2015年2月16日 科学・技術 タグ: Jill Bolte Taylors (ジル・ボルト・テイラー), TED, 脳科学
10代の皆さんへ私ができる最高のアドバイス/脳卒中を経験した稀有な脳科学者:ジル・ボルト・テイラー博士の脳科学講演「10代の脳における神経解剖学的な変化」
脳卒中を経験した稀有な脳科学者のジル・ボルト・テイラー博士が、10代の脳における神経解剖学的な変化を、とても分かりやすく解説。 感情より思考が重視され、自分がどういう人間であるかよりも、その人が何をしたかに価値が置かれる「左脳優位の社会」を警告しています。
(所要時間:約17分)
動画の内容 (全文書き起こし)
皆さんありがとう。
皆さんのために人間の脳を持ってきました。これは本物の脳よ。この脳を見ると、私たちは神経回路の塊であることを思い出します。私たちは神経回路の塊で、私たちの持つ全ての能力は、その機能を実行する細胞によるものです。
私たちは以前よりも もっと 人間の脳のことを知っています。ここ10~20年の間に -皆さんの人生の大半ね- この器官や、それと私たちの関係について、神経科学者の考え方を全く変えてしまう事柄を私たちは学んできました。
私が学生だった80年代、人は生まれ持った脳細胞を死ぬまで持ち続け、その間「細胞は増えない」と教わりました。今では脳が新しいニューロンを成長させられることを知っています。
これは「神経新生」です。私たちは新しいニューロンを成長させられます。特に外傷への反応としてです。
さらに「神経可塑性」。これは脳細胞のコミュニケーションの相手を変え、再配置する能力です。つまり、今朝起きた時の皆さんの脳と、今晩家に帰る時の脳とは同一ではないのです。
さらにマインドフルネスの能力も知られています。マインドフルネスとは、自分の頭の中の神経回路の動作を観察する能力のことです。
しかし、脳の神経回路を単に観察することに加えて、私たちは考え方を変えて、脳を変えることもできます。
私たちは頭の中で起きていることを取り上げ、選択する力を持っています。私たちは普通、3タイプの神経回路を作動させています。ものを考え、感情を刺激し、それを感じます。
それから、考えていることや、感じていることに対する生理的反応も起こします。私には、考え、感情を処理する回路を刺激し、考えた内容に対し生理学的に反応する能力があります。私が何かを考え、怒り回路が刺激される瞬間からノルアドレナリンが血中に流れこみ、体内を巡り、排出されていくという生理的反応が生じるまで。
つまり、考えが浮かんだ最初の時点からその化学物質が血中からなくなるまで90秒もかかりません。これを私は「90秒ルール」と呼んでいます。90秒より長く怒り続けることができる人はどれくらいいるでしょうか? その人は繰り返し考えることで怒り回路を繰り返し刺激しているのです。そのため 生理学的反応もまた誘発され、何日も怒り続けることだってできます。
肝心なことは、私は神経回路の塊だということです。皆もね。
私の神経回路は私のもので、皆さんには私の許可なくそれを刺激してトリガーをひくことはできません。皆さんが私を怒らせることは出来ないの。私から皆さんに、私の神経回路を刺激するためのトリガーを差し出さなければね。
もし私の神経回路のトリガーを引く力を皆さんに与えたとしたら、私は、自分の力を渡したことになります。そしてもし、皆さんに私の力を与えたとしたら、私は 操作や宣伝 マーケティング、仲間の圧力や虐待に対し、無防備な状態になります。
肝心なことは 私たちは神経回路の塊だということです。私たちはこの、信じられないほど優れた細胞がぎゅっと詰まった脳なのです。
では、脳はどのように働くのでしょうか?
刺激は感覚系を通じて流れ込みます。刺激は脊髄を上がっていく間に統合され、組織化され、脳の外側の領域を目指します。つまり大脳皮質ね。
大脳皮質は2つの細胞群に分かれています。高次の「認知的思考」のための外側の層と、「感情」を扱う内側の脳です。情報は感覚系を通って、直接 大脳辺縁系という内側の部分に到達します。そして大脳辺縁系の細胞はずっとこう質問し続けます。
「私は安全?」「私は安全?」
感覚系を通じて入ってきた情報が充分慣れ親しんでいるものの場合、私は安全だと感じます。世界がなじみ深く感じられる時には、扁桃体は平静を保っており、安全と感じます。
面白いのは、情報が入ってくると、それはまず大脳辺縁系を刺激して、その後に大脳辺縁系がその情報を、より高次の皮質をはじめとする神経システム全体に送ることです。
つまり、多くの人が、人間は「感情より理性」の生き物だと思っています。実は、生物学的には 私たちは「理性より感情」の生き物なのです。私たちは「考える」より「感じる」生き物なのです。そしてこれは、私たちが外的世界を生きるうえで重要になります。
情報はまっすぐに扁桃体に流れ込みます。扁桃体は「なじみ深さの程度」を判断します。もし「なじみ深い」ことなら、私は平静です。平静な時には すぐ横にある海馬のスイッチが入り、学習や記憶が可能です。
しかし例えば、急にこの建物が揺れ出したとしましょう。そうなったら扁桃体にとっては「不慣れ」な状況です。「注意!注意!身を守れ!」 あなたは部屋を飛び出し、海馬をシャットダウンして -どうなるか言わなくても分かるわね?
扁桃体と海馬の関係性を示す優れた例はテスト不安です。皆 経験があるわね? 胃はつっかえるし、息がつまって脳は爆発しそう。全てが高速回転。「注意 注意 パニック パニック 不安 不安 ああどうしよう!」しかし ここでの秘訣は「高次皮質を用いた思考」です。
意識してこう考えたらいいのよ ―「OK 私には別の回路がある。高次の皮質を働かせたらいい。私は目の前のことに集中できる。周りを見渡し、新しい情報を取り入れて、自分は安全だと確認できる。安全よ、死んだりしないわ。単なる試験だし、準備もしたじゃない。答えもいくらかは分かるわ。」
扁桃体が充分静まって、海馬の情報にアクセスできれば、テスト問題に回答できるでしょう。
そういうことが起きるのです。全ては扁桃体と海馬の関係性によるのです。これは非常に重要なことです。ビッグニュース!知らなかったぞ!私やそれより前の世代の人は、この90秒ルールを知らなかったの。人が神経回路の塊だとも考えてなかったの。
皆さんは新聞を開き、誰かが誰かを殺したと知ればすぐそれはその人の扁桃体が警戒中だったためだと分かるわね。誰かが誰かと離婚するのは、安全感を抱けなかったからよ。全てのことが扁桃体と関係してる。それで考えたんだけど、こんなTシャツを皆で着たらどうかしら 「アイ・ラブ・マイ・扁桃体」(笑)「アイ・ラブ・マイ・扁桃体」
10代の脳では何が起こっているのでしょう?
皆さんのうちどれくらいの人が、親御さんや他の大人から、ここ数年間にこう言われたことがあるでしょうか?
「同じあなたとは思えないわ 小さな天使ちゃん どうしちゃったの?」
そういうことを言われた人は? これには生物学的な理由があるのです。
親御さんや他の大人から、こう言われたことがある人はどれくらい?
「あなたのことが理解できない!これがすごく好きだったじゃない!買ってあげたのに使わないなんて分からないわ!どうしちゃったの?」
これには生物学的な理由があります。
皆さんのうち、親御さんや他の大人から こう言われたことがある人は?
「あなたの新しい友達のことだけど、私はあんまり好きじゃないわね」
ええ!これには理由があります。私たちは生き物なのです。
何が起きているのか?
私たちは使用する数の2倍にあたるニューロンを持って生まれてきます。そんなにたっぷり細胞を持って生まれてくるなんて素敵じゃない? そうして生後2、3年の間、刺激を受けたニューロンは神経回路内の他のニューロンと結びつき、刺激されなかったものは死んでしまいます。
その後、数年から10年かそこらの間、これが私の全てです。でしょう? これが自分。小さなジルちゃん。私は新しく手に入れた体の扱い方をマスターしようとしています。結局、ホップ・スキップ・ジャンプで、それからコミュニケーションについて学びます。
背景の雑音から、声をどう拾い上げるのか。 どのように発声し、音にどう意味を結び付けるのか。そして私は同年代の子供達や兄弟、大人と交流するようになります。しかし すべて「私」が中心です。その後学校に行かされ、よりいっそうのコミュニケーションやスペリング、読み方、書き方を学びます。算数や抽象的思考もです。もし私がラッキーなら、音楽や芸術 テクノロジーといった、あらゆる刺激的で面白いものに触れられるでしょう。
しかしすべては「私」が中心です。まあ ともかく、種としての私たちの義務の1つは「生殖」です。だからともかく私たちは 「私!私!私!」を卒業して、「君 かわいくない?」に移っていかねばなりません(笑)
そのために、思春期に入る前の期間には脳内で「樹状突起間結合の繁茂」という現象が起きています。思春期に入る数年前の子供達は -もしその年代の彼らを知っているなら- 彼らはとっても賢くて、情報を探す小さなスポンジみたいでしょ? 何にでも興味を持って知りたがります。どうして? なぜ? とにかく全てを理解したがります。
その後 彼らの身体は、思春期に向けて準備を整えます。そして思春期が来ます。思春期が来ると、いくつかの大きな変化が生じます。最初の1つは身体の大きな発育スパートを経験することです。この発育スパートでは身体がまるっきり変化しちゃうの。でもそんなに急速には変化しないので、扁桃体は少ししか警戒しません。面白い!しかし 少しは気にするのです。「何が起こってるの?」
そのうえ、種々のホルモンが その後 体中を巡りはじめ、あらゆる気分変動や興味深い行動をもたらすのです。そのうえ、私たちは「刈り込み」と呼んでいますが、脳内のシナプス結合の50%が除去されます。私たちは文字通り、半分「自分を見失う」のよ(笑)
文字通り 半分 「自分を見失う」の!
「どんな感じ?」「変なの 変なの 全部知ってたのに、もうないの。前はこれが好きだったし、前の私はこうだった。前はこの子達と遊んでいたけど、今はこっちの子がいいの」
さらにそのうえ 「ああなんてこと 変だ 変だ!」 扁桃体でテストステロンの受容体が増えるの。するとやってくるのが、攻撃性。 ちょっとだけ攻撃的だわ私!(笑)
10代の人達には、生物学的な理由があります。皆さんが感じることや、考えること、経験することには、全て 背景に生物学的要因があるのです。
これとの関係で、最後に紹介する脳の領域は「前頭前皮質」です。「前頭前皮質」は「計画立案の能力」などを司る場です。衝動のコントロールや、行動の結果を理解する能力、行動の適切性に関するものです。
両親から見ると、私たちの方が身体が大きいですが、これは家族の誰にとっても全く不慣れな状況です。何が起きているのでしょう?
「前頭前皮質」を、私はまだ上手に使えないの。
ここには生物学的な理由があります。
10代の素敵なところは、文字通り 半分 「自分を見失う」ことです。残っている半分とは? あなたがこれから使う部分です。歩いたり、話したり、人付き合いしたり、こういったことをする。
10代の皆さんへ私ができる 最高のアドバイスは、子供の頃に何か得意なことがあって、それを20代 40代 80代になっても やっていきたいのなら、10代の間それをずっと続けなさい。
10代は、心を耕す時期です。10代は、あなたが歳をとった時に、どういう人間になり、どんなことをしたいかを選択する機会です。生物学的に言うと、25歳には成人になります。長骨の成長が止まる時点です。私たちは成人になり、成長は止まり、脳が確立されます。
親御さんへの 私のアドバイスはこれ。25歳までは好きにさせてあげなさい。(笑) お子さんを25歳までは、のびのびさせてあげましょう。
それから10代の皆さん、25歳までは のびのび過ごしましょう。25歳までは、優れた脳細胞を育みましょう。そうすればこんなに立派な成人の脳を手に入れて、なりたい自分になれるでしょう。
重要なことは、私たちは思考より感情の生き物であることです。
私たちは思考より感情の生き物です。感情より思考が重視され、自分がどういう人間であるかよりも、その人が何をしたかに価値が置かれる左脳優位の社会で暮らしていると、「私たち」のことより、「自分」のことを優先するようになります。コミュニティよりも、個人の利益に注目します。人のことより利益のことを気にかけます。私たちは平等よりも権威を追い求め、共通性よりも違いを求め、思いやりよりも競争を重視します。人を許すよりも、裁きます。
右脳ではなく左脳優位です。しかし私たちは、選択が可能であることも知っています。左脳優位の社会では、天然資源が枯渇しつつあり、地球温暖化も進行中です。私たちは地球規模の大きな危機の只中にいます。そのうえ、左脳優位の社会は、私たちの自己価値を徐々に傷つけていきます。
私たちは苦しんでいます。なぜなら世界は、私たちがどう感じ、どんな人間かではなく、私たちが何をするか、何を考えるかの方を重視します。それは生物としての在り方ではありません。
私たちはメンタルヘルスの大きな危機の只中にいます。アメリカの人の少なくとも25%は何らかの深刻な精神疾患を抱えています。そしてとりわけ、非常に多くの人が依存症の問題を抱えています。苦しい。じゃあどうしよう? 実にさまざまな対象への依存によって苦しみを覆い隠します。実際のところ、立派な脳細胞にとってこれは、あまり健康的なことではありません。
脳にとって10代は、人生の中で最も敏感な時期です。10代は、この世でどんな人間になり、どんなことをしたいか、その種まきをし、育てる時期だからです。
私が 脳卒中を経験して左脳の機能を失い、右脳優位にシフトした時、平和と幸福感を抱きました。それが私に勇気と回復をもたらしたのです。右脳へのシフトは、美と 平安と 思いやり 人々への愛を 感じさせてくれました。そのとき描いたのは、自分がどんな人間になり、どんなことをしたいか「選べると知っている人」で一杯の世界でした。
あなたはその一員です。あなたこそ、そういう人なのです。あなたはどんな人間になり、どんなことがしたいかを選ぶ能力を持っています。私は信じています。皆さんが、脳と意識的に良い関係を築こうとすることを。
皆さんはメンタルヘルスに人間性を取り戻すためのリーダーです。そしてゲーム・チェンジャーです。地球にバランスを取り戻すのです。
これはあなたの脳です。あなたの脳なのよ。これはあなたの道具です。あなたのツールなの。そしてこれはあなたの力です。あなたは自分の力を、どう使いますか?
(拍手)
ありがとう!
引用元:YouTube




脳卒中に襲われ、自分の脳が情報処理能力を失っていくのを体験した脳科学者が、その貴重な体験から得たものとは?/Jill Bolte Taylors (ジル・ボルト・テイラー)
私たちの「腸」には自律した「脳」がある/Heribert Watzke
無知の追及/スチュワート・ファイアスタイン
近い将来、脳に浮かんだイメージを画面に表示することが可能になるだろう/メアリー・ルー・ジェプセン
私たちの脳は「非常に特殊に分化した領域」と「汎用の機能を持つ組織」とで成っている/ナンシー・カンウィッシャー
あなたが恋に落ちたかどうかを知る方法/脳科学的な意味で。
人間の顔認識システムって凄いなぁと思って調べていたら、脳の組織と心の関係についての神講演を見つけた
【偉大なる脳の議論】 競合的と思われた理論が、より包括的なモデルの2つの側面であったと証明されるまでの、脳科学における歴史的な紆余曲折
人間の脳は情報を素早く処理する装置ではなく、経験を記憶し、再生することで、常に次に起こるであろう出来事を予測する装置/ジェフ・ホーキンス
実際には起きていないことや、事実とは違う形で残っている記憶=「虚偽記憶」と、それによって引き起こされる「倫理的問題」について/心理学者:エリザベス・ロフタス
「統合失調症」と診断され、薬漬けとなり、治療法が見つからないまま放棄された私が、頭の中の“声”に耳を傾ける事で回復した長い道のり/エレノア・ロングデン
自信に溢れる「力強いポーズ」を2分間やり続けると、脳内の「テストステロン」や「コルチゾール」のレベルが変化し、成功する確率を上げることができる/エイミー・カディ
人間の脳には、良くないことが起こる確率を過小評価する仕組みがある/ターリ・シャーロット「楽観主義バイアス」
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