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全ての宗教を子供たちに教育することが、信仰の自由に出来る最大限の我慢だ/哲学者 ダン・デネット

哲学者のダン・デネット氏が、「民主主義は告知の上の同意にかかっている」という大原則のもと、全ての宗教を学校で教育するべきだと主張しています。

(所要時間:約25分)

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動画の内容
哲学者 ダン・デネット

またここに来れて光栄です この素晴らしい集まりが大好きです 「何じゃこりゃ?」と思ってますね 「スライドを間違えてるんじゃないか?」 いやいや この素晴しい動物を見て考えてください 誰がデザイン(設計)したのでしょう?

ここはTEDです テクノロジー エンターテイメント デザイン そこに乳牛がいます 巧みに設計された動物です どのようにしてここから話すか 悩んでいましたが ジョイス・キルマーの古い詩を引用することにします

「詩はぼくみたいなトンマなやつでも作れるが 木を作るなんてそれは神様にしかできない」

「では神が牛を創った」と 皆さんは言うかもしれません もちろん 神はいろんな助けを得ました これは牛の先祖です これはオリックス 自然選択によって設計されました 数百万年以上に及ぶ 自然選択のプロセスを経て 何千年か前に家畜化されました 人間が彼らの管理を行うようになりました そして 自分たちの知らないうちに 家畜を徐々に再設計し続けていました

最近では この家畜に対しての リバースエンジニアリングを始めました それぞれの部位がどういうもので どういう役割をするのか どうやったら最適化 改良できるか さて なぜ牛の話をしているのでしょう? これとほぼ同じことが 宗教にもあてはまるからです

宗教は自然現象です 牛と同じぐらい自然です 千年以上の間 進化してきました オリックスと同じように生物学的基盤があり 飼い馴らされ 何千年もの間 人は 宗教を再設計してきました ここはTEDなので デザインについて話しましょう

皆さんに初めてお目にかかってからの 過去4年間 私がしてきたことは TEDで私が宗教について 話しているのを見た人もいるでしょう 4年間 この議題について考え続けてきました 宗教のリバースエンジニアリング だと言えるかもしれません この考え方は 多くの人々に恐怖心を与えます もしくは怒り 不安といった感情です この呪縛を解きたいと思っています

私は 宗教は重要な自然現象だと言いたい 私たちは その他全ての 自然現象を研究するのと同じくらい熱心に宗教を研究すべきです 昨晩 アル・ゴアが雄弁に語った 地球温暖化のように 今日の宗教は素晴しく デザインされています それらは非常に強力な社会的機関で 現在持っている特徴は 以前の特徴から来ており すなわち リバースエンジニアリングにより 真に理解することが出来ます
牛と同じように それらは進化による設計が 混在しています 自然選択による設計と インテリジェント・デザイン 多かれ少なかれ インテリジェント・デザイン そして宗教を改革しようと試みる人による再設計

TEDでは著書については話しませんが 一つだけ 私の著書に関する スライドを用意しました なぜなら 皆さんにぜひ 聞いていただきたい メッセージがあるからです そして これに対する 皆さんの意見をうかがえると大変嬉しい

これは 私が本の中で提案した 一つの方針で その時の私は 他の方針を提案するには 宗教について– 理解が深くなかったと主張しています そして それは今日すでに聞いた 見解の繰り返しになります これが私の提案です

数分かけて説明させて頂くと 世界の宗教に関する教育を 小学校 高校 公立 私立 自宅学習に関わらず 全ての子供達に施します 私が提案しているのは 読み書き算数 アメリカの歴史が 必須科目であるように 世界の全て宗教に関する事実を教える 科目が必要だということです

それらの歴史 信条 文書 音楽 象徴 禁令 要望 そして それらは事実に基づき 捻じ曲げることなく直接的に 国中の全ての子供たちに 提示されるべきです 子供たちにそれを教えさえすれば あとは何でも好きなことを 教えてもいいです これが信仰の自由に出来る 最大限の我慢だと 私は思います

子供たちに他の宗教について 教えさえすれば いくつからでも どんなことでも あなたの教えたい信条が なんであれ教えてもいいです でも 他の宗教についても 教えてください

なぜこんなことを言うかといいますと 民主主義は見識ある市民たちに 依存しているためです 告知の上の同意は 我々の民主主義を 理解する上での根幹となります 誤った情報における同意は無駄です コインで決めたのと同じ 勘定に入りません 民主主義は告知の上の同意にかかっているのです 人々を責任ある大人として 扱うにはこうあるべきです

なお 承諾年齢未満の子供達は 特別なケースです 先ほどの リック牧師の言葉を借りると 両親は子供の管理者です 所有者ではありません 子供を所有することはできません 皆さんは世界や 州に 彼らを 正しく育てる責任を負っています 彼らに あなたが最も大切だと思う どのような信条を教えてもよいですが あなたには 世界にある他の信条についても 知らせておく責任があると 私はいいたいのです

私がこのことに時間を割いたのは これに対する 反応が楽しみだからです ローマ カトリック新聞の評論家は 「全体主義的」と言いました 私は 実質的には 自由主義的だと思っています 読み書き 算数を必須とすることは 全体主義でしょうか?違うと思います 私が言っているのは事実 事実だけです

価値をはさまず 世界中の宗教の 事実のみを教えるのです 別の評論家は「滑稽だ」と言いました このことを滑稽だと感じる人が いることには悩まされます 私としては もっともな 今ある民主主義の 原則を自然に拡張したものであるのに 馬鹿げていると思う 人がいることは驚きです

私は 多くの宗教がその信仰の純粋さを 次世代まで維持することに固執するあまりに 子供たちを他の信仰に関して 無知のままにしていることを 知っています それが擁護できると思いませんが 後で皆さんの意見を伺えると嬉しいです

では話を進めましょう乳牛に戻ります このWEBから取って来た写真 左の男性がこの写真の 重要な部分です これが管理者です 乳牛は人間の世話なしには 生きられません 家畜化しているからです 彼らは外部共生者のようなものです 彼らの生存は人に左右されます 先ほどリック牧師は 羊について話しましたね 私も羊について話します

多くの偶発的収束がここにあります 羊飼いを手に入れた羊は なんて賢いんでしょう! 彼らが得たものを考えてみましょう 全ての問題を外注委託できます 外敵からの保護 食量の確保 健康管理 多くの群れが失った代償は 自由な交配のみ なんという取引でしょう 「羊はなんて賢いんだ!」 と思うかもしれません

もちろん そういうことではないです 羊がすごい科学者ではないことは 皆が承知です 彼らはあまり頭がよくありません 羊の賢さは関係ありません 彼らは闇雲でした しかし 同時に巧妙な一手だったのです 誰の一手だったのでしょう? 自然選択自体の妙手です

フランシス・クリック ジム・ワトソンと 共にDNAの構造を発見した彼は オーゲルの2番目の法則と称した冗談を言ったことがありました レスリー・オーゲルは分子生物学者で才能のある人です オーゲルの2番目の法則は 「進化は誰よりも賢い」

これはインテリジェント・デザインではありません フランシス・クリックは賛成しませんが 「進化は誰よりも賢い」 オーゲルの2番目の法則を理解する人は インテリジェント・デザインを巡る動きが でっちあげだと理解するでしょう

自然選択のプロセスが発見したデザインは素晴しいです 信じられないほど素晴しい 生物学者は発見されたものの 素晴しさに何度も驚愕します しかし プロセスそのものに目的はなく 先見性もデザインもありません

4年前にこの場所で 蟻が草先端に上っていく話をしました なぜ蟻はそのようなことをしたのか? その蟻の脳みそは 槍型吸虫に感染しており 槍型吸虫は子孫を残すため 羊か乳牛のお腹に入る必要があるからです 恐い話でしたよね 勘違いされた方もいるようですが 槍型吸虫は賢くはありません 槍型吸虫の知能は低く 私に言わせれば このあたり 朝顔とニンジンの間位です 彼らは賢くなく その必要もありません

このことから学べるのは 利益を受ける為に知性は必要ではない デザインは自然に存在しますが 誰かの頭にあるわけではない その必要もない 進化とはそういうものです

質問 家畜化は羊にとって良かったのか? 遺伝的適応性には素晴しいものでした ここで ポール・マックレディが 3年前にTEDで指摘した 素晴しい事実を思い出して頂きたい 彼はこう言いました 1万年前 農業の夜明けには 人口に家畜やペットを足しても おおよそ 地上の脊椎動物の 1パーセントの10分の1にしかならなかった それはたった1万年前のことです 生物学の観点からは昨日です

今日はどうでしょう? 誰か彼の講演を覚えてますか? 98パーセントです これが私たちが地球に対してしたことです 後でポールと話をしました 彼の計算方法や情報源を 聞きたかったのです そしたら このことを書いた論文をくれました そこに彼が話してなかった一節があり すごく良いので ここで読み上げたいと思います

「何十億年以上にもわたって偶然は この独特な 球面上を 生命の薄いカバーで塗りました: それは複雑で 奇跡的で 素晴らしくて もろい そして突然 我々人類 最近地上に現れた 自然が持つ抑制と均衡に しばられない種族の 人口 技術と知性が成長し 暴力的な権力を手に入れました 現在 我々が筆を握っています」

我々は 大気とは薄いニスの層であると聞きました 生命自体は この惑星の薄い ペンキ塗装にすぎません そして我々は筆を握っています なぜこの様なことが出来たのでしょう? 私たちが惑星を支配した 鍵は文化であり そして文化の鍵は宗教です

火星の科学者が 地球に来たとしましょう 彼らは多くのことに戸惑うと思います これが何か解りますか? お教えしましょう 2001年 ガンジスの川辺で 100万人が参加した集会です これまでで最も大規模な 人間の集会でしょう 衛星写真から分かるように 大群衆です

これはメッカでの群衆 火星人はこれにも驚くでしょう これらがどう始り 何が目的で どのように 自身を永続しているか知りたがるでしょう 私はこれには言及しません 先ほどの蟻は特別ではありません 別の生物にも色々な 面白いケースがあります 例えば 寄生虫がマウスの中に入り そして猫のお腹に入りたがっている そこで マウスをマイティマウスに変え 恐れをなくします よってマウスは外に走り出て 猫に食べられます 本当の話です

すなわち ハイジャック犯がいるのです 4年前にこのスライドを見ましたね 脳を侵食する寄生虫 それは 寄生主の 遺伝的適応以外の目的のため 自殺的行動を誘発します これは私たちにも 起こっているのでしょうか? 起こっています 大変巧妙に

アラビア語で「イスラム」は 「服従」を意味します 「アラーの意志により 利己心を放棄すること」を意味します イスラム教だけではなく キリスト教も同じです これは50年前 パリの本の売店で見つけた 羊皮紙の楽譜です ラテン語でこのように書かれています

(ラテン語) 「神の言葉は種 その種を播く人はキリストです」

同じ考えでしょう! すこし違いますかね しかし実際はキリスト教徒も 彼らが神に降伏したという事実を誇りに思っています

少し引用します 「崇拝の核心は降伏です 降伏した人々は神の言葉に従います たとえそれが意味をなさなくても」 これはリック・ウォレンの言葉です 「人生を導く5つの目的」 から引用しました ここから少し 私も読んだ その本について話します 皆さんもコピーを持ってますね 先ほど彼から話を聞きました

私はデザインの見地から この本について 少し言及しようと思います なぜなら 実際にすばらしい 本だと思うからです まず最初に ゴールについて つい先程 ゴールが何か聞きました 「多くの人の人生に目的を与えること」 彼は成功しました 良いゴールでしょうか? それ自身は素晴しいと 皆が同意するでしょう

彼は全く正しい 人生に目的を持ってない人は たくさんいます それらの人々に目的を与えるのは 素晴しいゴールです これにはA+の評価をつけましょう ゴールは達成されたか? はい 3000万部の売り上げがありました アル・ゴアが羨ましがっています (笑) アルがやろうとしていることを リックがやりました すばらしい成果です その方法について 彼はどうやって達成したのでしょう?

伝統的な宗教テーマの 素晴らしい再設計です 時代遅れのものを大人しく却下し 他のものは 新しい解釈を付け 更新しました これは数千年続いて来た 宗教の進化の一つです 彼はまさに 現代の才能ある実践者です 皆さん すでにご存知ですよね 彼の話を聞いたばかりですから 人間心理への優れた洞察 全ページに書かれた賢いアドバイス さらに彼は 我々に 深い意味にまで目を向けるよう誘います 非常に感謝しています

例えば 選択した聖書詩句の 異なる翻訳を説明した付録を 彼はつけました 本は明白で 鮮明で 読みやすく 美しく構成されています ちょうど良いぐらいの繰り返しがあります これは大変重要です あなたがそれを読んだり言ったりするたび あなたの脳はコピーを作ります (笑) 皆さんも一緒に あなたがそれを読んだり言ったりするたび あなたの脳はコピーを作ります ありがとうございます

さて ここで問題提起をします なぜなら 私は全くもって誠実に この本に対する 高い評価を述べましたが もっと良くできたと思います 私は本に対して言いたいことがあり それらをないことにするのは不誠実でしょう 彼が改訂版で訂正してくれることを 期待します 彼の本の第2版でね

「真実は あなたを自由にします」聖書に書いてあることで 私も信じたいことではあります 私が言いたいのは 本の中のいくつかの 部分が真実だと思えないことです その内のいくつかは意見の違いでしょうが それが 主な不満ではないことは 言うだけの価値はあるでしょう

この一節です ほぼ彼が言ったことです 「神がいなければ 我々は全員 偶然の それも 宇宙の天文的偶然の結果 になるでしょう 人生に目的も意味も重要性もなくなるので この本を読む必要はなくなります 善悪はなく 地上での短い 年月の後は希望はありません」

私はこれを信じません ところでホーマー・グレイニングの映画は この主張とは異なる 美しい選択肢を提供します そこには善悪の意味と理由があります 良いことをしたり 自分に意味を持たせるのに 神を信じる必要はありません でもこれはただの意見の相違です 私が本当に心配していることではありません

これはどうでしょう 「神は私たちが住めるよう この地球を設計した」 多くの人はこの言葉の意味する所を アル・ゴアが先ほど一生懸命 私たちに 行動するよう 提案したことを しなくていいと取るでしょう この言葉には全く不満です

それから これを見つけました 「生物学的科学における 全ての証拠は 宇宙は生命と人類ありきであることを 基本的な目的 もしくは意図として設計され 全てに意味があることが 物事の中核であると支持し説明している

これはマイケル・デントンです 彼は創造論者です ここで私は考えます 「ちょっと待て」 もう一度読み直します 3度も4度も読み直して考えます 「彼は本当にインテリジェント・デザインを 創造説を支持しているのか?」はっきりしません だからこう考えました 「分からない」 「これに気分を害すべきか まだ分からない」と

そしてこれを読みました 「まず ノアは雨を見たことがなかった 洪水の前 神は地球を地下から 灌漑していたからです」 この文章がなければよかった 私は嘘だと思うからです 何百万年以上におよぶ 地球の歴史に関する 話を聞いた後に この様な地球の歴史に 対する考え方を聞くと 人々の科学を理解しようとする意欲を削ぐと思います

リック・ウォレンは 科学用語 科学的な擬似事実と科学的な情報を 大変興味深い方法で使います 一つは 「神は あなたが神の特別な使命を 遂行できるよう設計しました 彼はあなたを創る為に DNAカクテルを注意深く混ぜたのです」 これは間違っていると思います これは比喩的に取る方が 望ましいでしょう

もう一つ「たとえば あなたの脳は100兆の事を保存でき 1秒に15,000の決定を下すことができます」 そのように私が解釈出来る事実が 見つけれるか興味深い所です これを真実として受け入れる 余地はあるかもしれません

「人類学者は崇拝は一般的な衝動であり 神と繋がることを必要とする本能 我々の隅々にまで編みこまれている と記しました」 感覚的に同意する所はありますが 進化論による説明があると思います

そして この本で酷く納得できないことは 彼が もし道徳的でありたいなら 人生に意味を持たせたいなら 創造論者でなければならない という主張をしているように思えるところです つまり 自然選択による進化論を 否定しなければならない 私は反対に 世界中の問題を解決するには 進化論を真面目に受け止めることが 大変重要だと思います

誰の語る真実に耳を傾けむけるべきか? これは「人生を導く5つの目的」からです 「聖書は 私の人生の権威ある 基準になるべきです 私が方向を頼るコンパス 私が賢明な決断をするために相談する顧問 そして 全てを評価するための指標」 そうかもしれませんね しかし このあとに何が続くでしょう? そして 私が心配するのはここなのです 先ほど引用した 彼のこの文節を思い出してください

「降伏した人々は神の言葉に従います たとえそれが意味をなさなくても」

これは問題です 「悪魔に異議を唱えるな 数千年も実践してきたため 彼はあなたより議論が得意です」 リック・ウォレンがこの賢明な一手を 考えだしたのではありません これは古い手口です これは宗教が上手に適応した結果です どんな理にかなった批判でも 和らげられるワイルドカードです

「私の解釈が気に入りませんか? 理にかなった異議がありますか? 耳を貸さないで! それは悪魔のささやきです」 これは私たちが欲しがっている 論理的思考の上に成り立つ 市民権を阻んでいると思います

もう一つ問題があります これで終わりです もしリックが出来るのであれば これへの返答があることを期待します 「大宣教命令で イエスは言いました ’全ての国の全ての人々の元に行き 弟子にしなさい 父と子と 精霊の名のもとに洗礼を施し 私があなたに教えたことを 全て彼らに教えてください’」

聖書には イエスがこの世界を救える たった一人の救世主だとあります 私たちはここ数日で沢山の素晴しい 世界地図を見ました 他のほど奇麗じゃないですが ここにもあります これは単純に世界の宗教を表しています そしてこれは 現在の異なる宗教の 分類を示しています

さて私たちは 彼らの聖なる本が次のように述べているにも関わらず 本当に他の宗教を 自分たちの宗教に取り込む ために尽力したいのでしょうか 「他方に耳を傾けるな それは悪魔の囁きだ!」 私から見れば それは未来に向かうには かなり問題をはらんだ船だと思います

最近メインまで車で行ったとき 教会の前にこの表示を見つけました 「神(God)なき善(Good)はゼロ(0)である」 なかなか洒落てます とても巧妙なミームです 私はそれを信じません ただこれは一般的 この言い回しではなく考え方がです そしてこれ自体が 我々が直面している 大きな問題だと思います

あなたが私みたいなら 素晴らしい 信頼できる 献身的な 無神論者 不可知論者を沢山ご存知でしょう 彼らは神がいなくても善良です そして 良い行いもせず 尊厳の後ろに隠れている宗教者も 沢山知っていることでしょう だから このミームを葬ることを願います 私はこのミームが絶滅することを願います

ご清聴ありがとうございました (拍手)

引用元:TED

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