@動画 > 仕事・生活 > 昭和25年生まれの団塊世代の2人がそれぞれの父と母を介護のすえに看取り、その体験を文章と漫画で物語った/NHK・ハートネットTV <リハビリ・介護を生きる>「介護という贈り物 平川克美×岡野雄一」
2015年2月2日 仕事・生活 タグ: ハートネットTV, 介護, 認知症
昭和25年生まれの団塊世代の2人がそれぞれの父と母を介護のすえに看取り、その体験を文章と漫画で物語った/NHK・ハートネットTV <リハビリ・介護を生きる>「介護という贈り物 平川克美×岡野雄一」
2015年1月27日に放送された、NHK・ハートネットTV <リハビリ・介護を生きる>「介護という贈り物 平川克美×岡野雄一」を紹介します。
(所要時間:約30分)
動画の内容
ともに昭和25年生まれの団塊世代の二人が、それぞれ父と母を介護のすえ、看取りました。そしてその体験を文章と漫画で物語った二人の対談です。
それまで疎遠だった父の世話をし、著書「俺に似たひと」で、介護という時間の意味を綴った平川さん。
漫画「ペコロスの母」で、認知症の母の人生に思いを馳せた岡野さん。
介護を通して改めて「親と出会い」、「親との別れ」から身に染みて知った人生の真実とは。
引用元:ハートネットTV
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