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「戦争が終わってからが本当の戦いだった」/NHK・かんさい熱視線 <シリーズ戦後70年> 「“駅の子”たちの戦い ~語り始めた戦争孤児~」

2015年7月10日に放送された、NHK・かんさい熱視線 <シリーズ戦後70年>「“駅の子”たちの戦い ~語り始めた戦争孤児~」を紹介します。

(所要時間:約25分)

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動画の内容
“戦災乞食 戦災乞食” とみんなが言う

太平洋戦争で日本各地が空襲の被害にあう中、両親を失った「戦争孤児」は12万人を超えた。

行き場を失った子どもの中には駅で暮らしたり、生きるために犯罪をもせざるを得なかった子どもも少なくなかった。

そうした戦争孤児の歴史を風化させてはならないと、若い世代に自分たちの経験を語り始めた孤児がいる。

「戦争が終わってからが本当の戦いだった」と語る、戦争孤児たちの思いに迫る。

引用元:かんさい熱視線

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