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<トマ・ピケティ講義> 第4回 「強まる資産集中」 ~所得データが語る格差の実態~/「資産格差の実態」とは?

2015年1月30日に放送された、NHK・Eテレ パリ白熱教室 <トマ・ピケティ講義> 第4回 「強まる資産集中」~所得データが語る格差の実態~ を紹介します。

(所要時間:約47分)

動画の内容
<トマ・ピケティ講義> 第4回 「強まる資産集中」 ~所得データが語る格差の実態~

アメリカでの資産集中は、1910年は上位10%の富裕層が全体の富の80%を保有。

世界大戦を経て比率は60%に減るが、相続税制の抜け穴が利用され2010年には70%まで再び上昇。

人口増加率の低下は世代間の資産格差を拡大させ、低成長は社会補機能や職業上の活動を固定化させる。

ピケティ教授が、膨大な所得データや、貯蓄に関する経済モデルによって読み解く資産格差の実態とは?

引用元:パリ白熱教室

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