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「旗」をデザインする時の5つの基本原則と、この原則が「ほぼあらゆるデザイン」に当てはまる理由/ローマン・マーズ

「旗」をデザインする時の5つの基本原則と、この原則が「ほぼあらゆるデザイン」に当てはまる理由/ローマン・マーズ

ローマン・マーズ氏が、「旗」のデザインについて、ラジオ番組風に紹介していきます。見終わった頃には、良いデザインの5つの原則と、ひどいデザインとは何なのか?が、とても良く理解できます。

(所要時間:約18分)

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社員を追い回したり、子供扱いする部門を置かず、(ほぼ)ルールなしで会社を経営する方法/リカルド・セムラー

社員を追い回したり、子供扱いする部門を置かず、(ほぼ)ルールなしで会社を経営する方法/リカルド・セムラー

ブラジルで企業のCEOを務めるリカルド・セムラー氏が、過激な方法で企業の民主主義を実践する方法を解説しています。

(所要時間:約22分)

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世界は今、貧困の隠された理由にこそ立ち向かわなければならない/ゲイリー・ホーゲン

世界は今、貧困の隠された理由にこそ立ち向かわなければならない/ゲイリー・ホーゲン

公民権を専門とする弁護士のゲイリー・ホーゲン氏が、貧困の原因は「日常生活における暴力」と「法に守られていないこと」にあると解説し、既存の貧困撲滅プログラムでは、この問題を解決できないと指摘します。

そして、貧困を撲滅するためには、新しい司法制度の作成を支援し「民間の警備に頼らずとも誰もが安全に暮らせる制度」の構築が必要であり、それは可能だと訴えています。

(所要時間:約22分)

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なぜ退役軍人は戦争が恋しくなるのか? 戦争を終わらせるには、その答えを知る必要がある/セバスチャン・ユンガー

なぜ退役軍人は戦争が恋しくなるのか?/セバスチャン・ユンガー「戦争を終わらせるには、その答えを知る必要がある」

ジャーナリストのセバスチャン・ユンガー氏が、想像しうる最悪の経験を耐えぬいて、やっとの思いで祖国に戻り、愛する家族の待つ家に帰ってきた者がなぜ戦争を恋しいと思うのか?について考察し、戦争を終わらせるには、その答えを知る必要があると訴えています。

(所要時間:約14分)

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人生には重要な日が2度訪れます。生まれた日と、なぜ自分が生まれたかを悟る日です。/ボニファス・ムワンギ

人生には重要な日が2度訪れます。生まれた日と、なぜ自分が生まれたかを悟る日です。/ボニファス・ムワンギ

写真家のボニファス・ムワンギ氏が、彼の祖国ケニアでの独裁政権による「汚職」と「暴力」を失くすための活動を紹介し、沈黙せずに不正に立ち向かうことを発見し、見て見ぬふりをする「賢明な臆病者」をやめた経緯を語っています。

(所要時間:約8分)

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【偉大なる脳の議論】 競合的と思われた理論が、より包括的なモデルの2つの側面であったと証明されるまでの、脳科学における歴史的な紆余曲折

【偉大なる脳の議論】 競合的と思われた理論が、より包括的なモデルの2つの側面であったと証明されるまでの、脳科学における歴史的な紆余曲折

テッド・アルトシュラー氏が、競合的と思われた理論が、より包括的なモデルの2つの側面であったと証明されるまでの、脳科学における歴史的な紆余曲折を解説しています。

(所要時間:約6分)

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私たちはまだ、次の疫病大流行(アウトブレイク)への準備が出来ていない!/ビル・ゲイツ

私たちはまだ、次の疫病大流行(アウトブレイク)への準備が出来ていない!/ビル・ゲイツ

ビル・ゲイツ氏が、私たちは「疫病の抑制システム」の創出については殆ど何もやって来ておらず、私たちはまだ、次の疫病大流行(アウトブレイク)への準備が出来ていないと警告しています。

(所要時間:約9分)

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大切なのは「腸内微生物」だけではありません。私達が体内外に抱えている約1.5キロの微生物が大きく健康を左右していることが分かってきました。/ロブ・ナイト

大切なのは「腸内微生物」だけではありません。私達が体内外に抱えている約1.5キロの微生物が大きく健康を左右していることが分かってきました。/ロブ・ナイト

例えば、「蚊に刺されやすい人」がいる理由は、皮膚には人それぞれ異なる微生物が宿っていて、「固有の化学物質を分泌しているから」だそうです。

(所要時間:約18分)

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「報道の自由」に投資しよう/サシャ・ヴチニッチ

「報道の自由」に投資しよう/サシャ・ヴチニッチ

ジャーナリストのサシャ・ヴチニッチ氏が、地球上の人口の83%が独立系メディアのない社会で暮らしていることを警告し、メディアの資本を「広告」ではなく、『報道の自由債券』という名の「債券」でまかなうアイディアを語っています。

(所要時間:約18分)

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NYでハラールの肉屋を開いたら、ウソみたいな話ですが、お客さんの90%はイスラム教徒ではありませんでした。/バサーム・タリク

NYでハラールの肉屋を開いたら、ウソみたいな話ですが、お客さんの90%はイスラム教徒ではありませんでした。/バサーム・タリク

ブロガーで映画監督でハラールの肉屋であるバサーム・タリク氏が、「多様で美しい、ムスリムとしての生き方」を世界に広く知ってもらうための活動を紹介し、イスラム教徒を単純化しようと躍起になっている企業やキュレーターに対しては、自分なりのルールに従い、発想豊かなアプローチで争う必要があると語っています。

(所要時間:約5分)

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インターネットで社会運動が容易になったのに、目的達成が難しいのは何故なのか?/ジーナップ・トゥフェックチー

インターネットで社会運動が容易になったのに、目的達成が難しいのは何故なのか?/ジーナップ・トゥフェックチー

技術・社会学者のジーナップ・トゥフェックチーさんが、「より簡単に人を集める方法が、必ずしも成果を容易に得られるわけではない」と警笛を鳴らし、いかに今日の運動が「ゆっくりと手間暇をかけた運動」に比べて成果が上がっていないかを解説しています。

(所要時間:約17分)

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「子供時代のトラウマ」が生涯に渡る健康に悪影響を与えるにも関わらず、何故これほどまでに「この問題が過小評価されている」のか?/ナディン・バーク・ハリス

「子供時代のトラウマ」が生涯に渡る健康に悪影響を与えるにも関わらず、何故これほどまでに「この問題が過小評価されている」のか?/ナディン・バーク・ハリス

小児科医のナディン・バーク・ハリスさんが、「いかに子供時代のトラウマが生涯に渡る健康に影響を与えるのか」を解説し、この問題が過小評価され、ほとんど放置されている現状をかんがみ、「取り組まれていない、公衆衛生最大の脅威である」と警告しています。

(所要時間:約16分)

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薬物政策と銃による暴力に立ち向かうことから学んだ 「世界を変えるために際立って大切な4つの教訓」/イローナ・サボー・デ・カルバーリョ

薬物政策と銃による暴力に立ち向かうことから学んだ 「世界を変えるために際立って大切な4つの教訓」/イローナ・サボー・デ・カルバーリョ

イローナ・サボー・デ・カルバーリョさんは、殺人件数が世界最悪である母国ブラジルにおいて、「薬物と銃が国を引き裂いていることを静観すべきではない」との思いに至り、薬物政策と銃による暴力に立ち向かう社会運動を始めました。そして、彼女が際立って大切だとする「世界を変えるための4つの教訓」を解説しています。

(所要時間:約14分)

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私たちは「身体の健康」や「歯の衛生」には非常に気を遣うが、多くの人が「心の健康」や「感情の衛生」にはあまりにも無知であり不適切な対処をしている/ガイ・ウィンチ

私たちは「身体の健康」や「歯の衛生」には非常に気を遣うが、多くの人が「心の健康」や「感情の衛生」にはあまりにも無知であり不適切な対処をしている/ガイ・ウィンチ

心理学者のガイ・ウィンチ氏が、私たちは「身体の健康管理」や「歯の衛生」には非常に気を遣っているのに対して、あまりにも多くの人が「心の健康管理」や「感情の衛生」には無知であり、不適切な対処をしていると警告します。そして、自分の「感情や心」を「身体」と同じくらい大事にするべきだと説きます。

(所要時間:約18分)

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アメリカ人の96%が「政治における金の影響力を弱めるべきだ」と考えている一方で、91%の国民が「それは無理だ」と諦めている/ローレンス・レッシグ「諦めるな、策はある」

アメリカ人の96%が「政治における金の影響力を弱めるべきだ」と考えている一方で、91%の国民が「それは無理だ」と諦めている/ローレンス・レッシグ「諦めるな、策はある」

著名な法学者であるローレンス・レッシグ氏が、友人の活動家アーロン・シュワルツ氏の意志を継ぎ、アメリカ政治における腐敗を正すことを諦めてはいけないと主張し、具体的に何をすれば良いのかを提示しています。

(所要時間:約14分)

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