@動画 > 仕事・生活 > NHK・ETV特集 <証言記録・東日本大震災>「福島県大熊町 ~1万1千人が消えた町~」

NHK・ETV特集 <証言記録・東日本大震災>「福島県大熊町 ~1万1千人が消えた町~」

2012年7月1日に放送された、NHK・ETV特集 <証言記録・東日本大震災> 第6回 「福島県大熊町 ~1万1千人が消えた町~」を紹介します。

(所要時間:約43分)

この動画を大きい画面で見る

動画の内容
私の家は発電所から5キロちょっとなので・・・

東京電力福島第一原子力発電所が立地する、福島県大熊町。かつては産業に乏しく、出稼ぎが人々の暮らしを支えていた。

41年前営業運転を始めた原発は雇用を生み、町は大きく発展してきた。長年にわたって“安全神話”が信じられ、住民の二世帯に一人は原発関係で働く原発城下町だった。

その原発が巨大地震と津波に襲われ、制御不能に陥った原発は炉心溶融し、水素爆発を起こした。

相次ぐ爆発と放射能の恐怖に住民たちは何を考え、どう行動したのか。

原発とともに歩み、原発に故郷を奪われた人々の証言を記録する。

引用元:証言記録 東日本大震災

@動画 > 仕事・生活 > NHK・ETV特集 <証言記録・東日本大震災>「福島県大熊町 ~1万1千人が消えた町~」

▲このページの先頭へ