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原発事故のあとも警戒区域で暮らしている夫婦を追ったドキュメンタリー/“3.11”を忘れない24「警戒区域で生きる」

2012年07月16日に放送された、テレビ朝日系・テレメンタリー2012「“3.11”を忘れない24 ~警戒区域で生きる~」を紹介します。

(所要時間:約25分)

動画の内容
“3.11”を忘れない24 ~警戒区域で生きる~

原発事故の後も警戒区域で暮らしている夫婦がいる。

楢葉町の伊藤巨子(なおこ)さんと夫の晋さん。寝たきりの母の介護のため、水もガスも出ない自宅で1年以上生活してきた。

国や町からは何度も避難を迫られたが、巨子さんは「母が移動中に死んだら誰が責任を取るのか。母の命の責任は私が取る」と言って全て拒否した。

人が消えた町で、夫婦助け合いながら、強く明るく暮らす。

「生きる」とはどういうことなのか…

警戒区域の中からの問いかけ。

制作:福島放送

引用元:テレメンタリー

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