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日本人は何を考えてきたのか 第4回「非戦と平等を求めて~幸徳秋水と堺利彦~」/一貫して「戦争に反対」して「平等」を求めた歴史上の人物からいま学ぶべきこと

2012年1月29日ににNHKで放送された、日本人は何を考えてきたのか/第4回「非戦と平等を求めて~幸徳秋水と堺利彦~」を紹介します。

(所要時間:約1時間30分)

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動画の内容
幸徳秋水 「二十世紀の怪物 帝国主義」 神埼清訳より

日露戦争にあたって非戦を唱えた幸徳秋水、堺利彦。二人は日本の社会主義思想の始まりをリードしたが、1910年の大逆事件で幸徳秋水は処刑される。

近年、大逆事件で処刑された人々の復権が熊野、岡山など日本各地で進むなか、非戦と平等を唱えた幸徳と堺の再評価の動きがひろがっている。

引用元:日本人は何を考えてきたのか|公式サイト

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