@動画 > 仕事・生活 > 本物よりも本物らしく/プロフェッショナル・仕事の流儀 「義肢は“モノ”ではない、“その人そのもの”/義肢装具士・林伸太郎」

本物よりも本物らしく/プロフェッショナル・仕事の流儀 「義肢は“モノ”ではない、“その人そのもの”/義肢装具士・林伸太郎」

2014年1月6日に放送された、プロフェッショナル・仕事の流儀「モノじゃない、人生の伴走者/義肢装具士・林伸太郎(はやし・しんたろう)」を紹介します。

(所要時間:約48分)

この動画を大きい画面で見る

動画の内容
本物そっくりの指や手 驚きの義肢を生む職人

「義肢は“モノ”ではない、“その人の一部”になるものだ」、と林は言う。

そのために、本人の反対側の指を反転したり、色合いを完璧に合わせることで“その人らしい”義肢を林は創りだす。

義肢を手に入れた人の中には、使いにくいなどの理由から、せっかく作った義肢を使わない人もいる。林は、見た目だけでなく機能性をも追求することで、その人の心に「自分の指や手」として受け入れられるものを目指す。

引用元:プロフェッショナル・仕事の流儀

@動画 > 仕事・生活 > 本物よりも本物らしく/プロフェッショナル・仕事の流儀 「義肢は“モノ”ではない、“その人そのもの”/義肢装具士・林伸太郎」

▲このページの先頭へ