2015年7月28日 国際・紛争 タグ: イスラム教, ドイツ, 移民問題
憎悪する欧州/ドイツ極右団体「PEGIDA(ペギーダ)」の躍進は、急増するイスラム系移民への怖れなのか?
2015年7月9日に配信された、VICE「憎悪する欧州 ドイツ極右団体の躍進は急増する移民への怖れなのか」を紹介します。
(所要時間:約10分)
動画の内容
ドイツで台頭する、西洋のイスラム化に抗う政治団体、ペギーダ(PEGIDA: Patriorische Europaer gegen die Islamisierung des Abendlandes)。
2014年10月、ザクセン州ドレスデンで始まったPEGIDAによるデモは、回を追うごとに参加者を増やし、2015年1月には25,000人を数えた。
欧州偏愛者たちは、何を目的に運動を続けるのか。ムスリムたちは同化のために信条を修正出来るのか、もしくはする必要があるのか。
ドイツが直面する問題の萌芽をレポート。
原題:HATE IN EUROPE: GERMANY’S ANTI-ISLAMIC PROTESTS (2015)
引用元:VICE Japan
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