2015年9月16日 科学・技術 タグ: 原発問題, 時論公論, 汚染水問題
原発事故4年半 進むか汚染水対策/NHK・時論公論(水野倫之 解説委員)
2015年09月16日に放送された、NHK・時論公論「原発事故4年半 進むか汚染水対策」を紹介します。
(所要時間:約10分)
動画の内容
福島第一原発の事故から4年半、漁業者は苦渋の決断。
東京電力は汚染水対策の切り札として、建屋周りの汚染された地下水をくみ上げ、浄化して海への放出を開始。処理した水を海に流すのは初めてで、風評被害を恐れる福島の漁業者からは「信用できない」と根強い反対の声も。
なぜ漁業者は容認したのか、政府と東電は不信感を払しょくし廃炉を前に進めることができるのか、今夜の時論公論は、困難が続く汚染水対策の課題について水野倫之解説委員。
引用元:時論公論
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