2013年3月2日 歴史・人物 タグ: Apple, アメリカ, スティーブ・ジョブズ
ジョブズのスピーチを聞いたスタンフォードの学生たちの「その後」/NHK・ドキュメンタリーWAVE「スティーブ・ジョブズの子どもたち ~ハングリーであれ 愚かであれ~」
2012年1月7日に放送された、NHK・ドキュメンタリーWAVE「スティーブ・ジョブズの子どもたち ~ハングリーであれ 愚かであれ~」を紹介します。
(所要時間:約49分)
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動画の内容
「アメリカン・ドリーム」という言葉が死語になるほど閉塞するアメリカ。
格差社会に憤る若者たちのウォール街での大規模なデモが始まった2日後の10月5日、一人のカリスマが56歳の生涯を閉じた。アップルの創業者・スティーブ・ジョブズ。彼はアメリカの若者たちにとってまさに『永遠のアメリカン・ドリーマー』だった。
特に名門スタンフォード大学卒業式でのスピーチは若者たちの心を捉えた。
しかし、6年前、あのスピーチに胸を躍らせた卒業生の多くが今、厳しい状況におかれている。レイオフされても再就職先が見つからない、高学歴の貧困・・・。彼らは今、ジョブズの言葉をどう受け止めようとしているのか?
そしてジョブズが次世代に伝えたかったこととは?
番組ではあの時、ジョブズのスピーチを聞いたスタンフォードの学生たちのその後を徹底取材する。
引用元:NHK・ドキュメンタリーWAVE
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