2015年4月29日 科学・技術 タグ: 再生可能エネルギー, 原発問題, 時論公論
原発・“再エネ”割合はこれで良いのか?/NHK・時論公論
2015年4月29日に放送された、NHK・時論公論「原発・“再エネ”割合はこれで良いのか」を紹介します。
(所要時間:約10分)
動画の内容
国のエネルギー政策の大きな方向性を決める、電源構成の議論が大詰めを迎えています。
経済産業省は2030年の発電割合として、再生可能エネルギーが22%あまり、原子力が20%あまり等とする、叩き台の案を出しました。
こうした数字にはどんな意味が込められているのか?最適の組み合わせを考えるための基準に照らし合わせて見ていきます。
引用元:時論公論
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