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鹿児島県・川内(せんだい)原発と、愛媛県・伊方(いかた)原発の「地元」を取材/NNNドキュメント 「再稼働元年Ⅱ 原発の“地元”のはずなのに」

2015年11月8日に放送された、NNNドキュメント「再稼働元年Ⅱ 原発の“地元”のはずなのに」を紹介します。

(所要時間:約24分)

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動画の内容
津波が来て 原発(事故)が起きたら、死ぬしかないですよ

今年(※2015年8月)、鹿児島県の川内原発1・2号機が相次いで再稼働した。

ある集落は原発から5.5キロしか離れていないのに、原発が立地していないため、“原発の地元”とみなされず、電力会社からは再稼働される日さえも知らされなかった。

一方、日本一細長い半島の付け根に建つ愛媛県伊方原発。近く再稼働の予定だが、そこには“避難できる地元”と“避難できない地元”があった。

“原発の地元”のはずなのに。再稼働の現場を取材した。

引用元:NNNドキュメント

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