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弁解の余地はありません・・・。/原発大国アメリカの「原発の安全」を管理する機関=NRCの最高責任者だったグレゴリー・ヤツコ氏の福島への旅を追ったドキュメンタリー

2012年12月28日に放送された、NHK・ドキュメンタリーWAVE「原発の“安全”を問い直す ~米NRC前委員長 福島への旅~」を紹介します。

(所要時間:約49分)

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動画の内容
グレゴリー・ヤツコ 「このような事故を招いてしまったことに、原発業界の人間として弁解の余地はありません」

「福島のような災害に襲われた時、アメリカの原発は安全を保てるのか?」。

去年(※2011年)、福島第一原発の事故のあと、NRC(米原子力規制委員会)のグレゴリー・ヤッコ委員長は、自問自答し続けていた。

事故は、2つの大きな問題を原発大国に突きつけた。その一つは、“シビアアクシデント対策の不十分さ”が露呈したこと、もう一つが、“ひとたび事故が起きた時の被害の甚大さ”だ。

NRC委員長を辞めたヤッコ氏はこの9月(※2012年)、日本を訪れ、福島県浪江町、福島で避難を強いられている人々、日本の専門家たちと対話する。福島第一原発事故に何を見たのかー。

引用元:ドキュメンタリーWAVE

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