2012年10月27日 仕事・生活 タグ: クローズアップ現代, 冤罪
日本の警察は、遠隔操作ウィルスに感染したPCから犯行予告が書き込まれた場合、捜査能力がまったく無いだけでなく、冤罪を生み出す仕組みになっている/NHK・クローズアップ現代
2012年10月23日に放送された、NHK・クローズアップ現代「仕組まれた罠(わな)~PC遠隔操作の闇~」を紹介します。
(所要時間:約26分)
動画の内容
遠隔操作ウィルスに感染したパソコンから犯行予告が書き込まれた事件。
逮捕され、その後釈放された3人の男性と保護観察処分を受けた男子学生について、警察庁長官が「真犯人でない方を逮捕した可能性が高い」と謝罪に言及するなど、異例の事態になっている。
警察のサイバー捜査の盲点をついた犯人とは一体どんな人物なのか。
4人もの“誤認逮捕”を出した捜査のどこに問題があったのか。
遠隔操作事件の波紋を緊急報告する。
引用元:クローズアップ現代
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