2011年9月14日 ペット・動物
安楽死させられる前日に救出され、怯えきっていた犬「イーディ」が再び心を開くまで
ただ「抱き締める」という、たったそれだけの行為がこれほどまでに素晴らしい。
動画内キャプションの日本語訳
私は友人ブランウィンからの電話でイーディのことを知りました。
イーディは、ランカスターのシェルター(保護施設)で昨日安楽死になる予定でしたが、友人ブランウィンがギリギリのところで救出したのです。
彼女はイーディが本当におびえていると私に伝えました。
私は獣医で、イーディを診てあげることができるので、彼女に会えないか?と尋ねたのです。
6日後のイーディ
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