2014年9月28日 仕事・生活 タグ: プロフェッショナル・仕事の流儀
本物よりも本物らしく/プロフェッショナル・仕事の流儀 「義肢は“モノ”ではない、“その人そのもの”/義肢装具士・林伸太郎」
2014年1月6日に放送された、プロフェッショナル・仕事の流儀「モノじゃない、人生の伴走者/義肢装具士・林伸太郎(はやし・しんたろう)」を紹介します。
(所要時間:約48分)
動画の内容
「義肢は“モノ”ではない、“その人の一部”になるものだ」、と林は言う。
そのために、本人の反対側の指を反転したり、色合いを完璧に合わせることで“その人らしい”義肢を林は創りだす。
義肢を手に入れた人の中には、使いにくいなどの理由から、せっかく作った義肢を使わない人もいる。林は、見た目だけでなく機能性をも追求することで、その人の心に「自分の指や手」として受け入れられるものを目指す。
引用元:プロフェッショナル・仕事の流儀
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