2014年2月2日 仕事・生活 タグ: 原発問題, 福島をずっと見ているTV
原発作業員の生の声に耳を傾ける。「福島をずっと見ているTV」ならではの切り口で送る、ひと味違う原発リポート 「箭内(やない)さん、原発へ行く」(後編)/NHK・Eテレ
2014年2月1日に放送された、NHK・Eテレ <福島をずっと見ているTV> 選 vol.33「箭内さん、原発へ行く」(後編)」を紹介します。
(所要時間:約25分)
動画の内容
前回、福島第一原発で黙々と働く作業員の姿を目の当たりにした箭内さん。彼らはどんな思いを抱えて作業にあたっているのか?
今回、原発作業員の生の声に耳を傾ける。
取材拒否が繰り返された中、新米からベテランまで7人の原子力発電所の作業員が、顔出しで箭内道彦さんと語り合うことを了承! 実際に現場で働く人にしか語れない、過酷な労働環境が明かされる。
防護服を身にまといながらの作業はトイレもままならない。そんな状況で思わずとった苦肉の策とは!?
今、福島第一原発の現場には何が足りないのか?
改善するためにはどうすればよいのか?
作業員のみなさんと一緒に考えていく。
引用元:福島をずっと見ているTV
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