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原発警戒区域(20キロ圏内)にひとりで生きる男に密着したドキュメンタリー 【続編】/Return to the Zone

2014年3月6日に公開された「原発20キロ圏内に生きる男 続編 – Return to the Zone: Safecast & Matsumura」を紹介します。

(所要時間:約17分)

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動画の内容
松村直登さん

2013年3月10日に公開した制作映像「原発20キロ圏内に生きる男」。

東日本大震­災後、福島県双葉郡富岡町で棄てられた動物たちを世話する1人の男性、松村直登さんにフォーカスを当てたドキュメンタリーだ。

過酷な環境下でなお希望を忘れない言葉と行動­を記録した本作、計65万回に及ぶ再生回数を記録し、大きな反響を得た。

それから1年が経った2014年、VICEは改めて松村さんの下を訪れた。今回、放射線データをインターネットで世界に共有する民間団体「SAFECAST」のジョー・モロス氏を連れての再訪となった。

彼を連れたのには、ワケがある—。

引用元:YouTube

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