2013年10月6日 科学・技術 タグ: サイエンスZERO, 医療, 老化
長寿遺伝子を呼び覚ませ! ~寿命はどこまで延ばせるか?~/NHK・サイエンスZERO
2011年8月6日に放送された、NHK・サイエンスZERO「長寿遺伝子を呼び覚ませ! ~寿命はどこまで延ばせるか?~」を紹介します。
(所要時間:約30分)
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動画の内容
長寿遺伝子として知られる「サーチュイン」。
誰もが持つこの遺伝子を働かせることができれば、血管や心臓など臓器や組織の老化が遅くなり、脳の神経細胞も長生きになることが動物実験で分かってきました。
アメリカでは、サーチュインの働きを高める方法が研究され、人間では25%のカロリー制限が効果的だと突き止められました。
さらにサーチュイン遺伝子の働きを高める薬の開発も始まっています。
長寿研究の最前線に迫ります。
引用元:サイエンスZERO
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