2012年10月31日 科学・技術 タグ: WHO(世界保健機関), フランス, 原発問題
なぜ WHO(世界保健機関)はフクシマの犠牲者を無視するのか?/フランス・TV5
フランス・TV5で放送された、「原子力への大いなる沈黙機関WHO」を紹介します。
WHO(世界保健機関)が放射能被害について自主性を持てなくなった原因は、1959年にWHOがIAEA(国際原子力機関)と結んだ協定にあると解説してます。残念ながら、WHOはこの協定がある限り「放射能による健康被害」の隠蔽に加担し続ける運命にあると言えるでしょう。
(所要時間:約8分)