2013年10月17日 歴史・人物 タグ: 兵士たちの戦争, 戦争
<証言記録・兵士たちの戦争> 「硫黄島 地下壕に倒れた精鋭部隊 ~鹿児島県 陸軍歩兵第145連隊~」
2010年9月25日に放送された、NHK <証言記録・兵士たちの戦争> 第37回 「硫黄島 地下壕に倒れた精鋭部隊 ~鹿児島県 陸軍歩兵第145連隊~」を紹介します。
(所要時間:約43分)
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動画の内容
激戦地に赴いた陸軍歩兵第百四十五連隊。
現役兵を中心に、鹿児島で編成された精鋭部隊でした。
最後の戦いの場となった硫黄島では、太平洋戦争終盤、アメリカ軍6万人、日本軍2万1千人がこの島で激突しました。
圧倒的な火力を前に、劣勢を強いられた百四十五連隊の兵士たち。
兵士たちは、地下に張り巡らせた壕に潜み、壮絶な持久戦を続けます。
水も食料も底を突き、死者や負傷者で埋め尽くされた地下壕。
暗闇の地下壕で、兵士たちは何を見たのか。
引用元:NHK 戦争証言アーカイブス
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