2011年12月17日 科学・技術 タグ: サイエンスZERO, 原発問題
NHK・サイエンスZERO <シリーズ原発事故③> 「低線量被ばく ~人体への影響を探る~」
2011年11月11日に放送された、NHKサイエンスZERO「シリーズ 原発事故③/低線量被ばく ~人体への影響を探る~」を紹介します。
(所要時間:約30分)
動画の内容
福島第一原発の事故を受けて、国は一般人が浴びる放射線量の上限を年間1ミリシーベルトから20ミリシーベルトに引き上げました。この決定に対し一部専門家から異論も出ていますが、放射線の影響はどこまでわかっているのでしょうか。
低線量被ばくによるDNA損傷を調べる研究や、1年以上も放射線を照射して影響を調べる動物実験、さらに、感受性が高いといわれる幼児期の被ばくに関する研究など、最新の知見を紹介します。
引用元:サイエンスZERO
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