2015年3月18日 科学・技術 タグ: TED, アルツハイマー病, 介護, 認知症
夜に徘徊するようになった認知症の祖父を守るためのシンプルな発明/10代の発明家:ケネス・シノヅカ
認知症患者の徘徊はそれ自体が大きな社会問題ですが、介護者への負担もまた甚大です。この問題を改善するためのシンプルな発明について、10代の発明家:ケネス・シノヅカさんが解説しています。
(所要時間:約5分)
動画の内容
認知症を患った人の60%が徘徊をし、この問題は患者にとっても介護者にとっても非常に大きなストレスになる可能性があります。
この魅力的なトークの中で、10代の発明家ケネス・シノヅカは、夜に徘徊する自身の祖父とその世話をする叔母の役に立つ新しい解決策をどのように思いついたか、そして彼がどのようにアルツハイマー病を患う他の患者にも役に立つよう願っているかについて語っています。
彼の話に耳を傾けてみましょう。
引用元:TED
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