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2011年10月6日 科学・技術 タグ: 原発問題, 武田邦彦(たけだくにひこ)
原子力の一番の欠点は、被曝と人間の健康の関係が分からないのにやったこと/岩井俊二監督ドキュメンタリー映像作品「friends after 3.11」/武田邦彦(たけだくにひこ)教授編
中部大学の武田邦彦(たけだくにひこ)教授が、メディアの嘘、御用学者が生まれる構造、原子力そのものの根本的な間違いに鋭くメスを入れています。
また、「石油・石炭は8000年ある」、「CO2(二酸化炭素)問題はアメリカの農業団体が仕組んだ人工的なもの」、「本当に怖いのは地球温暖化ではなく氷河期である」など、持論を次々と展開しています。 (インタビュアー:岩井俊二 監督)
(所要時間:約9分)
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