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愛し 書き 祈る ~瀬戸内寂聴(せとうちじゃくちょう) 93歳の青春~/NHK・クローズアップ現代

2015年5月14日に放送された、NHK・クローズアップ現代「愛し 書き 祈る ~瀬戸内寂聴 93歳の青春~」を紹介します。

(所要時間:約26分)

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動画の内容
瀬戸内寂聴さん 「92歳で まだ色っぽい小説が書けることは、とてもいいことじゃないですか」

去年(※2014年)、胆のうがん見つかり、一時は寝たきりとなった作家の瀬戸内寂聴さん。今春(2015年)、およそ1年ぶりに法話や執筆活動を再開した。

闘病中、原因不明の激痛にも悩まされ「神も仏もあったもんじゃない」とまで思ったという瀬戸内さん。いま「生かされた」ことの意味を考え続けている。

そんな瀬戸内さんが文芸誌に寄せた復帰第一作は、愛に飢えた91歳の女性が主人公。病をこえて一層「色っぽくなった」と語る。

老いや衰えとどう向き合うのか、いま伝えたいメッセージは…。

間もなく93歳を迎える瀬戸内さんに、国谷キャスターがロングインタビューで迫る。

引用元:クローズアップ現代

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