2013年2月3日 歴史・人物 タグ: NNNドキュメント, 戦争
NNNドキュメント「魂が眠っている 遺された赤紙」
2012年12月10日に放送された、NNNドキュメント「魂が眠っている 遺された赤紙」を紹介します。
(所要時間:約24分)
動画の内容
長野県大町市の民家の土蔵から、戦時中の召集令状「赤紙」の受領書をはじめとする大量の兵事書類が見つかった。
保管していたのは故・大日向正門さん。かつて役場職員として若者たちに「赤紙」を手渡す兵事係りを務めていた。
終戦後、大本営は全国に兵事書類の焼却処分を命じた。
大日向さんは生前、家族にも書類の存在を隠していた。
12月8日の太平洋戦争開戦から71年、『兵事書類』はいま、私たちに何を語ろうとしているのか。
引用元:NNNドキュメント
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