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ある種の災いは、それよりももっと大きな課題を解く鍵となる/エドワード・テナー

歴史家のエドワード・テナー氏が、「人間が発明する能力」と「結果を見通す能力」の間に存在するギャップが過小評価されている述べ、これを示す事例を紹介していきます。

(所要時間:約17分)

混沌は生じてしまうもの。うまく活用しようではありませんか。

― Edward Tenner (エドワード・テナー) ―

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