@動画 > 科学・技術 > 「もうひとつの地球」は存在するのか? 「太陽系外惑星研究」の最前線/NHK宇宙チャンネル・コズミックフロント

「もうひとつの地球」は存在するのか? 「太陽系外惑星研究」の最前線/NHK宇宙チャンネル・コズミックフロント

2013年12月19日に放送された、NHK宇宙チャンネル・コズミックフロント「一千億個の地球!?」を紹介します。

(所要時間:約59分)

※ 最初に15秒の広告が流れます(この広告は飛ばすことができません)

動画の内容
ドレイク方程式

1960年、「オズマ計画」と名付けられた世界初の地球外知的生命探査が行われた。このとき電波望遠鏡が向けられたのが、秋の星座・くじら座のタウ星だった。

これは太陽系のすぐ隣にある太陽に似た恒星で、生命を持つ惑星を持つ可能性が高いと考えられていた。それから半世紀たった今、世界中の最新望遠鏡が新たな惑星探しにしのぎを削っている。

そして2012年12月、あのくじら座タウ星に「地球に似た惑星」が5つ存在することが明らかになった。しかも一部の星は、生命に適した温度を持つという。

さらに2013年10月に発表されたNASAの宇宙望遠鏡ケプラーの最新報告によれば、銀河系には「地球に似た惑星」が予想以上に多いこともわかってきた。

「私たち人類は、広大な宇宙の中でひとりぼっちなのか?」という古くからの問いに挑みつづける科学者の足跡を追い、天文学で最もホットな分野のひとつに成長した「太陽系外惑星研究」の最前線に迫る。

引用元:NHK・宇宙チャンネル

@動画 > 科学・技術 > 「もうひとつの地球」は存在するのか? 「太陽系外惑星研究」の最前線/NHK宇宙チャンネル・コズミックフロント

▲このページの先頭へ