アイデンティティの一部をなすものです 我々は家族に電話を掛けることができるべきであり 好きな人にメールを送れるべきであり ネットで本を買えるべきであり 電車で旅行できるべきであり 航空チケットを買えるべきなのです しかも そういった行動が 何年も経ってから どこかの国の機関の目に留まって どう思われるだろうかとか 自分の行動が誤解され 意図を詮索されやしないかと心配しなくていい というのが重要です 我々にはプライバシーの権利があるのです しかるべき理由や 個々の容疑に基づいた令状を求めるべきです 誰であれ どこの政府であれ 人々の通信すべてを 人目の届かないところで 監督も付けずに ゆだねてしまうというのは あまりに危険であり 見過ごせません</p>
<p>(クリス) あなたのしたことに 怒っている人たちもいます 最近ディック・チェイニーが 言っていたんですが ジュリアン・アサンジは 蚤に食われた程度だが エドワード・スノーデンは 犬の頭を食いちぎるライオンだと チェイニーはあなたが アメリカ史上最悪の裏切り行為を働いたと考えています そういう人たちにはどう答えますか？</p>
<p>(エドワード) ディック・チェイニーは 大げさですよね (笑) (拍手) いつもながら (笑) ジュリアン・アサンジが 最大級の暴露をしたときに ディック・チェイニーは アサンジのせいで 世界中の政府が崩壊し 空は燃え上がり 海は沸き返る — と言っていたのに 今や蚤に食われた程度だと言うんですから この手の 政府関係者が語る — 「国家の安全に関わる」という誇張された話は疑ってかかる必要があります 百歩譲って 彼らが本気で そう信じているのだとしても 彼らは国家の安全について狭い見方をしています ディック・チェイニーのような特権を持つ人たちによって 国が安全になりはしません 公益と国益は 必ずしも一致しないのです 別に脅威のない場所へ 敵でもない人々と 戦争をしに行っても 我々が安全になるわけでは ありません それはイラクであれ インターネットであれ 同じことです インターネットは 敵ではありません 経済は敵ではありません アメリカ企業 中国企業 その他の企業は みな我々の 社会の一部なのです 繋がり合った 世界の一部です みんなを繋ぎ合わせている 友好の絆があります 我々が守るだろうと 世界中の人々が期待している — 道徳規範やセキュリティや 行動様式を破ることで 我々自身が その絆を壊すとしたら いったいどうなるでしょう？</p>
<p>(クリス) あなたは170万件の文書を “盗んだ”とされていますが これまでジャーナリストの 手に渡ったのは数百件に過ぎないようです まだまだ暴露は続くということでしょうか？</p>
<p>(エドワード) 間違いなく続くでしょう 最も重要なもののいくつかが 今後 公開されるのは確かです</p>
<p>(クリス) こっちへ来てもらえますか この件について 伺いたいので 見てください この場には技術畑の人もたくさんいますが このニュースは そういう人の多くにとって ここ数ヶ月で耳にした 最も衝撃的な話でしょう <strong>「ブルラン」というプログラム</strong>のことです 説明していただけますか？</p>
<p> (エドワード) ブルランもまた NSAの率直な命名に 感心させられますが 南北戦争における戦闘から名前が取られています 同様に「エッジヒル」は 英国の内戦から名が取られています こういった名前を付けた理由は 自らのインフラをターゲットとするものだからでしょう このプログラムを通じて NSAは 協力している企業を意図的に欺いていました — これは安全な標準です — おたくのシステムが安全になるよう お手伝いをしましょうと 言いながら 実際には企業にまずいアドバイスを与え サービスの安全性を低下させていたのです NSAは自分達が使うためのバックドアを仕込みましたが 時間と資金を使って見つけ出せる者であれば 誰でもそれを利用して通信に割って入ることができます これは非常に危険なことで たった1つのセキュリティ標準 — 例えばブルランが 特に標的にしていた SSLのような標準の信頼性が失われるだけで 我々の住む世界全体の安全性が下がるのです 銀行にアクセスするにも オンラインショップを使うにも 通信を監視し 妨害する人々の心配をしなければならなくなります</p>
<p> (クリス) バックドアを仕込むという決断は同時に アメリカを外からのサイバー攻撃にさらすことになり得る ということですか？</p>
<p>(エドワード) その通りです 9・11以降 — 我々が目にしてきた 危険な遺産とも言える問題があります NSAは伝統的に2つの役割を担ってきました 攻撃的な活動 ハッキングの役割を担う一方で 防御的な役割も担っていて 伝統的に攻撃より防御に重きが置かれていました アメリカの秘密は 他国の秘密よりも価値が高いという認識からです アメリカが中国企業をハッキングして 機密情報を盗む あるいは ベルリンの政府機関をハッキングして 機密情報を盗むよりも 中国がアメリカの秘密を盗めないようにすることの方が アメリカにとって大事なことなんです 通信の安全性を下げることで NSAは世界を危険にさらすだけでなく アメリカの根幹を危機にさらしています なぜならアメリカ経済にとって 知的財産は 基盤をなすものだからです 安全性を損なってそれを危険にさらすなら 後で高いツケを払うことになるでしょう</p>
<p> (クリス) しかしそれは テロ対策の一環として そうする価値があると計算してのことでしょう それだけの対価を払う価値があると</p>
<p>(エドワード) これらのプログラムが 実際 テロの阻止に役立ったか検討すれば いかに根拠を欠いているかが分かるでしょう 私の言葉を信じる必要はありません この件を審理する 初めての公開法廷が 連邦裁判所で開かれましたが これらのプログラムは オーウェル的で 憲法違反の疑いが強いと判断しています これらのことについて 報告を受ける立場にあり また その必要を感じた議会は 改正のための法案を作っています 機密扱いの証拠を審査した 政府の2つの独立委員会が これらのプログラムは アメリカに差し迫ったテロ攻撃を1つとして阻止していないと 結論づけています これは本当に テロ阻止のためなのでしょうか？ そもそも これらのプログラムに価値はあるのか？ 私は価値がないと思っていますし アメリカの司法 立法 行政も そう考えています</p>
<p> (クリス) これには テロとの戦いよりも深い動機があるということでしょうか？</p>
<p> (エドワード) ごめんなさい 聞こえなかった</p>
<p> (クリス) これには テロとの戦いよりも深い動機があると お考えでしょうか？</p>
<p>(エドワード) ええ 我々 情報機関の人間に言わせると テロというのは いつも 口実として使われてきたんです 人々はテロに対しては 感情的に反応して 普通なら認めない程の強権やプログラムも認めようという気になるのです ブルランやエッジヒルのような 強力な力を NSAは1990年代にも 手に入れようとしたことがあって 議会で要求するよう FBIに求めました FBIは議会に行って要求しましたが 議会や国民は拒否しました 経済をリスクにさらす程の価値はない — 得られるものに対し 社会的損失が 大きすぎるためです しかし9・11以降 テロ対策を口実に これらのプログラムを 秘密裏に 議会や国民の了承を得ることなく やり始めたのです 陰で企みごとをしているような政府こそ 我々が身を守らねばならない相手なのです 我々の安全を損なうだけで 価値あるものは提供しないのですから</p>
<p> (クリス) ちょっと近くに 来てもらえますか 個人的な質問をしたいので あなたはロシアに 亡命中の身ですが その状況に 恐怖を感じる人も多いことでしょう ウィキリークスに米軍機密を漏らした ブラッドリー・マニングが 今どのような扱いを受けているかは ご存じですね BuzzFeedの記事によると 情報機関には あなたに死んで欲しいと思っている人間もいるようです それをどう思いますか？ どう恐怖に対処しているのでしょう？</p>
<p>(エドワード) 私の死を望む政府があっても 何も不思議はありません 繰り返し言ってきたことですが 毎朝 床に就く時に私が考えるのは アメリカ国民のために 自分には何ができるかということです 政府を傷つけようという気はありません 政府を助けたいと思っているのです しかし政府が 正しい手続きを一切無視し 裁判なしに 有罪宣告をしようとしている以上 私たちは社会一丸となって対抗し 「こんなの正しくない」と言わなければなりません 反対派を脅すべきではないし ジャーナリズムを犯罪扱いすべきでもありません そのようなことを終わらせられるのであれば 私は喜んで危険を冒します</p>
<p> (クリス) ここで 会場の皆さんの意見を聞きたいと思います エドワード・スノーデンに対する評価は 人によって大きく異なるからです 2つの意見があります 彼の行動はまったく無責任なもので アメリカを危険にさらしているという見方と 彼の行動は勇敢で 長い目で見ればアメリカや世界全体のためになることだ という見方です この2つのうち どちらかを選んでください 最初の方 無責任な行動だと思う人は どれくらい いるでしょうか？ 何人か手が 挙がっていますね 当人を前に手を挙げるのは難しいかと思いますが 何人かいます</p>
<p> (エドワード) ちゃんと見えてますよ (笑)</p>
<p> (クリス) 2番目の方 勇敢な行動だと思う人は？ (拍手) (歓声) 手を挙げなかった人もたくさんいますが まだ決めかねているのでしょう あなたを巡る議論は 従来の政策論議みたいに きれいに二分できるものではないからです 右派か左派かということでも 政府支持か自由主義か という話でもありません これは ある部分では 世代の問題なのかもしれません あなたはインターネットとともに育ってきた世代ですね そういう世代の人は インターネットを損なうものに対しては ほとんど本能的な怒りを感じるように見受けられますが？</p>
<p> (エドワード) まったくその通りです これは右か左かという 問題ではありません 我々が持つ 基本的な自由の問題です 「我々」というのは アメリカに限らず 世界中の人ということです これは党派的な問題ではありません この自由は誰もが信じるものであり それを守るのは我々 ― 自由でオープンな インターネットを享受している みんなの責任です この自由を次の世代も享受できるようにするのは 我々の責任です 私たちが手をこまねいて 立ち上がらず インターネットの安全を守るために必要なことをしないなら 自分たちだけでなく すべての人が自由を失うことになり それは私たちだけでなく 世界にとってとんでもない損失となるでしょう</p>
<p> (クリス) あなたと似た主張を 最近WWWの創始者の 口から聞きました 会場にいらっしゃると思いますが ティム・バーナーズ=リーです ステージに上がって 意見を聞かせていただけませんか？ ティムのマイクはある？ (拍手) ティム ようこそ ちなみにあなたは どちらの意見ですか？ 裏切り者かヒーローか？ 私には予想がついてますが</p>
<p>(ティム) その質問については詳細な回答をしていますが どちらか1つと言うことなら ヒーローですね</p>
<p>(クリス) エドワード ティムの提案した <a title="ウェブのための大憲章／ティム・バーナーズ=リー" href="http://www.at-douga.com/?p=12399" target="blank"><strong>インターネットを取り戻すための大憲章</strong></a>については読んでいると思いますが 有効だと思いますか？</p>
<p> (エドワード) もちろんです 私の世代はインターネットのことを考えながら育ってきただけでなく インターネットの中で育ったのです このように直接的に それを守る立場になって それを体現する シンボルになろうとは思ってもいませんでしたが 詩的にすら感じられるのは インターネットの子供の1人が 政治的意見の表明によって 本当にインターネットと 近しき者になったということです インターネットの大憲章こそ まさに我々が 必要としているものだと思います 我々は自らの価値観を 文書の中だけでなく インターネットの仕組の中に刻み込む必要があります それこそ私が望むことであり この バンクーバーのTED会場にいる人だけでなく 世界中の人に加わってほしいと願っています</p>
<p>(クリス) 彼に何か 質問はありますか？</p>
<p>(ティム) 2つあります 一般的なものと—</p>
<p>(クリス) エドワード 聞こえていますか？</p>
<p>(エドワード) ええ 聞こえています </p>
<p>(クリス) ああ 映像が戻りましたね</p>
<p>(ティム) 盗聴者が何か悪さしてるのかもしれないね (笑)</p>
<p>(エドワード) NSAの介入ですね！</p>
<p>(ティム) ウェブの25年の歴史を振り返って 我々の望むインターネットについての議論から 我々が得ることのできる最良のものは何だと思いますか？</p>
<p>(エドワード) 我々が どこまでやれるかということになると それを制限するものはただ 我々が何をかけられるか ということだと思います これまで我々が享受してきたインターネットは アメリカだけでなく世界中の人々が必要とするものです 技術を専門とする人たちだけでなく あなたが仰るように 普通のユーザー すなわち ネットやソーシャルメディアを通じて貢献する人々 天気予報をチェックしたり 生活の一部として ネットに頼る人々と協力し みんなを取りこむことで インターネットを守るのです 我々は今までの インターネットを取り戻すだけでなく より良いインターネット より良い今を手に入れるのです それは望んでいたよりも良い というだけでなく 想像し得た何よりも 素晴らしい未来を築く基礎となるでしょう</p>
<p>(クリス) TEDが生まれたのは 30年前の1984年です それ以来TEDで為されてきた議論の多くは オーウェルは間違っていた というものでした ビッグブラザーが我々を監視するのではなく ウェブの力と透明性を手に 我々がビッグブラザーを監視するのだと エドワードの暴露は その楽観的な見方の心臓を貫く杭でしたが あなたはまだ手はあると考えているのですよね？ そしてティム あなたも</p>
<p>(エドワード) そうです 議論しなければならないのは ビッグブラザーが大きな力を持ちつつあるという点です 最近イェール大学の 法律関係の記事に載った — バンクストン・ ソルタニの原理によると 政府による監視活動のコストが 1桁下がる時 人々のプライバシーに対する期待は破られるということです だから その都度 プライバシーの権利を見直し バランスをとる必要があります ところが政府の持つ監視能力が 桁違いに強くなっているにもかかわらず そのプライバシーの見直しが行われていないため 現在の問題があるわけです しかし希望はあります なぜなら個人の力もまた テクノロジーの力で強くなっているからです 私がその生きた証拠です 一個人が世界で最も力を持った政府や情報機関を相手に 差しで勝負して 勝つことができるのですから この事実に 私たちは希望を見出し 技術を持つ専門家だけでなく 世界中の普通の市民が その力を手にできるようにする 必要があります ジャーナリズムは 犯罪ではありません コミュニケーションは 犯罪ではありません 我々は日常の行動を 監視されるべきではないのです</p>
<p>(クリス) どう握手したものかと思いますが</p>
<p>(クリス) ここを手としましょうか </p>
<p>(ティム) そのうち握手もできるようになりますよ</p>
<p>(エドワード) 光栄です お二人の素晴らしい笑顔が見えます 私も同じように見えているといいのですが</p>
<p>(クリス) ティム どうもありがとう</p>
<p>(拍手) 先日ニューヨークタイムズ紙が あなたへの恩赦を求めましたが アメリカに戻れるチャンスがあれば 戻りたいと思いますか？</p>
<p>(エドワード) もちろんです 私の活動の基礎にあるのは 公共の利益と アメリカや世界の報道の根底にある基本原則です もし報道機関が これを支持すると言うなら — そうなる必要がありますが — 議論の力となるでしょう しかしそれは結論ではなく 最終的には 社会が決めることです 一方で政府は 何らかの取引がしたいようです アメリカに戻りたければ 協力したジャーナリストを売れと言うのです はっきりさせておきますが 私は自分の安全のためにやったのではなく 正しいことだからやったのです 公共の利益を目指す活動を個人的な利益のためにやめることはありません</p>
<p>(拍手)</p>
<p>(クリス) その日を前に インターネットと テクノロジーのおかげで このような形で 北アメリカに 戻って来られましたね 合衆国でなくカナダですが ちょっと教えてください どんな気分ですか？</p>
<p>(エドワード) カナダは思っていたのと だいぶ違いますね ずっとあったかい (笑)</p>
<p>(クリス) TEDのミッションは 「価値あるアイデアを広める」ことです もし1つのアイデアに まとめるとしたら あなたが今 現在 — 広める価値があると考えるアイデアは何ですか？</p>
<p>(エドワード) 去年は民主主義が 閉じた部屋の中で死ぬ可能性に みんなが気づいた年でしたが 一方で 個人としての我々も 閉じた部屋の中で 生まれるものです 良い政府を持つために プライバシーをあきらめる必要はないのです 安全のために 自由をあきらめる必要はないのです みんなで取り組むことで オープンな政府と プライバシーのある生活の 両方を手に入れられると思います それを実現するために 世界中のみんなと協力していきたいと思います</p>
<p>どうもありがとうございました</p>
<p>(クリス) エドワード ありがとう</p>
<p>(拍手) </p>
<p>引用元：<a href="https://www.ted.com/talks/edward_snowden_here_s_how_we_take_back_the_internet/transcript?language=ja" target="blank" class="broken_link" rel="nofollow">TED</a></p>
</blockquote>
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		<title>広告目的で企業が集めた個人情報が、NSAによって監視のために利用されていく実態／NSA 国家安全保障局の内幕 最終回 「侵害されたプライバシー」</title>
		<link>http://www.at-douga.com/?p=11810</link>
		<comments>http://www.at-douga.com/?p=11810#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 20 Aug 2014 06:43:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[国際・紛争]]></category>
		<category><![CDATA[BS世界のドキュメンタリー]]></category>
		<category><![CDATA[Google]]></category>
		<category><![CDATA[NSA（アメリカ国家安全保障局）]]></category>
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		<description><![CDATA[<p><img width="160" height="120" src="http://www.at-douga.com//wp-content/uploads/s_The_United_States_of_Secrets_3.png" class="attachment-post-thumbnail wp-post-image" alt="グーグル、フェイスブック、ヤフーなどの企業が広告目的で集めた個人情報が、NSAによって監視のために利用されていく実態を追う／BS世界のドキュメンタリー" title="グーグル、フェイスブック、ヤフーなどの企業が広告目的で集めた個人情報が、NSAによって監視のために利用されていく実態を追う／BS世界のドキュメンタリー" /></p>2014年7月17日に放送された、BS世界のドキュメンタリー ＜シリーズ アメリカ“監視社会”の実像＞ NSA 国家安全保障局の内幕 最終回「侵害されたプライバシー」を紹介します。
（所要時間：約50分）

この動画を大 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img width="160" height="120" src="http://www.at-douga.com//wp-content/uploads/s_The_United_States_of_Secrets_3.png" class="attachment-post-thumbnail wp-post-image" alt="グーグル、フェイスブック、ヤフーなどの企業が広告目的で集めた個人情報が、NSAによって監視のために利用されていく実態を追う／BS世界のドキュメンタリー" title="グーグル、フェイスブック、ヤフーなどの企業が広告目的で集めた個人情報が、NSAによって監視のために利用されていく実態を追う／BS世界のドキュメンタリー" /></p><p>2014年7月17日に放送された、BS世界のドキュメンタリー ＜シリーズ アメリカ“監視社会”の実像＞ NSA 国家安全保障局の内幕 最終回「侵害されたプライバシー」を紹介します。</p>
<p>（所要時間：約50分）</p>
<p><span id="more-11810"></span></p>
<p><a rel="shadowbox" title="NSA 国家安全保障局の内幕 最終回 侵害されたプライバシー／BS世界のドキュメンタリー" href="http://www.dailymotion.com/embed/video/x23ziet">この動画を大きい画面で見る</a></p>
<p><iframe frameborder="0" width="640" height="390" src="http://www.dailymotion.com/embed/video/x23ziet" allowfullscreen></iframe></p>
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<p><strong>動画の内容</strong><br />
<img src="http://www.at-douga.com//wp-content/uploads/The_United_States_of_Secrets_1_550.png" alt="エドワード・スノーデン" title="エドワード・スノーデン" width="550" height="309" class="alignnone size-full wp-image-11806" /></p>
<p>2013年5月、アメリカ国家安全保障局（NSA）の契約局員エドワード・スノーデンは、アメリカ政府による電子諜報活動に関する膨大な極秘データを持って香港に逃亡。スノーデンによるメディアへの重要国家機密の公開は、アメリカ史上最も深刻な内部告発となった。</p>
<p>監視カメラ映像、個人メールの解読、通信の盗聴…。スノーデンのリークは、アメリカで日常生活の隅々まで監視可能な態勢が築き上げられていることを示し、世界に衝撃を与えた。</p>
<p><strong>“非合法”だった監視がなぜ“合法”になり、組織化されていったのか。</strong></p>
<p><img src="http://www.at-douga.com//wp-content/uploads/The_United_States_of_Secrets_3_550.png" alt="グーグル" title="グーグル" width="550" height="309" class="alignnone size-full wp-image-11812" /></p>
<p>最終回は、NSAが構築する監視プログラムとシリコンバレーの企業の関係に焦点を当てる。</p>
<p>インターネットが生活の重要な一部となった今、誰もがグーグル、フェイスブック、ヤフーなどの無料サービスを利用する代わりに、こうした企業に膨大な個人情報を提供している。彼らは、各ユーザーのネット上での行動を逐一把握しているのだ。</p>
<p><strong>広告目的で企業が集めた個人情報が、NSAによって監視のために利用されていく実態を追う。</strong></p>
<p>原題：The United States of Secrets<br />
制作：RAINmedia /WGBH （アメリカ 2014年）</p>
<p>引用元：<a href="http://www.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/140717.html" target="blank" class="broken_link" rel="nofollow">BS世界のドキュメンタリー</a></p>
</blockquote>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>BS世界のドキュメンタリー 「NSA 国家安全保障局の内幕 第2回 内部告発」／監視プログラムに反対していたはずのオバマ大統領は、むしろ合法化し、拡張させていく・・・。</title>
		<link>http://www.at-douga.com/?p=11807</link>
		<comments>http://www.at-douga.com/?p=11807#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 20 Aug 2014 04:09:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[国際・紛争]]></category>
		<category><![CDATA[BS世界のドキュメンタリー]]></category>
		<category><![CDATA[NSA（アメリカ国家安全保障局）]]></category>
		<category><![CDATA[エドワード・スノーデン]]></category>

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		<description><![CDATA[<p><img width="160" height="120" src="http://www.at-douga.com//wp-content/uploads/s_The_United_States_of_Secrets_2.png" class="attachment-post-thumbnail wp-post-image" alt="BS世界のドキュメンタリー 「NSA 国家安全保障局の内幕 第2回 内部告発」／監視プログラムに反対していたはずのオバマ大統領は、むしろ合法化し、拡張させていく・・・。" title="BS世界のドキュメンタリー 「NSA 国家安全保障局の内幕 第2回 内部告発」／監視プログラムに反対していたはずのオバマ大統領は、むしろ合法化し、拡張させていく・・・。" /></p>2014年7月16日に放送された、BS世界のドキュメンタリー ＜シリーズ アメリカ“監視社会”の実像＞ NSA 国家安全保障局の内幕 第2回「内部告発」を紹介します。
（所要時間：約50分）

この動画を大きい画面で見る [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img width="160" height="120" src="http://www.at-douga.com//wp-content/uploads/s_The_United_States_of_Secrets_2.png" class="attachment-post-thumbnail wp-post-image" alt="BS世界のドキュメンタリー 「NSA 国家安全保障局の内幕 第2回 内部告発」／監視プログラムに反対していたはずのオバマ大統領は、むしろ合法化し、拡張させていく・・・。" title="BS世界のドキュメンタリー 「NSA 国家安全保障局の内幕 第2回 内部告発」／監視プログラムに反対していたはずのオバマ大統領は、むしろ合法化し、拡張させていく・・・。" /></p><p>2014年7月16日に放送された、BS世界のドキュメンタリー ＜シリーズ アメリカ“監視社会”の実像＞ NSA 国家安全保障局の内幕 第2回「内部告発」を紹介します。</p>
<p>（所要時間：約50分）</p>
<p><span id="more-11807"></span></p>
<p><a rel="shadowbox" title="NSA 国家安全保障局の内幕 第2回 内部告発／BS世界のドキュメンタリー" href="http://www.dailymotion.com/embed/video/x23zvc2">この動画を大きい画面で見る</a></p>
<p><iframe frameborder="0" width="640" height="390" src="http://www.dailymotion.com/embed/video/x23zvc2" allowfullscreen></iframe></p>
<blockquote>
<p><strong>動画の内容</strong><br />
<img src="http://www.at-douga.com//wp-content/uploads/The_United_States_of_Secrets_1_550.png" alt="エドワード・スノーデン" title="エドワード・スノーデン" width="550" height="309" class="alignnone size-full wp-image-11806" /></p>
<p>2013年5月、アメリカ国家安全保障局（NSA）の契約局員エドワード・スノーデンは、アメリカ政府による電子諜報活動に関する膨大な極秘データを持って香港に逃亡。スノーデンによるメディアへの重要国家機密の公開は、アメリカ史上最も深刻な内部告発となった。</p>
<p>監視カメラ映像、個人メールの解読、通信の盗聴…。スノーデンのリークは、アメリカで日常生活の隅々まで監視可能な態勢が築き上げられていることを示し、世界に衝撃を与えた。</p>
<p><strong>“非合法”だった監視がなぜ“合法”になり、組織化されていったのか。</strong><br />
<img src="http://www.at-douga.com//wp-content/uploads/The_United_States_of_Secrets_2_550.png" alt="オバマ氏が主張をひるがえし賛成票を投じました" title="オバマ氏が主張をひるがえし賛成票を投じました" width="550" height="309" class="alignnone size-full wp-image-11809" /></p>
<p>第2回では、政権交代を果たした民主党のオバマ政権とNSAの監視システムの複雑な関係を解き明かす。</p>
<p>上院議員時代は監視プログラムに反対していたはずのオバマ大統領は、むしろ合法化し、拡張させていく。そして、内部告発者への処分も厳格化する。</p>
<p>原題：The United States of Secrets<br />
制作：Kirk Documentary Group/WGBH （アメリカ 2014年）</p>
<p>引用元：<a href="http://www.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/140716.html" target="blank" class="broken_link" rel="nofollow">BS世界のドキュメンタリー</a></p>
</blockquote>
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		</item>
		<item>
		<title>“非合法”だった監視がなぜ“合法”になり、組織化されていったのか？／BS世界のドキュメンタリー「NSA 国家安全保障局の内幕 第1回 大規模監視プログラムの始動」</title>
		<link>http://www.at-douga.com/?p=11804</link>
		<comments>http://www.at-douga.com/?p=11804#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 19 Aug 2014 10:21:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[国際・紛争]]></category>
		<category><![CDATA[BS世界のドキュメンタリー]]></category>
		<category><![CDATA[NSA（アメリカ国家安全保障局）]]></category>
		<category><![CDATA[エドワード・スノーデン]]></category>

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		<description><![CDATA[<p><img width="160" height="120" src="http://www.at-douga.com//wp-content/uploads/s_The_United_States_of_Secrets_1.png" class="attachment-post-thumbnail wp-post-image" alt="“非合法”だった監視がなぜ“合法”になり、組織化されていったのか？／BS世界のドキュメンタリー「NSA 国家安全保障局の内幕 第1回 大規模監視プログラムの始動」" title="“非合法”だった監視がなぜ“合法”になり、組織化されていったのか？／BS世界のドキュメンタリー「NSA 国家安全保障局の内幕 第1回 大規模監視プログラムの始動」" /></p>2014年7月15日に放送された、BS世界のドキュメンタリー ＜シリーズ アメリカ“監視社会”の実像＞ NSA 国家安全保障局の内幕 第1回「大規模監視プログラムの始動」を紹介します。
（所要時間：約50分）

この動画 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img width="160" height="120" src="http://www.at-douga.com//wp-content/uploads/s_The_United_States_of_Secrets_1.png" class="attachment-post-thumbnail wp-post-image" alt="“非合法”だった監視がなぜ“合法”になり、組織化されていったのか？／BS世界のドキュメンタリー「NSA 国家安全保障局の内幕 第1回 大規模監視プログラムの始動」" title="“非合法”だった監視がなぜ“合法”になり、組織化されていったのか？／BS世界のドキュメンタリー「NSA 国家安全保障局の内幕 第1回 大規模監視プログラムの始動」" /></p><p>2014年7月15日に放送された、BS世界のドキュメンタリー ＜シリーズ アメリカ“監視社会”の実像＞ NSA 国家安全保障局の内幕 第1回「大規模監視プログラムの始動」を紹介します。</p>
<p>（所要時間：約50分）</p>
<p><span id="more-11804"></span></p>
<p><a rel="shadowbox" title="NSA 国家安全保障局の内幕 第1回 大規模監視プログラムの始動" href="http://www.dailymotion.com/embed/video/x23zr64">この動画を大きい画面で見る</a></p>
<p><iframe frameborder="0" width="640" height="390" src="http://www.dailymotion.com/embed/video/x23zr64" allowfullscreen></iframe></p>
<blockquote>
<p><strong>動画の内容</strong><br />
<img src="http://www.at-douga.com//wp-content/uploads/The_United_States_of_Secrets_1_550.png" alt="エドワード・スノーデン" title="エドワード・スノーデン" width="550" height="309" class="alignnone size-full wp-image-11806" /></p>
<p>2013年5月、アメリカ国家安全保障局（NSA）の契約局員エドワード・スノーデンは、アメリカ政府による電子諜報活動に関する膨大な極秘データを持って香港に逃亡。スノーデンによるメディアへの重要国家機密の公開は、アメリカ史上最も深刻な内部告発となった。</p>
<p>監視カメラ映像、個人メールの解読、通信の盗聴…。スノーデンのリークは、アメリカで日常生活の隅々まで監視可能な態勢が築き上げられていることを示し、世界に衝撃を与えた。</p>
<p><strong>“非合法”だった監視がなぜ“合法”になり、組織化されていったのか。</strong></p>
<p>第1回では、スノーデンによる暴露を初めて報道したジャーナリストの証言によって、スノーデンからのメールによるファーストコンタクトから香港での接触を描く。</p>
<p>テロ防止対策を強化した9.11後のブッシュ政権下で、チェイニー副大統領はかつてない規模の監視プログラムの開発をNSAに要請した。関係者へのインタビューと当時の映像・文書から、監視プログラム開発の経緯を明らかにする。</p>
<p>原題：The United States of Secrets<br />
制作：Kirk Documentary Group/WGBH （アメリカ 2014年）</p>
<p>引用元：<a href="http://www.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/140715.html" target="blank" class="broken_link" rel="nofollow">BS世界のドキュメンタリー</a></p>
</blockquote>
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		</item>
		<item>
		<title>「秘密保護は軍事行動における生命線」という考え方はもはや古い。むしろ情報をしまい込んでしまう官僚主義の方を私は恐れる／スタンリー・マッククリスタル将軍</title>
		<link>http://www.at-douga.com/?p=11533</link>
		<comments>http://www.at-douga.com/?p=11533#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 28 Jun 2014 06:43:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[国際・紛争]]></category>
		<category><![CDATA[TED]]></category>
		<category><![CDATA[エドワード・スノーデン]]></category>

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		<description><![CDATA[<p><img width="160" height="120" src="http://www.at-douga.com//wp-content/uploads/s_stanley_mcchrystal_the_military_case_for_sharing_knowledge.png" class="attachment-post-thumbnail wp-post-image" alt="「秘密保護は軍事行動における生命線」という考え方はもはや古い。むしろ情報をしまい込んでしまう官僚主義の方を私は恐れる／スタンリー・マッククリスタル将軍" title="「秘密保護は軍事行動における生命線」という考え方はもはや古い。むしろ情報をしまい込んでしまう官僚主義の方を私は恐れる／スタンリー・マッククリスタル将軍" /></p>2003年にアルカイーダと対峙していたスタンリー・マッククリスタル将軍が、重要な情報を機密化する軍の文化は、誤った方向へと導き、時に理に反するという考え方を示し、恐れるべきは情報をしまい込んでしまう官僚主義の方だと警告し [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img width="160" height="120" src="http://www.at-douga.com//wp-content/uploads/s_stanley_mcchrystal_the_military_case_for_sharing_knowledge.png" class="attachment-post-thumbnail wp-post-image" alt="「秘密保護は軍事行動における生命線」という考え方はもはや古い。むしろ情報をしまい込んでしまう官僚主義の方を私は恐れる／スタンリー・マッククリスタル将軍" title="「秘密保護は軍事行動における生命線」という考え方はもはや古い。むしろ情報をしまい込んでしまう官僚主義の方を私は恐れる／スタンリー・マッククリスタル将軍" /></p><p>2003年にアルカイーダと対峙していたスタンリー・マッククリスタル将軍が、重要な情報を機密化する軍の文化は、誤った方向へと導き、時に理に反するという考え方を示し、恐れるべきは情報をしまい込んでしまう官僚主義の方だと警告しています。</p>
<p>（所要時間：約6分）</p>
<p><span id="more-11533"></span></p>
<p><a rel="shadowbox" title="軍隊において情報を共有することについて" href="http://embed.ted.com/talks/lang/ja/stanley_mcchrystal_the_military_case_for_sharing_knowledge.html">この動画を大きい画面で見る</a></p>
<p><iframe src="http://embed.ted.com/talks/lang/ja/stanley_mcchrystal_the_military_case_for_sharing_knowledge.html" width="640" height="390" frameborder="0" scrolling="no" webkitAllowFullScreen mozallowfullscreen allowFullScreen></iframe></p>
<blockquote>
<p><strong>動画の内容</strong> （全文書き起こし）<br />
<img src="http://www.at-douga.com//wp-content/uploads/stanley_mcchrystal_the_military_case_for_sharing_knowledge_550.png" alt=" Stanley McChrystal 軍隊において情報を共有することについて" title=" Stanley McChrystal 軍隊において情報を共有することについて" width="550" height="412" class="alignnone size-full wp-image-11534" /></p>
<p>自分が若き将校だった時 直感に従え 根性を出せと教えられました しかし経験で学んだことは 直感はあまり頼りにならないということです</p>
<p>2010年の夏のことでした 大量の秘密文書が 米国防省から漏えいし 世界を驚かせました 米国政府は震撼し 国民は次々と質問を投げかけました なぜならば 大量の情報が流出し 著しい影響を及ぼす 可能性があったからです 最初に我々が思ったことは なぜ若い兵士が これ程の情報を アクセスできるのだろうか？ 何でこのような機密情報を 比較的若い者が 知ることができるのだろうか?</p>
<p>2003年の夏のこと 私はある特殊任務につきました 我々機密部隊はアルカーイダと戦うため 中東に分散して配置されました 特にイラクに重点を置いていて 我々の任務はイラクにいる アルカーイダを撲滅することでした 5年間近くそこにとどまり 戦い続けました </p>
<p>この戦いは従来とは異なるもので 困難なものであり 血が飛び交い 罪のない人々が 犠牲になることもよくありました アルカーイダや外人傭兵部隊による 自殺テロや暴力の増長を防ぐために あらゆることを行いました 我々は戦闘スキルを研き 新型の装備を開発し パラシュートやヘリ 小型のボート、車、歩行と あらゆる手段で進軍し 来る夜も来る夜も テロ集団による殺戮を阻止するために 移動を続けました 我々の中にも血を流し 命を落とすものもいました 我々も相手を殺しました テロ組織による暴力を阻止するためです テロの犠牲者の多くはイラク人でした</p>
<p>さて 我々はそう教えられてきたこと DNAに組み込まれていたともいえる 秘密保護の精神に従って 行動してきました それは安全保障や 情報の保護を意味しました 情報こそが生死を分けるほど 重要であり これこそが人々を保護し 安全を保つことだと考えられていたのです 組織の中で任務を遂行するあたって 持ち合わせている常識でした </p>
<p>特にミサイル地下貯蔵庫においては 組織内から情報が漏れないようにし 必要性を示し得た隊員にのみ 情報を与えることが重要でした しかし こんな疑問が 時々脳裏をよぎります 誰が情報を必要としているのか 重要な任務の一部を達成するために 誰が情報を得るべきなのか？ 互いが密接に関連している世界では その答えを見出すことは とても難しいことです 誰が情報を得るべきであり 誰がそうではないのか 私は諜報機関とよくやりあい 秘密情報が十分に共有されてないと 文句を言うと 彼らは真顔で私を見て こう言ったものです そんな情報知らないぞ（笑） 私は言い返しました 「あの情報を私が知っていたら問題が起こらなかったのに」</p>
<p>でも我々は 改めるべきだと分かったのです 情報に関する考え方を 変えるべきだと 古い考えを打破し 情報を共有すべきだったのです 知るべき人は誰かという考えから 誰が知らないのかと 考えを改めるべきでした 情報をもたない人に なるべく早く 情報を伝達すべきなのです 組織のDNAに組み込まれた 秘密主義を変えるという カルチャーの大変革でした</p>
<p>まず始めたことは建物の中で 個部屋で働くことをやめ 壁を取り払い 状況認識室という場所で働くことにしました 2007年の夏のことです こんな変化の兆しがありました イラクで戦う外人傭兵を リクルートする人達の個人情報を入手しました このような個人情報は 通常 機密扱いにし 限られた機関とだけ情報を共有し 任務を遂行しようとします しかし私が諜報部の将校に 「どうしましょうか」 と尋ねたとき 「君が見つけ出したんだ」 「君が機密扱いを解いても構わないよ」 私は「機密扱いを解いていいのですか もし敵が見つけたら？」 「彼ら自身の個人情報だろう」 （笑）</p>
<p>それで そうしました このようなやり方に 戸惑う人も多くいましたが 情報が伝わっていくにつれて そのような情報は 利用の仕方を知っている人にしか 価値がないのだと直ぐに分かってきます 私自身が知っていても無価値で 役に立つことがなく 他の人なら有効に利用できることもあります そこで我々は 情報に関する考えを改めました 情報の秘匿が力になると 考えるのではなく 共有することが力になるのだと これは根本的な変革です 新しい戦術、兵器、新しい何か というものではありません 我々はチームの一員であるという考えてあり そこでは情報がチームを結びつける 根本的な要素であり 我々内部の 障壁となってはならないということです</p>
<p>みなさんに深く息を吸って そして吐き出してほしいのです 人生において あなたが望まないような 情報が漏れることもあるでしょう 誰かが私の大学での成績を ばらすかもしれません そうなったら災難です (笑) でもそれでも構わないのです 正直言えば 私の個人情報が誰かに漏らされるより 情報を机の引き出しや 金庫にしまい込んでしまう 官僚主義の方をもっと恐れています 情報を共有した方が結局のところ 上手くいくからです</p>
<p>どうも有難うございました</p>
<p>(拍手)</p>
<p>あなたに今朝ここに来て頂けるか また今週の初め エドワード・スノーデンに反論するために NSAの副長官リック・レジェットに お越し頂けるか定かではありませんでした あなたは合衆国政府が エドワード・スノーデンことを 許すべきだと思いますか？</p>
<p>私はリックがとても重要なことを 述べていたと思います 我々国民は事実の全てを 知らされていません 2つの側面があると思いますが エドワード・スノーデンは 国民が事実を知らなければならないことの 重要性について焦点をあてました 一方 彼は 彼自身がその重要性を判断できない 文書をも大量に持ち出しました ですから 早急な判断を下すのではなく エドワード・スノーデンに関する この出来事の事実を良く調べるべきです  どうも有難うございました (拍手) </p>
<p>引用元：<a href="http://www.ted.com/talks/stanley_mcchrystal_the_military_case_for_sharing_knowledge/transcript?lang=ja" target="blank">TED</a></p>
</blockquote>
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		</item>
		<item>
		<title>オバマ大統領は人権上問題のある政策を推進している／NHK・クローズアップ現代「世界を監視するアメリカ ～”スノーデン告発”の衝撃～」</title>
		<link>http://www.at-douga.com/?p=8308</link>
		<comments>http://www.at-douga.com/?p=8308#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 22 Jul 2013 05:14:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator>管理人</dc:creator>
				<category><![CDATA[科学・技術]]></category>
		<category><![CDATA[NSA（アメリカ国家安全保障局）]]></category>
		<category><![CDATA[アメリカ]]></category>
		<category><![CDATA[エドワード・スノーデン]]></category>
		<category><![CDATA[オバマ大統領]]></category>
		<category><![CDATA[クローズアップ現代]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.at-douga.com/?p=8308</guid>
		<description><![CDATA[<p><img width="160" height="120" src="http://www.at-douga.com//wp-content/uploads/s_edward_joseph_snowden.png" class="attachment-post-thumbnail wp-post-image" alt="オバマ大統領は人権上問題のある政策を推進している／NHK・クローズアップ現代「世界を監視するアメリカ ～”スノーデン告発”の衝撃～」" title="オバマ大統領は人権上問題のある政策を推進している／NHK・クローズアップ現代「世界を監視するアメリカ ～”スノーデン告発”の衝撃～」" /></p>2013年7月17日に放送された、NHK・クローズアップ現代「世界を監視するアメリカ ～”スノーデン告発”の衝撃～」を紹介します。
（所要時間：約26分）


※ 最初に15秒の広告が流れます（この広告は飛ばすことができ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img width="160" height="120" src="http://www.at-douga.com//wp-content/uploads/s_edward_joseph_snowden.png" class="attachment-post-thumbnail wp-post-image" alt="オバマ大統領は人権上問題のある政策を推進している／NHK・クローズアップ現代「世界を監視するアメリカ ～”スノーデン告発”の衝撃～」" title="オバマ大統領は人権上問題のある政策を推進している／NHK・クローズアップ現代「世界を監視するアメリカ ～”スノーデン告発”の衝撃～」" /></p><p>2013年7月17日に放送された、NHK・クローズアップ現代「世界を監視するアメリカ ～”スノーデン告発”の衝撃～」を紹介します。</p>
<p>（所要時間：約26分）</p>
<p><span id="more-8308"></span></p>
<div class="box">
※ 最初に15秒の広告が流れます（この広告は飛ばすことができません）
</div>
<p><iframe height=540 width=640 src="http://player.youku.com/embed/XNTg1MDg5MTQ0" frameborder=0 allowfullscreen></iframe></p>
<blockquote>
<p><strong>動画の内容</strong><br />
<img src="http://www.at-douga.com//wp-content/uploads/edward_joseph_snowden_550.png" alt="米中央情報局（ＣＩＡ）の元職員 エドワード･スノーデン氏" title="米中央情報局（ＣＩＡ）の元職員 エドワード･スノーデン氏" width="550" height="360" class="alignnone size-full wp-image-8309" /></p>
<p>アメリカの情報機関による個人情報の収集を告発したCIA元職員。その後、日本やEUなどを標的にした諜報活動を暴くなど、衝撃が続いている。いったい、アメリカの情報監視システムとはどのようなものなのか。</p>
<p>1990年代、システムの立ち上げに関わり、その内実を深く知るNSA・国家安全保障局の元職員らが取材に応じた。そこから明らかになったのは、ネット時代に入り、国家の安全を守るためだとして、世界監視網を次々と広げ、なし崩し的に一般市民の通信傍受も拡大していった巨大諜報機関の姿だ。</p>
<p>これまでベールに包まれてきたアメリカの大規模な情報監視活動の実態に迫るとともに、個人情報の収集がどこまで許されるのか考えていく。 </p>
<p>引用元：<a href="http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail_3381.html" target="blank">クローズアップ現代</a></p>
</blockquote>
<blockquote>
<p><strong>エドワード・スノーデン</strong></p>
<p>エドワード・ジョセフ・スノーデン（英語：Edward Joseph Snowden、1983年6月21日－）は、アメリカ合衆国の情報工学者。中央情報局（CIA）及び国家安全保障局（NSA）の局員として、アメリカ政府による情報収集活動に関わった。</p>
<p>2013年6月に香港で複数の新聞社（ガーディアン、ワシントン・ポストおよびサウスチャイナ・モーニング・ポスト）の取材やインタビューを受け、これらのメディアを通じてアメリカ国家安全保障局（NSA）による個人情報収集の手口を告発したことで知られる（PRISM計画）。</p>
<p>2013年6月22日、米司法当局により逮捕命令が出され、エクアドルなど第三国への亡命を検討しているとされる。</p>
<p>引用元：<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%89%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%B3" target="blank">エドワード・スノーデン &#8211; Wikipedia</a></p>
</blockquote>
]]></content:encoded>
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		</item>
	</channel>
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