@動画 > 科学・技術 > “副作用を抑えられる”夢の抗がん剤= 「本当にガンが治る薬」 を日本から生み出そうとしている東京大学の児玉龍彦(こだまたつひこ)教授/夢の扉+

“副作用を抑えられる”夢の抗がん剤= 「本当にガンが治る薬」 を日本から生み出そうとしている東京大学の児玉龍彦(こだまたつひこ)教授/夢の扉+

2014年10月19日に放送された、夢の扉+「夢の抗がん剤を!“副作用を抑えられる”新薬開発 スパコン×医工連携チームで、がん治療薬に革命!?」を紹介します。

(所要時間:約25分)

動画の内容
本当にがんを治す可能性

日本人の2人に1人が、かかるとされる「がん」。患者にとってつらいのは、脱毛や吐き気、けん怠感といった“抗がん剤の副作用”・・。

そこで、正常な細胞を傷つけることなく、がん細胞のみを攻撃することで副作用を少なくするという、新たな治療薬開発が進められている。

各分野のスペシャリストが結集する開発チームを率いるのが、東京大学の児玉龍彦教授。世界で「科学に影響を与えた10人」に選ばれた医学博士だ。

▶ “夢の抗がん剤”開発の切り札は、あのスーパーコンピューター!

そのシミュレーション技術を駆使して、薬が体内で、がん細胞のみを狙うシステムを解析。児玉は、医学の垣根を越え、タンパク質工学、薬学等の専門家とともに『本当にがんが治る薬』を日本から生み出そうとしている。

薬の仕組みの核となるのは、ギリシャ神話のキューピット!?

引用元:夢の扉+

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