2014年9月23日 国際・紛争, 歴史・人物 タグ: イスラム教, マララ・ユスフザイ, 教育問題, 非暴力
“教育こそが世界を変える”/マララ・ユスフザイ 国連での名演説(日本語字幕)
2013年7月12日、女子教育の重要性を訴えたためタリバン武装勢力に銃撃されたパキスタンの活動家マララ・ユスフザイさんが初めて国連を訪問、潘事務総長をはじめ、世界のリーダーたちを前に「教育こそが世界を変える」と訴えました。
(所要時間:約18分)
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