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ジョブズのスピーチを聞いたスタンフォードの学生たちの「その後」/NHK・ドキュメンタリーWAVE「スティーブ・ジョブズの子どもたち ~ハングリーであれ 愚かであれ~」

2012年1月7日に放送された、NHK・ドキュメンタリーWAVE「スティーブ・ジョブズの子どもたち ~ハングリーであれ 愚かであれ~」を紹介します。

(所要時間:約49分)

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動画の内容
NHK・ドキュメンタリーWAVE「スティーブ・ジョブズの子どもたち ~ハングリーであれ 愚かであれ~」

「アメリカン・ドリーム」という言葉が死語になるほど閉塞するアメリカ。

格差社会に憤る若者たちのウォール街での大規模なデモが始まった2日後の10月5日、一人のカリスマが56歳の生涯を閉じた。アップルの創業者・スティーブ・ジョブズ。彼はアメリカの若者たちにとってまさに『永遠のアメリカン・ドリーマー』だった。

特に名門スタンフォード大学卒業式でのスピーチは若者たちの心を捉えた。

しかし、6年前、あのスピーチに胸を躍らせた卒業生の多くが今、厳しい状況におかれている。レイオフされても再就職先が見つからない、高学歴の貧困・・・。彼らは今、ジョブズの言葉をどう受け止めようとしているのか? 

そしてジョブズが次世代に伝えたかったこととは? 

番組ではあの時、ジョブズのスピーチを聞いたスタンフォードの学生たちのその後を徹底取材する。

引用元:NHK・ドキュメンタリーWAVE

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