2013年2月26日 仕事・生活, 科学・技術 タグ: TED, 心理学, 行動経済学
幸福について考えることをほぼ不可能にしてしまう「認知の罠」について/行動経済学の父:ダニエル・カーネマン
ノーベル賞受賞者であり、行動経済学をつくり上げたダニエル・カーネマン氏が、「休暇」や「大腸内視鏡検査」の例を交えながら、「経験の自己」と「記憶の自己」とでは、幸福の捉え方に違いがあることを解説しています。
(所要時間:約20分)
動画の内容
ノーベル賞受賞者であり、行動経済学をつくり上げたダニエル・カーネマンが、休暇や大腸内視鏡検査の例を交えながら、「経験の自己」と「記憶の自己」の幸福の捉え方の違いを語ります。
この識見は、経済や公共政策、我々の自己意識と密接な関係をもち、意味深いものです。
▶ 全文書き起こし (動画の内容すべてをテキストでご覧いただけます)
引用元:TED
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