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復興コンパクトシティ ~被災地が描く未来のまち~/NHK・クローズアップ現代

2014年9月16日に放送された、NHK・クローズアップ現代「復興コンパクトシティ ~被災地が描く未来のまち~」を紹介します。

(所要時間:約26分)

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動画の内容
人口流出 震災から3年半

震災から3年半。急激な人口減少が進む被災地では「命を守り、人口が減っても活力を持つ」新たなまちづくりが本格化している。

宮城県山元町では、新市街地を大胆に3つに集約。様々な機能を1か所に集めることで、上下水道などのインフラの維持管理コストを下げながら「徒歩で歩いて暮らせる」コンパクトシティの建設を行っている。

一方、意識変革を迫られた住民たちも従来の枠にとらわれずに新たなまちを作ろうと動き始めている。

宮城県女川町では「若者が住みたくなる町」を若者目線で計画。その計画を実際のまちづくりに取り入れる独自の方法も導入している。

被災地のまちづくりの取り組みから、未来の町をどう作っていけばいいか考える。

引用元:クローズアップ現代

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