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全ての人類は、かつてアフリカにいた/集団遺伝学者:スペンサー・ウェルズ博士

集団遺伝学者のスペンサー・ウェルズ博士が、「わずか20万年さかのぼるだけで たった1人の共通の先祖=“ミトコンドリア・イブ”に辿り着くこと」や、「およそ7万年前の人口は 2,000人以下にまで減り、人類は絶滅寸前だったこと」、「ほんの6万年前に生きていた1人のアフリカ人男性が、現代の全男性が持つY染色体変異を起こしたこと」などを紹介しながら、旧石器時代に世界中に広まった人類の足跡を辿る物語を語っています。

(所要時間:約20分)

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動画の内容
スペンサー・ウェルズ博士

全ての人類は、アフリカにいた人類の祖先から受け継がれてきたDNAに、ある共通点を持っています。

多様性に富んだ人類が、実は真に1つにつながっている。

ジェノグラフィック・プロジェクトを通して、このDNAの共通点をヒントにそれを解き明かす方法を、遺伝学者スペンサー・ウエルズが語ります。

引用元:TED

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