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原発事故から2年半 ここまできた「地産地消のエネルギー」/BS11・本格報道INsideOUT

2013年10月8日に放送された、BS11・本格報道INsideOUT「山路徹レポート 3・11から2年半 ~ここまできた地産地消のエネルギー~」を紹介します。

(所要時間:約41分)

動画の内容
原発に頼らないことが最大の目標

「地産地消のエネルギー」の取り組みが各地で立ちあがっている。太陽光発電や小水力発電など、地元の自然エネルギーを生かして、最終的には「自給自足」を目指す試みだ。

去年(※2012年)7月、電気の全量買い取り制度(固定価格買取制度)の施行や、国・自治体の助成事業によって、太陽光発電の国内出荷量は、これまでの2.7倍。自然エネルギーへの投融資額は、約1.6兆円と、世界第4位に急成長した。

震災後に活性化している、「地産地消のエネルギー」の取り組みについて伝えると共に、日本の自然エネルギーの未来を考える。

報告:山路 徹(APF通信社)

引用元:本格報道INsideOUT

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