私たちは、もはや、読めもしなければ結果をコントロールすることもできないコードを書いている/ケヴィン・スラヴィン
ケヴィン・スラヴィンは、国家の諜報活動や、株価、映画の脚本、建築デザインなど、多くのことが複雑なコンピュータプログラム(アルゴリズム)によって決している現実を示し、我々がアルゴリズムのためにデザインされ、コンピュータプログラムによるコントロールが広がり続ける世界に生きていると説きます。
そして、私たちがもはや読めもしなければ結果をコントロールすることもできないコードを書いていることに警鐘を鳴らしています。
(所要時間:約16分)
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