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報道ステーション「政治学者・姜尚中(かんさんじゅん)が見た 『脱原発』 ~ドイツで今起こっていること~」

2012年03月16日に放送された、報道ステーション「政治学者・姜尚中が見た“脱原発”ドイツで今起こっていること」を紹介します。

(所要時間:約13分)

動画の内容
政治学者・姜尚中(かんさんじゅん)

政治学者・姜尚中がドイツを訪れ、グライフスバルト原発で廃炉作業の現場を見る。

東ドイツにあったこの原発は1973年に運転開始。東西統一の後、旧ソ連の原発は信頼できないとして1990年に停止。95年から廃炉作業を開始した。そこには中間貯蔵施設もあり、圧力容器や約5000本の使用済み核燃料も保管されている。そして30年以上ここで保管され、放射線量が下がるのをひたすら待つのだという。

一方、放射線量が低いものは解体・除染が行われる。その現場にも入った。

またドイツの再生可能エネルギー普及の現状を見るため、緑の党国会議員、風力発電会社の人、一般の家庭なども訪ねる。

引用元:報道ステーション

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